・2023/08/05 三木山森林公園の中を散策していると、見かけない緑色の花のついた大きな木に出会いました。木には名札がついており、アカシデと書かれてありました。
(アカシデの木)
・2023/08/05 三木山森林公園の中を散策していると、見かけない緑色の花のついた大きな木に出会いました。木には名札がついており、アカシデと書かれてありました。
(アカシデの木)
・2023/06/04 今日は、我が家に居て、駐車場横に植わっている、木香バラの枝が伸びて、見苦しいので、伸びた枝を散髪するつもりで、アルミの脚立を出してきました。脚立を出す時、その横に、高枝切りバサミが立てかけてありました。
・高枝切りバサミは柿、梅、プルーンなどの果物を収穫する時に持ち出して、果物収穫専用に使っていました。高枝切りバサミという名前なので、植物の枝を切るのにも使えるのでは?。(我々、年を取ると、高い所へ上がるのも、少し億劫になってきました)。名前が高枝切りバサミだから、木の枝も切れるのでは?。と思い、高枝切りバサミの刃と、連結部に潤滑油をスプレイして、いろいろの枝を試し切りを行ってみました。すると、細い枝も、10mmぐらいの青い枝も、レバーを引くと、軽く簡単に切ることが出来ました。このハサミは、木の枝にも使えることが確認出来ました。これだと、脚立を使わずに、高い位置の剪定ができることを再認識しました。
・早速、モッコウバラの剪定を行ってみました。短時間で剪定を終わることが出来ました。!!
(高枝切りバサミ、全景)
(刃先部、こんなによく切れるなら、刃先も手入れする価値あり)
(操作部)
(モッコウバラ刈り取り前)
(高枝切りバサミで刈り取り後)
・2023/06/03 昨日は大雨で、ブドウオーナーが中止になったが、本日、ピオ-ネのジベレリン処理を行いました。ジベレリン処理作業を行う前に、小さなぶどうの実の先端に付いている、花カス(ぶどうの花が咲いた後、茶色い花のカスができる)を手で取り除いてゆき、それから、ジベレリンの薬品(25ppm)に浸漬することにより、ぶどうの実が肥大してゆきます。
(里脇ぶどうオーナーのミーティング風景)
(ジベレリンの浸漬用ポット)
(ジベレリン処理を行った、ぶどうの房)
・我が家の玄関先の花壇の花が咲き終わったので、昨日、新しい花の苗と取換ました。
(玄関先の花壇)
・2023/06/02 今朝は、里脇ぶどうオーナーの日でしたが、三木市に大雨警報が、5時ごろ発令されたので、今日予定していた、ピオ-ネのジベレリン処理(第1回)(ぶどうの実を大きくする薬品に浸漬する作業)は中止となり、明日に延期されることが、電話連絡でありました。
・一昨日、三木山森林公園を散策した時、ヤマボウシが未だ、白い花を咲かせていました。その時の写真を添付いたします。
・イベント広場で上を見上げると、モミジバフウに実がいくつか付いているのが確認出来ました。(モミジバフウの実は地上に落ちて来る頃は茶色の色をしていますが、今は緑色をしています。)
・2023/06/01 今日から、6月ですが、近畿地方も既に梅雨入りしていますし、台風も、2号が沖縄近辺にいるようです。 今朝は、雨が止んでいたので、ジャガイモの試掘を行うことにしました。ここ家庭菜園で、皆さん、春ジャガイモを作られていますが、人によって、植えつけ時期がまちまちです。早く植えられた方は、ジャガイモの葉っぱが、既に黄色く枯れて、全て収穫された方もおられます。我が家のジャガイモは未だ、葉っぱは青々としております。また、アンデスレッドの秋じゃがを植えている所は、未だ、紫色のジャガイモの花が満開のところもあります。これは、種イモを植えつけの時に、未だ、十分に芽が出てないのを植えつけたため、遅れています。
・我が家のジャガイモの、葉っぱは全て緑色ですが、ジャガイモの茎が寝ているところがありました。その場所を、畝の土寄せして、盛り上がっている土を、軽く崩していると、じゃがいもが出てきました。それを、傷つけないように周りから土を描き取ると、大きなジャガイモが現れました。
・ジャガイモの茎の周りの土を描き取ってゆくと、次々と、ジャガイモが現れました。数と大きさも十分で、今年も豊作のようです。
・掘ったジャガイモを持ち帰り、電子レンジで温めていただきました。とても、新鮮で、美味しかったです。
(試し掘りした、ジャガイモ)
(とうや)
(アンデス)