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定年退職後を楽しく過ごす
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今年最後のぶどう園の作業

2024-11-09 16:29:10 | 里脇ぶどうオーナー
・2024/11/09
・今日は、本年最後のぶどう園の作業でした。
・今日の作業は、①ぶどうの枝の荒剪定、②除草作業、でした。
(今朝の朝のミーティング風景)


・ミーティングの後、個人が借りている木の所へ行き、ぶどうの枝の荒剪定を行い、刈り取った枝を1カ所に集めて、野焼きを行いました。
(本剪定は12月下旬から組合の方で行われます。)
(荒剪定後のぶどうの木)


・ぶどうの肥料も配布されていますが、施肥は組合の方で行っていただけます。

・除草作業が終了後、市民農園に集まり、ブルーベリー塾の人も含めて、野菜の収穫を行いました。
(さつま芋、ほうれん草、だいこん、じゃがいも、ねぎ、でしたが、今年は夏の異常気象で数量は少なく分配されました。)
・尚、ブルーベリー塾は本年で終了となりました。数日後に全てのブルーベリーの木を伐採するそうです。
(全て伐採されることになった、ブルーベリー)






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玉ねぎの植えつけ開始

2024-11-07 18:49:26 | 家庭菜園
・2024/11/07
・今日は、雨は落ちていないけど曇り空で、風が強い1日でしたが、玉ねぎの苗の植え付けを始めるべく、園芸店で購入してきました。
・品種は、ネオアースでした。
・取り敢えず、400本の苗を購入して植え付けを開始しました。14時頃から始めたのですが、風が強くて、とても寒かったので、200本ほど植えつけたら、寒くて我慢できず。200本程を残して、家へ帰ってきました。
・残りは、明日にでも、時間が取れれば植え付けを終わりたいです。
(今日途中まで、植えつけた玉ネギの苗)

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断捨離

2024-11-05 19:11:34 | 暮らし
・2024/11/05
・今日は、家内を神戸の刺しゅう友達宅へ送り届けた後、会社勤め時に集めた文献の整理を行った。
・世間では、断捨離というが、どのような事かスマホで調べてみました。
「断捨離」とは、沖正弘が提唱したヨーガの思想、1976年の著書「ヨガの考え方と修行法上巻」において「断捨離」という語が使用されている。
・作家のやましたひでこが提唱し、商標登録している、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想。

「断捨離」の思想
「断捨離」のそれぞれの文字には、
行法(ぎょうほう)である
・断行(だんぎょう)
・捨行(しゃぎょう)
・離行(りぎょう)
に対応し
1.断;新たに手に入りそうな不要な物を断る
2.捨:家にずっとある不要な物を捨てる。
3.離:物への執着から離れる。
という意味がある。
すなわち「断捨離」とは、不要な物を「断ち」「捨て」 、物への執着から「離れる」ことにより、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を開放し、身軽で快適な生活と人生を手に入れようとする思想である。ヨーガの行法が元になっているため、単なる片付けとは異なるものとされている。

私の場合は、海外での文献やデータもありましたが、単なる片付けに近いものでした。本日は海外赴任時最後の書類20kgを三木市の焼却場に持ち込み、灰にしました。(一般廃棄物 可燃、260円)

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ジャガイモに霜対策

2024-11-04 17:33:36 | 家庭菜園
・2024/11/04
・今朝起きてリビングに入ると、寒い!、と感じましたので、今年初めて、床暖のスイッチを入れました。
・柱時計の気温を見ると、18℃を指していました。床が冷えているらしい。当面、日光が入ってくるまで、床暖を入れておくことにしました。
・今朝も晴れて朝から良い天気なので、昼から、家庭菜園に出かけました。
・玉ねぎを植えつける畝に、玉ねぎマルチを張りたいのですが、両側の溝には雨で土が流れ込んでいるので、両側の溝の土を寄せて、畝の再整形をしてから、マルチを被せるには、溝の土がもう少し乾燥するのを待つ必要があります。
・そこで、ジャガイモの畝を見ると、ジャガイモの花は殆ど咲き終わっているのですが、天気予報では今週の週末頃から、寒気がやってくるらしいので、ジャガイモは霜が降りると、葉っぱがくしゃりと枯れてしまうので、ジャガイモにビニールトンネルを架けてやることにしました。
(ビニールトンネルを架け終えたジャガイモの畝、左側の畝がビニールトンネルを架け終った、ジャガイモの畝です。右側の畝は、ブロッコリー、白菜、キャベツ、カリフラワーの畝です。)

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雨降り後の家庭菜園を見に行きました。

2024-11-03 20:41:11 | 家庭菜園
・2024/11/03 今日は「文化の日」でした。文化の日は統計的に雨が降らない日が多いそうです。昨日、1昨日と雨が続いたのに、今日は晴れの良い天気でした。
・(三木市では、昨日、今日と伝統の「金物市」が開かれましたが、参加出来ませんでした。)
・昼から、2日間、雨が降り続いた後でしたので、家庭菜園を見に行きました。畝の両端には、未だ雨水が溜まっており、種を蒔いている畝には、入ることは出来ませんでした。
(畝の両端は、未だ水浸しで、溝もぬかっており菜園の中には入ることは難しい状況です。)


・ただ、オクラは収穫しないと、固くなって食べれなくなるので、長靴を履いてそろっと入込んで、僅かですが、オクラの収穫を行いました。
(収穫したオクラ)

・その後、畦道を通過していると、畔の下の方には、以前から植えられている柿の木があり、柿が赤い実をつけていたので、近くの農園仲間に聞くと、この柿は甘柿だそうです。我々が収穫しても良いとのことなので、2m位の、古竹の先端を真ん中よりに割って、10mm位の木枝を挟み、これで柿の根元の枝に突っ込み、枝をねじって折り、木になっている柿をもぎ取りました。
(収穫した、小ぶりの甘柿)
家に帰り、皮を剥いて食すると、甘い柿でした。



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