ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

外猫の生き方

2022-08-04 08:29:04 | 猫嫌い
外猫に餌をやる予定はなかった。

たまたま家に来ていた人がやってしまったのだ

そうなると、続けてやらざるを得ないと考えるのが私の考え方

身篭っていたので、捕まえて堕胎することも勧められた
人間が、いま虚勢されて不妊にさせられ、猫のように「増えないよう」
管理されそうになっている局面で
なんとなく、そこに積極的になれなかった

猫も子供を産む権利だってあるだろう
おなじく人間も
そのあとどうサバイバルしようとそれはその個体の運命だ
どうしてそれを「えらい人たち」はコントロールしようとするんだろう。


人を「サイボーグにする」計画について、
日本人の女性が嬉しそうに語る動画を見た
あのダボス会議
ワールドエコノミックフォーラムで
「自分はヤンググローバルリーダー日本人メンバーである」
てなことを言っていた。
つまり、
私たちを
「サイボーグにする権利を持つ」と
勘違いした人間が
日本にもいた、ということなのかな?


今回のワクチンに、あるいはPCR検査の綿棒に仕込まれたものの動画


私たちは、こんなものが「ワクチン」に仕込まれているって
事前に説明を受けましたか?

商品を買う時、それの説明が違っていたら、誰もがおかしいと思うでしょう?

契約と違うものを、仕込まれていたのだとしたら?
それに気づく能力さえ奪うものを 与えられていたのだとしたら?


誰に権利があるんでしょう。


猫の話に戻ります。


妊娠した猫は、たびたび家にくる。

彼女はけっして、人間に近づこうとしない
こびることはない

そうだろう。
人懐こい猫は、おそらく一匹のこさず去勢されて
「地域猫」になっていく。


のこるのは、用心深い猫だけだ。

孤立して、周りを見渡しながら、生き延びる術を身に付け
一匹で歩いていく姿は雄々しくもある。

彼女の尻尾は二本ある。

猫又である。
あの妖力が 彼女に子供を産ませたのだろう。


私はかつて、猫嫌いであった。
庭に来る猫を撃退するための道具を真剣に吟味した人間である。

変われば変わるものですね。

粘膜からの感染を 注射によるワクチンは防がない

2021-07-29 22:12:36 | 猫嫌い
注射によって、粘膜からの侵入は防げない。
だから、ワクチンをうっても、感染はするので
ワクチン接種後も
「陽性になりました」ということが起こりうるのです。
いま 感染者が激増していますが、ワクチン接種者と、ワクチン非接種者をわけていますか?
たまに感染者はすべてワクチンを受けていなかったという報道がありますが、
それは事実でしょうか?

mRNAワクチンのしくみからいって、
ワクチン接種をした人は陽性になる。だってスパイクタンパクを体の中でつくって、それに対する抗体を作るのが目的だもの。

普通の風邪(本来コロナウィルスは風邪のウィルスです)は
夏にはそれほど感染者が出ないはずですが、
どうして7月になって感染者が増えるのでしょうか?
そして、コロナによる死者は少なくなってきているのに、
なぜ全体の死亡者数は増えているのでしょうか?

不思議なことだらけです。

厚生労働省のファイザーの注意書にも書かれていますが、
予防効果は明らかにはなっていません。


猫の殺処分ゼロについて

2021-07-25 09:41:23 | 猫嫌い
猫を飼い始めた頃、戸惑ったのは
「猫は家の中で飼おう」というのが、スタンダードになっていたこと。
昔は
猫は家の外に出て行ったり、家の中に居たり、
知らない間に死んでいたり、という自由で、
ある程度人間と距離をもった存在だと思っていた
それが、
知らぬまに 猫を飼うということに厳しいルールがしかれ
猫を飼っている人々により
「猫を飼うなら、繁殖させてはいけない」とか
そんな餌を食べさせてとか、
可愛いペットの画像をアップしたり、漫画に描くにせよ
配慮しないと炎上してしまうような時代に突入していた。

餌やりの人々は、酷い人たちであり、
猫は 去勢しないと 野に放たれることを許されない時代になっていた。

人々は、猫を滅ぼしたいのだろうか?

一匹残らず、虚勢して、野良猫を撲滅して 管理することが
解決の道なのだろうか?

それとも、誰かが気に入った遺伝的に優れたもの(いわゆる優生学)と
認められた猫だけが繁殖を許される、猫における超管理 超監視社会を人間に先立っておこなうことが望まれているのだろうか?


猫は減らない?
猫は 減っている?
どちら?

そして
野良犬はほぼいない。

人間も、そのうち繁殖行為を管理・監視されるのだろうか?

生きろ! そして・・

2021-07-23 06:40:53 | 猫嫌い
タイピー日記

あまりの状態に、もうおそらく死んでしまうだろうと思っていたのが、
見事に

・・・

期待してなかった
死ぬと、思っていた。
みなさまへのご報告。となるのではと。


最初は猫じゃないみたいな顔してたのが
それが、
目が大きくなって、猫らしくなって。
(おそらく今日の動画でアップされます)

すごい再生回数と、人々の書き込み

自分も、こんな奇跡が起きると思っていなかっただけに、
泣き声を聴くまでは安心できなかった。

もう
死ぬと思っていたけど
生きている。


これって
日本も

もしかしたら、あと髪の毛一本の隙間でも
こじあけて
生き延びられるかも?
という希望につながった。



関係ないけど、
子猫が八匹と親猫が一匹
痩せ細ったのがいると 家に来るヘルパーさんから
毎回聞かされる。


自分は、両親とも介護しており、
ヘルパーさんが住んでいる場所は家から離れているし、
さらに獣医さんに連れていかないと自宅に入れるのは困難だし。。
なにも行動できていない。

どこかの小さな命には敏感でも
身近なところの
八匹の子猫を救うために行動できない という自己矛盾。

ねこは美しい

2016-06-13 23:34:17 | 猫嫌い
猫が飼えなかった頃は
猫をことさら見ようと思わなかった。

それで、
今更気付いたのは

猫は美しいという事実で

ほんと
どの子も
ほれぼれする美点を持っている

ときどきうっとりする

美しいこのような動物を
間近で見ることの出来る幸福に
感謝

嫌いだと
言っていたのは

猫は可愛いと
素直に猫好きを公言出来る
人たちが
その猫好き故に猫に生活のほとんどを
捧げている様が
自分には理解できなかったから
かも
しれない。

今は
素直に猫 好きです。