プラゴミを焼却場へ持ち込み

・2023/11/17

・昨夜から、今朝遅くまで、雨が降りました。家庭菜園に行くと、農業用水の溝にも、雨水が沢山流れてきていました。バケツを使って、空になっていた風呂桶（６個）に水を貯めて行きました。

 

・家庭菜園を行っていると、色んなプラゴミが出てきます。　野焼きを行うと、ダイオキシンが発生するので、家庭菜園のポリ袋に貯めておきました。

・家庭菜園では、色んな、プラゴミが発生します。　例えば、一番多いのが、穴あきマルチや、畝に被せる、黒マルチや夏場の乾燥防止に使うシルバーマルチなどが、破損したり、泥がついたりしたものです。次に多いのが、肥料が入っていた、ポリ袋。春先に苗を寒さから守る、行灯など。野菜苗を購入した時のトレーなどです。

・４-５年分で、45ｌのポリ袋２杯分ありました。

・家庭菜園のプラゴミと一緒に、家の花壇で使っていた、花鉢（これも殆どがプラです。）、若くて元気な時は、花壇にも沢山の花を並べていましたが、花や木が枯れてゆくのもあり、空鉢がたくさん出来ています。また、お正月には、花鉢を３個ぐらい購入するので、これも年を重ねると、たくさん増えてきています。

・本日焼却場へ持ち込んだプラは約30ｋｇでした。（３００㎏以下なら、持ち込み料は無料でした、）

・近くのゴミステーションに出してもよいのですが、見た目が、もう一つなので、人目に晒さず、直接、焼却場へ持ち込むことにしています。

（今日の収穫）

（大根）

（日野菜の間引き）

 

・今年も、QATARの忘年会の誘いが、今、未だ、ベトナムで働いている後輩から、メールがありました。毎年、参加する人も少なくなってゆきますが、今年も参加する予定です。１９７８年に終わったプロジェクトですが、４５年経った今でも、忘年会は毎年、続いています。