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ぶどうの収穫、 里脇ぶどうオーナー

2022-09-18 22:24:28 | 暮らし

・2022/09/18 今朝は3連休の中日で、息子夫妻と娘が、朝早くから、ぶどうの収穫の手伝いに来てくれました。丁度、台風14号も九州地方に来襲しており、近畿地方もこの台風の影響を受けることが予想されるので、ぶどうオーナーの仲間達も、台風襲来迄に全てのぶどうを収穫の方向で作業をされています。

我々も木に残っているぶどう(ピオ-ネ)の房(約60房)を全てつみ取り、家に持ち帰りました。

(ぶどうの残りを全部、切り取り、家に持ち帰りました。)

・家に持ち帰ったぶどうは、房の状況を調べて、ぶどうの袋を新しいのと、取換て、宅急便で送るのは、2房または3房を箱詰にして、近くの宅配集荷店に持ち込み、全ての、宅配は今日で終わりました。後は、直接、届けたり、手渡しを行う方が残っており、数日内に終わる予定です。既に、宅配便を受け取った方達からは、とても美味しいという、喜びの便りを聞いていますが、いつまで、ぶどうやブルーベリー、を送り続けることが出来るのか?。そう長い年ではないと思います。家内の友達で、じゃが芋や黒豆を作って、おられた方達は、お年で出来なくなっておられます。

他方、家内の生徒さんが、お家で、果物を育てており、昨日は、我が家に、シャインマスカットの見事な房を、我が家で出来ました。と言って、持って来て下さいました。そして、我が家でも、是非、シャインマスカットを栽培してくださいと勧められました。場所があれば、考えてみたいと思います。

 

 


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