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定年退職後を楽しく過ごす
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栗の木に花が?

2023-06-11 18:37:43 | 植物

・2023/06/11 今日も、午前中は雨が降り、夕方に三木山森林公園に散策に出かけました。未だ、ウグイスも元気に鳴いています。

・宇都宮で沢山、植えられていた栗の木を思い出しました。ここ、三木山森林公園にも栗の木は、自然にあちこち森の中に栗の木が植わっており、散策する方は、どこに栗の木が植わっているのか、覚えておいて、栗の実が熟れる頃に、栗を拾って持ち帰られるそうです。

(これも栗の木と思って、写真をとりましたが?、違っていたらごめんなさい)

(花菖蒲?)

 

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我が家のぶどうも2回目のジベレリン処理を行いました。

2023-06-10 17:03:42 | 家庭菜園

・2023/06/10 昨年は、我が家のぶどうも、虫や病気にやられることは無く、多収穫出来ました。今でも冷凍にしたものは、保存されており、時々、食しています。

・今年もジベレリン処理を行い、昨年と同じように、多収穫をめざしています。

(我が家のぶどうの2回目のジベレリン処理を行いました)

・家庭菜園:昨年は、久し振りに、きゅうりが沢山、収獲出来ました。今年も今のところ、元気に大きくなっており、各ふしには花が咲いて実が付いております。剪定を行って、多収穫を目指したいと思っています。

(節なり性キュウリの摘芯)

(飛び節なりキュウリの摘芯)

・また、コンパニオンプランツであるネギ科の食物を、すぐ横に植えつけました。

 

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里脇ぶどうオーナー⑨、が開かれたので参加しました。

2023-06-09 17:24:55 | 暮らし

・2023/06/09 今日は、里脇ぶどうオーナー⑨が開かれたので参加しました。 今日は、家を出る時に、玄関先の花壇の古い土を、バケツ2杯に入れて、乗用車で里脇まで、持って行きました。9時のミーティングが始まる前に、私が借りているピオ-ネの木の周りにばらまいて、ぶどうの根が地上に見えているのを、土中に埋めました。未だ少し、土が足りなかったので、次回に、我が家の花鉢に使っていた土を、更に持って行くつもりです。

・今朝のミーティングで第2回目の、ジベレリン処理作業は、次週の火曜日(6/13)と決まりました。次回のジベレリン処理に向けて、天井のビニールトンネルに当たっている、ぶどうの木を撚糸して、水平に向けたり、粒が多いぶどうの実を落としたり、しました。前回、第1回目のジベレリン処理を忘れている、ぶどうの房も10房程度ありました。

(今朝のミーティング風景)

(第1回ジベレリン処理を行った後のぶどうの房、急に大きくなりました。)

(ぶどう畑の近くに、赤や、黒の実が沢山なっている、桑の木があります。我々、中高生の頃、家の養蚕仕事の手伝いで、桑の葉っぱの摘み取り作業を手伝ったことがありますが、今頃だと、桑の実が熟れており、作業をしながら、桑の実をちぎって、口に入れた記憶があります。桑の実の味は、甘酸っぱい思い出があります。真っ黒に熟した、桑の実を一つ、口に入れると、懐かしい味がしました。)

(少し、ちぎって持ち帰りました。昔の養蚕作業を一緒に手伝った、兄弟姉妹を思い出すので、決して、美味しいとは思いませんでしたが、懐かしい味です。)

 

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黒豆の種蒔き、

2023-06-08 18:51:37 | 家庭菜園

・2023/06/08 今日は、昨日草抜きを行った家庭菜園に行き、丹波黒豆の種蒔きを行いました。昨年は、5月の前半に行ったのですが、JAの機関紙で、種まきは、6月中旬頃が適期だろうと、掲載されていたので、今年はそれに従い、実施しました。

・丁度梅雨半ばなので、雨がよくふります。数年前に、穴あきマルチを敷いて、その中の中心に、黒豆を埋め込んでゆきましたが、カラスに全て食べられて失敗したことがありました。

・昨年は、今年と同じように、溝の中へ直に埋め込んで、上手く発芽することが出来ましたので、今年も同じやり方で行いました。

・今日の夕刊によると、丹波篠山のおばさんは、カラスたちが嫌う赤い薬を1粒づつ豆につけて、豆のへそを下にして土に植えたそうです。

・お隣の、家庭菜園の方は、お家で、ポット苗を作り、植えこみを終えています。

(黒豆の植え付けを終えた畝、発芽してから土寄せを2回行うので、低い位置に植えています。)

 

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スズメバチの駆除、 

2023-06-07 21:20:45 | 

・2023/06/07 今日は、3か月毎の内科診療に、朝いちばんに出かけました。 採血は5本でしたが、データは特に問題ないと、医師から説明を受けました。中でも、ヘモグロビンA1c も5.6に下がっていました。

・午後から、家庭菜園に行き、丹波の黒豆の種蒔き準備のために、前回秋じゃがいもの後の畝を使う予定ですが、畝の上と、両溝に、雑草が大きく茂っていたので、雑草を全て抜きとりました。 後は、肥料を入れてから、種蒔きを行います。

・夕方、家に帰り、勝手口から入ろうとすると、大きな蜂が目の前を飛んでいました。結構大きな蜂で、勝手口の上を見上げると、天井に蜂の巣が新しく作られていました。

・どのような蜂の巣か、ネットで調べると、スズメバ チの巣とのことです。数日前には、こんな巣は見かけなかったのですが、ここ1両日にどこからか運んできて、固定したもののようです。スズメバチのこのような巣は、まだ女王蜂ぐらいしか居ない時の形のようです。勝手口を出入りする時には、1匹のスズメバチがうろうろしていました。

・ネットで調べ、この程度の巣なら、我々でも駆除できると、書かれていたので、業者に頼まず、私が一人で、夜の間に駆除することに決めました。蜂を殺す薬は、以前に使ったものが、未だ、残っていたので、これを使うことにしました。

・蜂の巣を天井からはがして落とすのは、この前、モッコウバラの剪定に使用した、高枝剪定ばさみを使うことにしました。

・落とした蜂の巣は、ゴミ袋を2重にしたものに入れることに。

・作業の時は、白色の服装にして、頭には、ネット付きの帽子をかぶることにしました。

・夜9時頃から、開始して、先ず、蜂の巣を、高枝剪定ばさみで掻き落としました。蜂が、威嚇して近くに飛んできたので、バズーカジェットでスプレイすると、落ちてすぐに動かなくなりました。 落ちた蜂の巣は、バズーカジェットをかけてから、2重のポリ袋に入れました。

・これで一巻の終わりです。

(勝手口の天井に作られた、スズメバチの巣)

【蜂殺傷用のバズーカ)

(蜂の巣を入れたポリ袋)

 

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