ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

辛い

2018-03-31 14:53:40 | 思ったこと
辛いことツライことつらいこと

つらいけどやりぬこうとおもっていること


ツライけどやりきろうとおもっているコト


やってやってるというオモイは
嗅ぎつけられて
最後の最後で ちゃぶ台をひっくり返される


どうすればいいんだ
どうしろっていうんだ。


ワタシの時間はどれだ
ワタシの人生はどこだ
ワタシは、ヒトとして認められているのか?

ワタシは
ヒトとして
権利を認められていないのか?

ワタシはドコニデモイルおてつだいさんか?

ワタシは、唯一無二のワタシなのに
ワタシは、ナニにでもおきかえられる部品なのか?

そんなふうにワタシは

人生を消費して生きていいのか?


ワタシは
ワタシの人生は

あなたがたは
ワタシの命の時間に
権利を主張してはばからない

ワタシの命に
自分の権利を主張する。

そんなコトが許されると
誤解させてしまったワタシは反省して

あなた方へ

ワタシの 時間を ワタシの命を 明け渡さない決意を 表明しようと 思う


ワタシは ワタシの命を 時間を 容易に 明け渡さない。

その権利を 自分が所有するコトを、しっかりと自覚し 表明する
あなた方は驚くかもしれないが

ワタシは 今までも これからも
ワタシの命は ワタシが所有するものだと ハッキリ言う

もう
あなた方へスッカリ明け渡して
被害者面するのは 止すのだt

クソ野郎の舞台挨拶

2018-03-31 09:25:50 | 思ったこと
4月7日に梅田の劇場であるそうで。。。

2日前に、売り出し?

なんて勝手に思っていた、



31日の0:00に、売り出しだったらしく

深夜気がついて
サイトをみたら
すでに売り切れていた。

おそるべし。


いけないだろうけど、いけたら生の香取慎吾くんが観られるなあ。
いいなあ。行けるひとは。
でもいけたら行きたいけど、どうしよっかなー


程度のヒトに は とうてい たどり着けない


きっと大盛り上がりだろうなあ。
よかったよかった。

香取慎吾くん

2018-03-29 21:29:57 | 思ったこと
イタリアの旅を、おじゃMAPの最終回でみた。

こんな旅をする人なんだ。

という、驚き。

自腹で、山崎さんにプレゼントをしていく

下手すると「自慢」みたいにとられかねないけど(^^;)

あえて、見せてくれたのかなぁ・・・


ああいう世界があるんだ・・という、新鮮な驚き。
そしてスカルのジュエリー。


そうか・あれが150万円。
安いほうでね・・・

目の保養になりました。

色彩とか、ものの感じとか、
スター・そして・芸術家の感性を通してみた「世界」
面白いな・・・
他んとこも
自分の好きなところを、
旅して、紹介してくれないかな・・



なんて思いながらみていた。




関係ないが、私はもともと香取くんのファンでもなんでもなく、
おじゃMAPも、独立してから見始めた(ごめんなさーイ)
ドラマも映画も通して観たことがあるのは「家族のカタチ」くらい。
(これはスマップ解散騒動があったあとですから)

私の中での彼の印象は「慎吾ママ」でオッハーと言っていた姿くらい。
笑顔がいいなあ、と思っていた。
でも
若い頃の動画とか、時々ツィッターで流れてくるけど
あまり興味がないというか、観ようとも思わない。


ちょっと肉がついて、経験を重ねた今の香取くんのほうが好きだ。

なにしろ、
今の「彼ら」には本物の物語性があることが興味をそそる。

強大な事務所から出て、
今までやってきた活動について語ることさえタブーとされるような状況のなか、
どうやってサバイバルしていくのか。


人ごとなんだけど、つい肩入れしてみてしまう。

彼らの物語を、一緒に体験しているみたいな

それが、面白さ、そのもの。










鳴き声

2018-03-29 21:27:32 | ふクちゃん
ふくちゃんは
「ん かう」

という。

キューちゃんは
「へ。へへーー へへーー。」

という。


たろは
「へあ〜ん へあ〜ん」

という。

猫の鳴き声は いろいろだって

はじめて知った。

袋叩き

2018-03-29 14:22:15 | 思ったこと
貴乃花に関連した記事がたくさんでているが、あまりにも痛々しくてみられない

とにかく袋叩きにあってる、辱めにあってる、それを甘受している

私は、
弟子が暴力を振るったのが良いとは思わないけど
もっとすごい怪我をさせた人たちはなにも処分されずに
貴乃花の弟子だけが処分されるのはどうなんだろう
というか
むしろ
このけんで
「暴力行為は厳しく処分される」という
前例が、注目されることが
今後の相撲界には好ましいこと

貴乃花の弟子だからこそ、注目され、
さらに「暴力」に対する厳しい世間の目が固定されることになるのだと思った。

貴乃花にたいする処分としては
規則を破ったことに対する処分
「無断でテレビに出演したこと」 
「場所中に少ししか出席しなかったこと」
「協会の批判をしたこと」

厳しい処分の原因となる事項なんだろうけど
「日馬富士事件」の不当な扱いが、頑なな行動の引き金になって
仕事に来られないということや、実際本当のことを発言したくなる
ということが「問題行動だ」と言われようと
「気持ちは わかる」と私は思う。
不器用なやり方かもしれないが
あれしかやりようがなかったのではとも思う。


これで処分されるとなると
内部告発とか、協会の諸問題が是正されるチャンスがなくなる。

貴乃花の手のひらを返したような態度は批判されているが、
弟子のことを思って、自分の立場よりも弟子をとったと考えれば
なにも疑問はない行動だと思う。

とにかく、ここにきて、貴乃花に対するマスコミの報道が酷すぎて、とても観ていられない。
どれだけ、袋叩きにして、辱めて、殺害するぐらいに抹殺するぐらいに人を貶めることに
なにも思わないのか


テレビは、マスコミは、とっても怖い。