リウマチの患者さんが増えているという。
長尾先生が「コロナワクチン症候群」と称する症状のなかに、リウマチは含まれていなかったそうなのだけど、ワクチン接種後あきらかに最近多すぎるので関連がないとは言えないのではないか とのこと。
あと、クロイツフェルトヤコブ病。
100万人に1人という症例数だったのが、最近 先生が知っているだけで複数例でてきたという。確定診断も済んでいる正真正銘のヤコブ病。ヤコブ病は一般的な認知症と違い、数ヶ月でもう話も出来ない状態まで進んでしまう。恐ろしい病気だ。これもmRNAのつくりだすスパイクタンパクの中にプリオン病のコードが含まれているとかいう話をどこかで見たことに関連があるのだろうか。どれにせよ、ネット上の情報なので、裏がとれるわけではない。
ただ、身近な人たちが、この2年の間、入院するケースがあまりにも多いことは事実で、それが転倒骨折にせよ、基礎疾患による血栓症にせよ、こんなことは初めてである。
また厚生省がこんなことをしている↓
ワクチン打っても「未接種扱い」に 一体なぜ? 国のデータ開示に問題【大石が聞く】
上に、
自衛隊員が次々に倒れる映像など見ると、この国は大丈夫かと思う。
ワクチンの効果と言えるものは、社会を破壊したという点があると思う
ワクチン反対する人を「反ワク」と揶揄して、蔑み
一方
ワクチンを接種した人が「シェディング被害を生み出している」と距離を置き、
そして、なにしろ日本政府、日本の既存政党
日本の行政機関 企業体、医療機関あらゆるものへの不信
お互いに信頼出来ない、あるいは信用ならない相手と対峙している緊張感
表面では表さないが、
まるで通常の社会が進行しているようだけれど。
私に関して言えば
政府・医療機関・大企業などの行っていることへ、かなり緊張した感覚で
観察して対処しなければ、という風に思うようになった
私みたいな感覚を持っている人は少数派ではあるだろう。
しかし、もし
この枠のことが公表され、皆が知ったら?
たとえ、
枠後、リウマチや心疾患で身体の自由を失う人が大多数になることはないにせよ
政府そのものへの信頼が破壊されたら
日本社会は、
本当の意味で崩壊するのではないか。
枠の効果は、たとえ、その事実が知られようと知られまいと、
社会の崩壊を招く萌芽を 埋め込んだと言えるのではないか