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里脇ブルベリー栽培(7)

2024-07-23 18:03:55 | 暮らし
・2024/07/23

・本日、里脇ブルーベリー栽培(7)が開かれたので、朝早く、家庭菜園に水やりを行ってから、その後参加しました。
・今朝、家庭菜園に水やりを行った後、西瓜の成長状況をチェックしたら、籠で保護されていない、ほぼ、殆どの西瓜が(小さいのも含めて)鳥に突つかれていました。鳥は何故、熟れていない西瓜まで、突くのでしょうか?、がっかりです。(昨年はこんなことは起きなかったのに残念です。)でも、これはテグスを張る以前のカラスの仕業だと思います。
(今朝の収穫)トマトも数が減ってきました。そして、虫に食べられるのが増えてきました。


・「里脇ブルーベリー栽培」(7)
・今日が収穫前、最後の授業ですが、今日も雑草除去の作業で終わりです。雨でブルベリー周りの雑草が50~60cmぐらいに伸びて、ブルベリーに近づけない状況です。先ず、雑草除去作業のみで終わりです。
・ブルーベリー栽培で非常に重要な”夏剪定”は組合員だけで施工するとのことです。(残念)
(朝のミーティング風景)


(ブルーベリー、ラビットアイの熟れ具合)




(未だ、半分まで熟れておりません。未だ、暫くかかりそうです。)




里芋に追肥と土寄せ

2024-07-22 16:25:29 | 家庭菜園
・2024/07/22
・今朝も、暖かい朝でしたが、「家庭菜園」に行きました。
・先ず、夏野菜に水やりを行った後、カラスがトマトと西瓜に立ち寄ったか調べましたが、その様子はみられませんでした。
・次に、昨日残っていた、トラクター通路の雑草抜きの、残りをやり遂げました。
・里芋、
・里芋、今年は種イモを購入して、植え付けを行っていましたが、なかなか目が出ないので、今年は失敗したと、思っていたのですが、忘れた頃に芽が出だして、他の人の1/3位の背丈ですが、今は元気に成長を始めています。
・そこで、本日、化学肥料(8,8,8)の追肥を行った後、牛糞堆肥と石灰を撒いておきました。
・後、畝の表面に、暑さと乾燥防止で、刈り取った雑草や稲わらを敷いて、夏を乗りきろうと思っています。
(追肥を行った、里芋、未だ背丈も葉っぱも小さいです。)




トラクター通路の雑草抜き

2024-07-21 21:19:37 | 家庭菜園
・2024/07/21
・今日、近畿地方も梅雨明け宣言されました。既に、毎日、暑い日が続いています。

・「家庭菜園」

・今朝も、家庭菜園に行き、先ず、野菜への水やりから始めました。
・昨日、テグスをトマトと、西瓜の畑に張っておいたのですが、カラスが近寄った形跡はないようです。今後も、カラスの近寄りの様子を見て行きたいと思います。
・今日は、トラクター通路の雑草が伸びている場所があったので、そこの雑草抜きから作業を開始しました。

・大阪のぶどう(デラウエア)を頂きました。もう20年以上前から、毎年いただいています。
・毎年、妹の住んでる大阪、太子町で可なり以前から栽培されていた、デラウエアですが、最近は後継者も少なくなってきており、また、この品種を作る方も、本当に少人数のようです。我々の口にいるのも後、数年かもしれません。
(大阪、太子町で細々と作られているデラウエアです。)


(今日の収穫)


これはお隣さんから




テグスによるカラス撃退法

2024-07-20 22:36:49 | 家庭菜園
・2024/07/20
・近畿地方は、未だ梅雨明け宣言は出ていませんが、毎日、暑い日が続いています。
今、未だ、問題があるのは、カラスによる被害(トマトと西瓜)である。u-tubeで、テグスを使って、カラスが近寄らなく出来れば、設備費も安くて、簡単なのでメリットも多い。
・カラスはテグスを張ってあっても、カラスには見えないので、テグスに羽がかかると、逃げられず、その後、テグスの場所には近寄らなくなるらしい。
・百均でテグスを購入してきて、早速、テグスを張りました。
・カラスが農作物に近づく時は、先ず、何も植わっていない土の上に降りて来てから、作物にとことこと近づいてくるようです。
・西瓜の場合は、30cmの高さに、テグスを張り巡らしました。トマトは解からなかったので、30cmと50cmの2段に張ってみました。
(百均で購入したテグス)
・手芸用のテグスは魚釣りのテグスより、伸びが大きいので、失敗かもしれません。
・取り敢えず、これで、カラスの状況を見てみたいと思います。

(今日の収穫)
(小玉西瓜1個、ナス1個)




西瓜の収穫

2024-07-19 12:47:45 | 家庭菜園
・2024/07/19
・最近、あちこちで梅雨明け宣言が出ています。近畿地方も間もなく梅雨明け宣言が出されることだと思います。

「家庭菜園」
・家庭菜園も毎日、水やりを行う必要が出てきそうです。そこで、少しでも水やりが減らせれば、と、思って、
①黒豆には、今日、根元に沿って、稲藁を薄く敷き詰めて行きました。
②里芋には、追肥と堆肥を入れたあと、その上に稲藁を敷いて行く予定です。

・今日、西瓜の収穫をするべく、被せてあったプラの籠を外すと、一つの西瓜は赤く熟れて、既に割れていました。西瓜の下に、紙札に籠を被せた日付を書いて入れておいたのですが、ペンで書いた日付は雨で消えて読むことができませんでした。
・そこで、同じ日に札を付けた籠を被せてあった西瓜2個も収穫しました。これも日付は読めませんでした。
(今日持ち帰った西瓜は3個、左側の西瓜は既に割れて中が見えていました。)

・一緒に持ち帰った一番小さい西瓜をカットしてみました。
(カットした西瓜の状況)

カットした面を見ると、端の方まで赤くよく熟れていました。そして、下側の断面の上部をカットして、味見したところ、結構甘くておいしく食べられることが分かりました。
・これから西瓜も取り忘れて、割れない内に収穫することが求められます。取り敢えずは、紙札を入れてある西瓜を、注意深く収穫して行きます。
(今日のこのほかの収穫、パプリカ、キュウリの収穫)