医療機関からの副反応報告が36000件余り
そのうち重篤な副反応は8548件
救済制度への申請数は 8138件
申請用の書類をつくるのに5ヶ月もかかる膨大な手間、費用のため
断念してしまう数も考えると氷山の一角
それでも、申請が認められたもの 3362件
うち死亡例は109人
109人もの尊い命。。
毎月400件ほどのスピードで申請された内容を検討しているとのことだが、
申請数がどんどん増えているため、未処理が半数以上(7月14日現在)
これを
他人事と思うか
自分ごとと思うか、
それはあなた次第です。