ドラマも完全にアッチ系主導になって
内容も恨流風の妄想ファンタジー化が酷くなって
今は全く見る気もありません。
アッチの「歴史ファンタジー」に見られる
「史実、史観完全無視のお伽話的ご都合主義」で
さも、それが史実であるかのように
「歴史はこうだった」という根拠にして反日活動にまで
悪用してしまってます。
普通は理解に苦しむ思考回路なのですが
情弱ほど、その手のファンタジーの世界にのめり込む傾向にあるようです。
大抵ファンタジー仕立てにしたいなら
設定そのものを現実のものに置き換えず
それこそ近未来とか別世界の話で擬似ストーリーにするのですが
そうしないのがアッチ系の特徴の一つでもあります。
豚BSといえば、局唯一の代表作である「水戸黄門」ですら
後期はアッチ系が脚本書いてますし
日本の歴史観とは程遠い内容で、視聴率もジリ貧…
暇を持て余し、ぽか〜んと口を開けてテレビしか見てない層しか
見てもらえないテレビ番組は、
既に存在価値すら皆無でしょう。
ドラマとしての演出と、何か下心がある印象誘導のようなサブリミナルは
全く別物です。
放送法にも反しているので、
こういう連中の作りものは、局ごと放送権剥奪でも良いのではないでしょうか。
時代考証や事実に基づく検証とか
手間のかかる仕事を嫌うのは
やはりアッチ系ならでは、なのでしょうね。
以下引用
日本臨床薬理学会、TBS「ブラックペアン」に抗議
日本臨床薬理学会が、放送中のTBS系ドラマ「ブラックペアン」内の描写が事実と大きく異なるとして、抗議文を発表した。
「ブラックペアン」は、海堂尊による小説を原作とした、二宮和也主演の医療ドラマ。日本臨床薬理学会のフェイスブックアカウントは2日、TBSに送付予定の抗議文の内容を公表した。
同ドラマ内には、加藤綾子演じる治験コーディネーター(CRC)が登場するが、実際の職務内容とは大きく異なるなどと指摘している。
まず日本臨床薬理学会は、製薬会社と契約するCRCは存在しないと説明。また、「ドラマの演出上、登場人物の行動は、治験コーディネーターの本来の業務とは異なるものも含まれていますと断られてはいますが、第1話、第2話で描写された治験コーディネーターの姿は、現在、患者さんのために、医療の発展のために真摯(しんし)に努力しているCRCの心を折り、侮辱するものであったと感じます」と厳しく批判した。
さらにCRCが担当医師を高級レストランで接待する描写や、患者の負担軽減費に関する説明も事実と異なると断言。「これらのことは、ドラマの演出上という言葉で片付けられないと私たちは考えます。日々、患者さんに相対しているCRC達が、医師達に高額の接待を行い、人によっては高額の負担軽減費を支払っていると誤解されることはCRCを認定している学会として残念でなりません」とコメントした。
引用終わり
内容も恨流風の妄想ファンタジー化が酷くなって
今は全く見る気もありません。
アッチの「歴史ファンタジー」に見られる
「史実、史観完全無視のお伽話的ご都合主義」で
さも、それが史実であるかのように
「歴史はこうだった」という根拠にして反日活動にまで
悪用してしまってます。
普通は理解に苦しむ思考回路なのですが
情弱ほど、その手のファンタジーの世界にのめり込む傾向にあるようです。
大抵ファンタジー仕立てにしたいなら
設定そのものを現実のものに置き換えず
それこそ近未来とか別世界の話で擬似ストーリーにするのですが
そうしないのがアッチ系の特徴の一つでもあります。
豚BSといえば、局唯一の代表作である「水戸黄門」ですら
後期はアッチ系が脚本書いてますし
日本の歴史観とは程遠い内容で、視聴率もジリ貧…
暇を持て余し、ぽか〜んと口を開けてテレビしか見てない層しか
見てもらえないテレビ番組は、
既に存在価値すら皆無でしょう。
ドラマとしての演出と、何か下心がある印象誘導のようなサブリミナルは
全く別物です。
放送法にも反しているので、
こういう連中の作りものは、局ごと放送権剥奪でも良いのではないでしょうか。
時代考証や事実に基づく検証とか
手間のかかる仕事を嫌うのは
やはりアッチ系ならでは、なのでしょうね。
以下引用
日本臨床薬理学会、TBS「ブラックペアン」に抗議
日本臨床薬理学会が、放送中のTBS系ドラマ「ブラックペアン」内の描写が事実と大きく異なるとして、抗議文を発表した。
「ブラックペアン」は、海堂尊による小説を原作とした、二宮和也主演の医療ドラマ。日本臨床薬理学会のフェイスブックアカウントは2日、TBSに送付予定の抗議文の内容を公表した。
同ドラマ内には、加藤綾子演じる治験コーディネーター(CRC)が登場するが、実際の職務内容とは大きく異なるなどと指摘している。
まず日本臨床薬理学会は、製薬会社と契約するCRCは存在しないと説明。また、「ドラマの演出上、登場人物の行動は、治験コーディネーターの本来の業務とは異なるものも含まれていますと断られてはいますが、第1話、第2話で描写された治験コーディネーターの姿は、現在、患者さんのために、医療の発展のために真摯(しんし)に努力しているCRCの心を折り、侮辱するものであったと感じます」と厳しく批判した。
さらにCRCが担当医師を高級レストランで接待する描写や、患者の負担軽減費に関する説明も事実と異なると断言。「これらのことは、ドラマの演出上という言葉で片付けられないと私たちは考えます。日々、患者さんに相対しているCRC達が、医師達に高額の接待を行い、人によっては高額の負担軽減費を支払っていると誤解されることはCRCを認定している学会として残念でなりません」とコメントした。
引用終わり