ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

大陪審についての解説 (わかりやすい)6日目

2022-02-28 08:54:45 | 思ったこと
Chihiro Sato-Schuhさんが6日目の4時間(!)分を
とてもコンパクトにまとめてくださいました。

以下
コピペ
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【ジェノサイドの計画】
2月26日に行われた大陪審6日目は、優生学についての証言だった。優生学といったら、人類を人工的に種として改良するべきだという考え方で、たとえば犯罪者とか知的障害者といった人たちを劣悪な種であるとして、不妊手術をしたり、堕胎を勧めるといったことがある。ナチスドイツのときには、ユダヤ人が劣悪な種だということにされて、種を根絶やしにすることで人類を進化させられるというような論理で、ホロコーストが行われたりもした。
ところで、今はそれが遺伝子操作になっているのだと、アメリカの経済学者のパトリック・ウッドさんは言っていた。この30年くらい、さまざまな生物の遺伝子組換えが世界中で行われてきた。作物は遺伝子組換えで従来のものより大きくなり、魚や食肉なども、遺伝子組換えで自然の何倍ものスピードで成長するようなものができている。
その始まりになったのが、何と1992年にリオで開かれた地球サミット「アジェンダ21」だったのだとウッドさんは言う。そこでは、地球環境のために生物多様性が重要であるということが言われていたのだけれど、環境保護の話に混じって、遺伝子操作の話が何と14%も入っていたのだそうだ。
生態系から考えて、さまざまな種が共存している方が、全体としての自然環境のバランスが安定する。自然が豊かな環境であればあるほど、さまざまな種が共存していて、環境が悪くなってくると、植物や生物の種類は少なくなっていく。だから、自然環境を改善しようというとき、生物多様性はつねに重要なテーマになる。
ところがアジェンダ21では、その生物多様性のために遺伝子組換えを勧めるような話になっていたというのだ。遺伝子技術で新しい種を作ることで、生物が多様になるのだからと。1995年に行われた国連のグローバル生物多様性アセスメントでは、何と78%もが遺伝子技術についての話だったそうだ。
それでは、遺伝子組換えで種が増えたら、生物多様性が増して自然環境がよくなるのだろうか? ところが、現実にはそれとは真逆なことが起きている。遺伝子組換え作物は、除草剤に強くできているので、他の植物はすべて枯れてしまうような除草剤を使うことができる。そのため、遺伝子組換え作物を育てている農地では、他の植物が死に絶えてしまい、それによって虫や鳥の種類も少なくなってしまっている。生物多様性を増すのだから、自然環境が改善できるなど、すり替えもいいところだ。
1994年に出た「地球のブローカーたち」という本では、生物多様性の主要な利点の一つとして、製薬業や生物工学を守ることができる、ということが挙げられているのだそうだ。それも、副産物としての利点ではなくて、主要な利点としてだというのだ。実際、遺伝子組換えの種が自然の種と大きく違うのは、新しく作ったものだから、特許が取れるという点だ。それで、その種を使うすべての人々から利益が得られるということになる。つまり、本来は誰のものでもなかった種を、人間が所有することができるということなのだ。
これにより、遺伝子組換え作物を導入した農家は、メーカーに依存させられることになる。種に特許があるので、自分で採種することができなくなり、毎年種を買わなければならない。メーカーが勧めている強い除草剤を撒いていると、土地の生態系が破壊されて、他の種が育たない土地になってしまう。さらには、除草剤の毒素のために健康を損ねる人もいる。そうして、豊かな収穫を約束するはずの新しい種が、世界中で農家を破滅させているのも事実なのだ。
遺伝子組換えを植物や動物だけでなく、人間でも行おうというのが、トランスヒューマニズムであり、一年前から使われている感染予防の薬剤だ。これまでの感染予防の注射と違って、遺伝子操作を行なって抗体を作るというものだから、これまで植物や動物でやっていたことを、今度は人間でやろうということなのだ。このような遺伝子技術を人体でこれほどの規模で使ったのは、これが歴史上初めてのことだ。
遺伝子を操作することにより、永久的に病気にかからないような人間になると言ったら、すばらしい人類の進化のようにも聞こえる。しかし、ここでもやはり現実に起きていることは、それとは真逆なことだ。この薬剤を注射された人は、免疫力が落ちてしまい、かえって病気になりやすくなっているし、しかも重症化しやすくなっているというのが現実だ。するとここでも、遺伝子組換え作物を導入した農家と同じことが起きることになる。この注射を受けた人は、病気にかかるのを防ぐために、製薬業に依存させられることになる。それを考えると、これは人類を種として進化させるなどということではなく、人類を製薬メーカーに支配される存在にするだけのことのように思える。
世界経済フォーラムのクラウス・シュウォッブは、2030年までには人々は何も所有することがなくなり、この上なく幸せになるのだと言っているけれど、つまりは人間をそのような状態にするのがトランスヒューマニズムであるらしい。自然のものはすべて遺伝子組換えで種がメーカーに所有されるところのものになり、人間もまた遺伝子技術に依存させられ、それが幸せだと感じるように管理されるというのが、このアジェンダを進めている人々の目指すところなのだろう。
1959年に英国優生学協会を作ったジュリアン・ハックスリーは、WHOの創設者でもあり、優生学と医薬業界は深く結びついているのだと、カナダのジャーナリストであるマシュー・エーレットは言っていた。優生学協会には、ゲイツ財団やGAVIなど、感染予防の注射に関わる組織も深く関わっている。
ゲイツ財団は、アフリカなどで感染予防の注射に巨額の資金を出していたけれど、この注射を受けた女性たちの多くが不妊症になっている。今世界中で使われている感染予防の薬剤も、毒物が卵巣に蓄積することが知られており、流産や生理不順が多く起こっており、まだデータは出ていないものの、不妊症になる危険は大きいようだ。
優生学協会は、人口過剰の問題に対処するために、人口削減をするべきだとも考えているらしい。ローマクラブが1972年に出した「成長の限界」という報告書では、人口過剰の問題が扱われている。人口増加のカーブが加速していくのに対して、食料や資源の供給は一定の割合でしか増えていかない。だから、このまま人口が増えていくと、ある時点で食料や資源が間に合わなくなってしまうのだという。その事態を防ぐためには、意図的に飢饉や戦争を引き起こすようなことも考えるべきだというようなことを言っていたらしい。実に恐ろしい話だけれど、事実、「成長の限界」が出て以来の60年間、アフリカなどで定期的に飢餓や戦争が起きていたのだ。
環境破壊が深刻化していく中で、人間こそは自然を破壊する存在であり、だから地球環境を守るためには、人間を減らさなければならないのだというようなことも言われている。ここでは何と、環境保護が、人口削減を正当化する理論になっている。
これは一見もっともらしくも思えるけれど、実のところ、環境破壊はただ人間が多ければ必然的に起きるというものでもない。実際、経済がグローバル化したために、多くの農業地帯では過疎化が進み、放置された森林や農地が増えている。それまでは地域で生産・消費が行われてまかなわれていたものが、グローバル企業に依存させられる形で壊れてしまったのだ。その結果、エコシステムにとって効率的な食料生産が行われなくなり、食料供給はグローバル経済に頼ることになり、グローバル企業にお金が流れていくことになった。地球を守るために人口を減らすべきだなどというのは、グローバリストたちが経済支配力を保持したままで、環境破壊のツケを人々に負わせようという実に自分勝手な考え方でしかないし、現実的に環境を守るために役に立つとも思えない。
ところで、感染予防の薬の接種率が世界中でもっとも高い国はイスラエルで、すでに4回目の接種が行われている。80年前にジェノサイドの犠牲になったのと同じ人たちが、今また犠牲になっていることに符号を感じないではいられない、とヒュルミヒ弁護士は言っていた。
イスラエルでは、副作用を届け出るシステムもなく、いったいどれだけの被害が出ているのかもわからないという。副作用について話すのはタブーみたいになっていて、たとえ誰かが接種のあとで亡くなっても、医師は診断書に接種したかしないかということさえ書かないのだと、イスラエルのアヴィタル・リヴニさんは言っていた。流産がすごく多いし、子宮出血がひどくて、2週間に一度生理が来るようになった女性がいたり、20歳代なのに更年期と言われた人もいるのだと言っていた。明らかに、生殖器系に大きな障害が出ている。
ホロコーストの生き残りで活動家のヴェラ・シャラフさんは、歴史は繰り返すのだから、パターンを見抜くためにこそ歴史は重要なのだと言っていた。今、黒い制服の人たちがデモを弾圧しているのを見たら、80年前と同じことが起こっているのはわかるだろう、と。
1918年のスペイン風邪のときにも、今とまったく同じようなことが起こっていた。ことの始まりは、ヨーロッパへ送り出される百万人の兵士たちに、脳膜炎の感染予防の注射を実験的に接種させたことだったというのだ。するとこの兵士たちは、インフルエンザの症状になり、肺炎を起こして多くが亡くなった。これはスペインで流行したウィルスのせいなどではなかったのだ。スペイン風邪は、戦争で亡くなったのよりも多くの死者を出したと言われているけれど、それほど流行ったのにもかかわらず、注射を打っていなかった人たちは、病気にはならなかったそうだ。
この予防の注射に出資していたのはロックフェラー財団だった。そしてあのときも、マスクを着用することが強制されていた。今と同じパターンだとシャラフさんは言う。そのロックフェラーが、2010年にロックステップという計画書を出していて、それにはパンデミックを演出して、隔離して孤立させ、マスクで免疫力を低下させて、人々に感染予防の注射を受けさせるということを書いているのだ。
ホロコーストの時代には、政府の指示に従わないと誰が告げ口するかわからない不安がつねにあったとシャラフさんは言っていた。するとあるとき、その人がどこかへ連れて行かれていなくなるのだと。つねに互いが互いに警戒させられるような状況が作り出され、メディアでプロパガンダが吹き込まれ、それが強烈な心理攻撃になっていた。ユダヤ人は黄色い星をつけさせられ、自分が恥辱の存在であるというような意識を植えつけられていたのだけれど、あの頃、ユダヤ人は病気を広げると言われて、強制収容所に隔離されたのだそうだ。今とまったく同じパターンだとシャラフさんは言う。これがホロコーストと関係がないなど、どうして言えるのか、と。
こうしたことを考えると、今起きていることは計画的なジェノサイドなのだと考えないわけにはいかない。これまでの歴史を見ても、自分たちの利益のために大量殺人を行うようなことを平気で考えるような人々に、この世界が支配されているのは明白だ。これは、認めたくないような恐ろしい事実だけれども、今まで私たちは、それを認められなかったからこそ、彼らの思いのままに支配されてしまったのだ。
それを思えば、この事実が表に出てきた今、ついにこの支配から自分たちを解放する時がきたということなのだと私は思う。たとえ少数でも、真実を認めて発言する人々がいるかぎりは、私たちはまだやられてしまったわけではない。そこが、これまでとは大きく違うところだ。
***
画像は、大陪審で証言するホロコーストの生存者ヴェラ・シャラフさん。


たすける人

2022-02-28 01:18:00 | 思ったこと
私の身内に、
人助けをずっとしてきたんだけど
それに「後悔している」と
ずっと私に言い続けた人がいます。
知っていて見ている範囲でいうと
かなりいろんな人に
親身に関わってきました。
それで、騙されたり、
巻き込まれたり、
それこそ「恩を仇で返す」という目にあっていて
私としては

どうしてそこまで関わるんだろう
思ってしまわざるを得ないというか。
そういうことがけっこうありました。

人って、人に助けられると
その助けてくれた人を
「目の上のタンコブ」みたいに
鬱陶しく感じる場合もあるのですって。
よくわからないのですが・・
よく
「人助けなんかするもんじゃなかった」と
ずっと言っていました。

今思うのは、
誰かの学ぶべき課題を
肩代わりしてはならない
と言うことに尽きる

その人は、その出来事を通して、
学びたい
学ぶことを選択する
という
その人の「役割」があるので
その道をあるけば
かならず棒に当たると
外から見えたとしても
どうにも
止められないこともままあるのですよ
だから、
なにか起きたとき
あるいは
なにかが起きるかもしれないと
予測された時
それでも、説得できない、危険を回避する術を伝えたとて
行動を変容させるほどではなかったとしても
自分を責める必要はないのだと思うのです。

人は、魂として生き続けるのだし、
亡くなったとしても、その人の魂は永遠で
その生の体験がたとえば
とても惜しいという強烈な感情を伴うことも
全ては、学びなんですよね。
だから
善悪で判断するのではなく、
あるていど俯瞰して
遠くから、大きな目で
それこそ、守護霊になったくらいの高さから
寄り添いながら見守る みたいな
姿勢で
あたたかな目で
家族を見つめるということが
できるのであれば
それでもいいのではなかろうかと
思います。

一人一人であり、
しかも
全部つながっている。。。


悲しみも
愛しみも
哀しみも、
全部感動であり、学びであり。

どれだけ、大事な家族であっても。

その魂の学びは、その人独自の目的であり、使命なのでしょうから。

ホントーちゃん。

2022-02-28 01:07:08 | 思ったこと
あの件で、
家族といいあらそいしちゃってる
という
人は
どうぞご覧ください。

【緊急】ヤバいのでお伝えします



なにかを信じてしまっている。
なにかが見えなくなっている。
そして、それが
容易にはかわらない。
りくつでは理解がすすまない。
そういう場合

そこには、深いレベルの心の傷があるのだと
いうことを
理解しなければならないのかもしれませんね


今日は、
ある科学者?医者があまりにも平然と
3度目をススメているので、
ちょと頭にきていろいろ調べたのですが
どうにも解決ができず、もやもやしていました。

いろんな「どうしてそういう風になるかな」という
人々が各方面にいます
そういう人たちも、
日々の業務の中で
直接か、間接的に
強烈な恐怖を植え付けられたのかもしれないと
この動画をみて、考えさせられました。
テレビに出ている人
いろいろ言っている学者的な人
あるいは
人を強くののしるひと、
批判する人など
一人一人の心に、深い傷が、
とても恐ろしい体験から与えられた恐怖が
根付いているのかもしれない。
それが、無意識の深いところに沈んでしまっていて
私たちからは 見えないのかも。

そんなことを
思いました。

ワクチンデトックス情報

2022-02-27 10:55:54 | 思ったこと
Maxwell Smart
@universalsoftw2

さんの情報(2月26日)

新型コロナワクチンを打って困っている人の為に(1)
 新型コロナワクチンを打って、その副反応と思われる症状で苦しんでいる人がたくさんいます。mRNAワクチンは人類に初めて試された「遺伝子治療」であるため、医師も現時点で解決策を示していません。以下に紹介するのは効果が確認されたものではありませんが、参考までにまとめました。(過去にツイートしたものや重複もあります。)
  • シキミ酸、スラミン、納豆)
とにかく、毒性のあるCOVID-19ワクチンを打たないことです。念のために言っておきますが、知らずにワクチンを打ってしまった場合、何もしなければ2年後にはダメージを受け、死に至る可能性があります。
 まず、白松の針葉や葉(白松、モミ、スギ、トウヒの針葉には、シキミ酸とスラミンが含まれています)を購入するか、外に出て探し、アルコールやココナッツオイル、バターなどの脂肪分を加えたお湯で煎じてください。
 水1リットルに対してたくさんの葉を使い、約30分かけて煎じる。
 電動ミキサーを使って、シキミ酸とスラミンを抽出するのがよいでしょう。その後、ろ過器(ざる)に全体を入れ、スプーンでペーストを潰してジュースを抽出します。このエキスを朝晩コップ1/2杯ずつ飲むと、スパイクタンパクを中和してくれます。
 血栓を防ぐためには、8時間ごとに大さじ1杯の納豆(生または脱水したもの)を摂取する必要があります。精製したナットウキナーゼではなく、納豆全体を摂取することが重要です。ナットウキナーゼの他にも、納豆には重要な栄養素が含まれています。その一つがビタミンK2で、スパイクタンパクで傷ついた血管壁の健康に重要な役割を果たします。
 そうすることで、少しずつ体からスパイクタンパクを生成する細胞がなくなっていきますので、安心してください。ワクチンを接種した人は、周囲にスパイクタンパク質を排出するようなので注意してください。そのため、家庭や職場でそのような人がいる場合は、納豆、ビタミンD3(10000U.I./DAY)、マグネシウム、亜鉛、ビタミンAなどで排出から身を守る必要があります。
 健康食品を食べ、日光を浴び、 可能であれば定期的に海水に浸かり、そして最も重要なことは白松葉の飲み物を忘れないことです。(Cornelius G. Bulik博士(パリのピエール・マリー・キュリー大学にて生化学の修士号、モントリオール大学医学部にて分子生物学および病理学の修士号を取得)
Source:


■ スパイクタンパク中和プロトコル
 これは、ワクチンを接種した人を守るための最新プロトコルであり、このプロトコルはワクチン接種者から排出されるスパイクタンパク質を心配している人の防御にも有効です。ワクチン接種をした人で困っている人がいたらこのプロトコルを教えてあげて下さい。
これは、(ワクチン)注射によるスパイクタンパク質およびその誘導体が原因の損傷を防ぎ、スパイクタンパク質の排出から(ワクチン接種者の近くにい る未接種者を)保護するための栄養プロトコルでもあります。
● 亜鉛(免疫力に応じて1日30~80mg)
● ビタミンD3
●リポスフェリックビタミンC(1回30ml、1日2回)※大豆(植物性レシチン)から作った「リポゾーム」というナノカプセルにビタミンCを封入したサプリメント。予防医学の医師が、点滴ビタミンCの次に選択するといわれるビタミンC。
● ケルセチン (500-1000mg、1日2回)
● ヨウ素
● PQQ(ピロロキノリンキノン)
  • シキミ酸やシキメートを摂取するための(緑色の食用松葉の)松葉茶。毒性のある松葉もあるので、注意が必要です。松葉茶を飲む時は、溜まっている油・樹脂も飲んでください。シキミ酸、及びそれらの誘導体には、抗癌作用、抗ウイルス作用、抗菌作用、抗凝固作用
抗血栓作用などがあります。
● フェンネル(ウイキョウ)とトウシミキのお茶。これらは、シキミ酸(スパイクタンパクを中和すると言われている)の優れた供給源。
● C60(1日あたり1~3滴)。ワクチン注射を受けた人に見られる問題の1つは、エネルギー場(磁場)の乱れと炎症である。C60は電子の 豊富な供給源であり、炎症に対する消火器のような働きをすると同時に、(生体内で全身に行き渡るため)全身の電子の流れを正常にする働きがあります。このカテゴリーでは、私たちは2つの製品を推奨しています。従来のC60製品は私が作ったもので、C60 SuperConcentrateは私の友人の炭素科学の専門家が作ったもので、より高い濃度の電子を含んでいます。
● 炭(1日2~4カプセル)。炭は卓越した解毒剤であり、空腹時に摂取することで腸内に浸透し、「間質性透析」として知られる血液浄化プロセスを活性化します。我々の Kohlbitr 製品は、世界で最も優れた活性化ココナッツ炭であり、現在、 より穏やかな白樺炭も提供しています。
● 柑橘類(特に果肉が赤いブラッド・オレンジにはヘスペリジンが多く含まれています。ヘスペリジンはケルセチンと同じカルコンの一種で、スパイクタンパクを不活性化します。)
*ペパーミント(ヘスペリジンを非常に多く含む)
*ウィートグラスとウィートグラス・ジュース(葉はシキミ酸を多く含む)
● スパイクプロテインの無効化に効果のあるスーパーハーブ:
* シザンドラベリー(シキミ酸を多く含む)
* トリファラ配合。トリファラとは、サンスクリット語で「3つの果実」という意味で、インディアングーズベリー(Emblica officinalis)、ブラックミロバラン(Terminalia chebula)、ベリックミロバラン(Terminalia belerica)の組み合わせ。ターミナリアの果実にはシキミ酸が豊富に含まれています。
* セイヨウオトギリソウ(植物全体と花にシキミ酸が含まれる)
* コンフリーの葉(シキミ酸が豊富に含まれる。)
* ナツシロギク(葉と花にはシキミ酸が豊富に含まれる)
* イチョウの葉(シキミ酸が豊富)
* GiantHyssop(芳香植物の種子) 又は ホースミント (シキミ酸が豊富)
*フウ属の木 (トゲのある鞘のお茶には、シキミ酸が豊富)
Source:




スパイクタンパク質を中和すると謳っている製品群:


(体質に合わない場合もありますので、実行される場合はあくまでも自己責任でお願いします。)(続く)