以下、
橋下さんとテレビのことについて。
【参政党・藤村晃子】橋下徹、完全終了へ！ これまで明かされる事のなかった橋下徹のトンデモない闇を暴露します！【街頭演説 音声】
アルカリ性ではない党
などといつもぼかしていってますが
参加することはいいことです。
正々堂々と
自分 が どこを 支持しているか を発信していいと思う
私は参政党いいと思っています。
そして、
参政党はヤヴァイとか言う意見がでて
ええ？じゃあ調べてみよっかなー
という流れもとても良いと思う
なにしろ、
棄民党や それ以外の既製政党は
今回のインジェクションについてなーんもいってません。
戦後最大の死者ですよ。
私たちの税金で生きている人たちが
私たちをサツリクすることに躊躇しないってどうですか。
まただまされるのか、と用心する気持ちはとてもいいと思います。
でも、
再びだまされてもいいや、というなら、もう、好きにして、としか。
まあ、みんな好きにして、というか自由ですが（本来はね）
私はだれに、なにをしなさいと言うつもりはありません。
ただ、
今回のことで、
BANされても、
手を変え品を変え、情報を提供しようとしてくれていた
主なメンツのことを見ていましたから、
とくに黒いものは感じません
とにかく、参加する という
誰か任せにしない
間違っていようが、
誰かにバカにされようが
だれかが言ってる、だれかがこう言ってる
ということに惑わされるのではなく
自分の、意見を持つという
自立して、政治を自分がなんとかしていく
という主体性が
これからは必要だと思います。
いろいろやばいとか言ってても、
過半数とるとかありえないし
影響力が限定的な政党を
それほど「ヤヴァイ ヤヴァイ」と言う意味がよくわかりません。
恐れるのは、無気力な選挙になること。
それ一点のみです。
この本を手にいれたんだけど、
Amazonで古本しかなくて定価の2倍強の価格で買った
そしたら、
「古本の在庫が切れており、新品を入れた」という文章が同封されており、
「？どゆこと？」と思った
今もAmazonでこの本が（古本しかない設定で）出品されているが、
みんな軒並み（新品 あるいは 新品同様）でしかも値段は2倍からで
高額なものは１万を超えている
ちなみに、上記の記事、今年の3月にエントリーされたもののようで
最近のもの。そしてこの本は2012年12月に出版されたもので一刷り
松葉がにわかに注目されたのは枠が始まってからで、
ナカムラクリニックさんが書いたnoteで枠の後遺症に効くかも、というところが発火点になった。
もしかしたら、
Amazonに店舗を置く古本業者は今後売れ筋になりそうな本、を見極め在庫物を買い占めて高額で売る人々なのかもしれないなどと穿ったみかたをしてしまう。
この本は、すごい本ですよ。
だから、こんないい内容の本を
転売業者から、定価の倍以上の値段でしか買えない、
一般の人の目の届きにくいところにあるというのが
とても惜しいというか、悔しい気がする。
転売が違法ではないけれど、
著者の人の利益にはまったくならないところで
やたらと高い値段で売るところに非常に抵抗を感じる。
もちろん、古本屋さんがあるからこそ、入手できるのだし
捨てられるよりはいいけど、
そうして、
有用で、ある意味今の体制側には不都合な情報源が
隠されて
という流れに見えてしまう。
私は酸性雨とか、樹木の立ち枯れは
ケムトレイルの影響もあるのではないかと疑っている
近所の桜も、山の木々も
元気がないのが気になっている。