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里脇ぶどうオーナー⑨、が開かれたので参加しました。

2023-06-09 17:24:55 | 暮らし

・2023/06/09 今日は、里脇ぶどうオーナー⑨が開かれたので参加しました。 今日は、家を出る時に、玄関先の花壇の古い土を、バケツ2杯に入れて、乗用車で里脇まで、持って行きました。9時のミーティングが始まる前に、私が借りているピオ-ネの木の周りにばらまいて、ぶどうの根が地上に見えているのを、土中に埋めました。未だ少し、土が足りなかったので、次回に、我が家の花鉢に使っていた土を、更に持って行くつもりです。

・今朝のミーティングで第2回目の、ジベレリン処理作業は、次週の火曜日(6/13)と決まりました。次回のジベレリン処理に向けて、天井のビニールトンネルに当たっている、ぶどうの木を撚糸して、水平に向けたり、粒が多いぶどうの実を落としたり、しました。前回、第1回目のジベレリン処理を忘れている、ぶどうの房も10房程度ありました。

(今朝のミーティング風景)

(第1回ジベレリン処理を行った後のぶどうの房、急に大きくなりました。)

(ぶどう畑の近くに、赤や、黒の実が沢山なっている、桑の木があります。我々、中高生の頃、家の養蚕仕事の手伝いで、桑の葉っぱの摘み取り作業を手伝ったことがありますが、今頃だと、桑の実が熟れており、作業をしながら、桑の実をちぎって、口に入れた記憶があります。桑の実の味は、甘酸っぱい思い出があります。真っ黒に熟した、桑の実を一つ、口に入れると、懐かしい味がしました。)

(少し、ちぎって持ち帰りました。昔の養蚕作業を一緒に手伝った、兄弟姉妹を思い出すので、決して、美味しいとは思いませんでしたが、懐かしい味です。)

 



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