今、姫路から新幹線に乗り岡山辺りを走行しております。
民謡を初めて7年間… 私は民謡で大きく泣き崩れたことが2度ございました。
一度目は、今から4年前、第26回隠岐しげさ節全国大会、中級唄部門にて自分としては力みすぎて納得のいかない唄を唄った時でした。
そして、二度目が今日、この日でございます。 少しは自分なりに学んで来たつもりでしたが…
私の周りにて練習されてる方々が余りにお上手な方ばかりで、私は心の中で正直に、えらいところに来てしまったのだと気が付き始めたのです。
そして最も緊張が襲った瞬間は、3位に輝かれた方が予選で私の前で唄われた時でした。
いやー 余りに自分と差が有りすぎて、しかも競技者さんや伴奏者さんが意外にも、ブログや動画を見ていて、すでに私のことをよくご存知だったことが緊張感を高めてしまっていたのでした。
やりにくいと正直、感じていました。 人が上手な方の後は苦手だと言っていたのを聞きましたが… まさに今日の私はその通りの気持ちだったのです。
私もお師匠さんがいないとはいえ、7年も民謡を行っておりますと聴く耳くらいは持っているつもりです。
この唄を全く聴いたこともなく、姫路、兵庫県、いや、日本国の皆様、私は是非とも、一度は聴いて戴きたいのです。
TVでは伝わるのが10分の1くらいだと思いますので、是非とも来年の4月には、姫路文化センターに起こしくださいませ。
何かに悩んでいる人、ストレスを抱え辛い人、泣きたい人、何かご趣味を探されている人、いや、全ての人々に僕は生で聴いて戴きたい。
これ聴いて泣けない人なんて、いるのかな、、僕だけがどうして泣いているのか…
民謡は必ずや日本を救ってくれると思う。 時代が進み便利になればなるほど民謡は価値が大きく育つのだと私は信じているのです。
民謡を行い人間はいる。 民謡を行い人を感動させて泣かせる人もいる。 だけども、その素晴らしさを世の中の民謡を未だ知らない方々に伝えれる人が余りに少ないように私は感じている。
そこには、それぞれの世界が存在して、皆、自分達の世界を守るのが精一杯かもしれないですよね。
ただ、私は、こんなに素敵な民謡という世界を芸術を、一人でも多くの方々に伝えて差し上げたいのでございます。
民謡を初めて7年間… 私は民謡で大きく泣き崩れたことが2度ございました。
一度目は、今から4年前、第26回隠岐しげさ節全国大会、中級唄部門にて自分としては力みすぎて納得のいかない唄を唄った時でした。
そして、二度目が今日、この日でございます。 少しは自分なりに学んで来たつもりでしたが…
私の周りにて練習されてる方々が余りにお上手な方ばかりで、私は心の中で正直に、えらいところに来てしまったのだと気が付き始めたのです。
そして最も緊張が襲った瞬間は、3位に輝かれた方が予選で私の前で唄われた時でした。
いやー 余りに自分と差が有りすぎて、しかも競技者さんや伴奏者さんが意外にも、ブログや動画を見ていて、すでに私のことをよくご存知だったことが緊張感を高めてしまっていたのでした。
やりにくいと正直、感じていました。 人が上手な方の後は苦手だと言っていたのを聞きましたが… まさに今日の私はその通りの気持ちだったのです。
私もお師匠さんがいないとはいえ、7年も民謡を行っておりますと聴く耳くらいは持っているつもりです。
この唄を全く聴いたこともなく、姫路、兵庫県、いや、日本国の皆様、私は是非とも、一度は聴いて戴きたいのです。
TVでは伝わるのが10分の1くらいだと思いますので、是非とも来年の4月には、姫路文化センターに起こしくださいませ。
何かに悩んでいる人、ストレスを抱え辛い人、泣きたい人、何かご趣味を探されている人、いや、全ての人々に僕は生で聴いて戴きたい。
これ聴いて泣けない人なんて、いるのかな、、僕だけがどうして泣いているのか…
民謡は必ずや日本を救ってくれると思う。 時代が進み便利になればなるほど民謡は価値が大きく育つのだと私は信じているのです。
民謡を行い人間はいる。 民謡を行い人を感動させて泣かせる人もいる。 だけども、その素晴らしさを世の中の民謡を未だ知らない方々に伝えれる人が余りに少ないように私は感じている。
そこには、それぞれの世界が存在して、皆、自分達の世界を守るのが精一杯かもしれないですよね。
ただ、私は、こんなに素敵な民謡という世界を芸術を、一人でも多くの方々に伝えて差し上げたいのでございます。
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