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180517 元暴力団員によるドラゴンズ応援団長“強要”現場に中日新聞記者が同席 さすが反日マスゴミ

2018-05-17 10:51:11 | 日記
今やアカ日新聞と並んで
反日極左メディアの一つ
中央日報日本支社こと中日新聞がやらかしました。
何故反日連中にはモラルが存在しないのでしょうね。
自分らにモラルの欠片も無いくせに
他人批判(特に自分らに都合悪いモノ)は熱心ですが。
暴力団と関係してる所なんかは
モロアッチ系との繋がりなのでしょうね。
まぁ、仕事柄、その筋と関係無くしてネタも取れないのでしょうが
反社会的勢力に加担してどうするよ、って事です。
で、日頃他人には「責任ガー」「辞任しろー」と喚くくせに
自分ら内輪には甘々なんですね。
これも毎度の事ではありますが。
中日と暴力団関係者…闇が深いです。

以下引用

元暴力団員によるドラゴンズ応援団長“強要”現場に中日新聞記者が同席

〈ドラ私設応援団長への強要疑い〉

 こんな見出しの記事が中日新聞に掲載されたのは4月4日のこと。事件は今年1月、名古屋市内の喫茶店で起きた。

「2人の男が、中日ドラゴンズの応援団長と事務局長に対し、ナゴヤドームに不正入場したと因縁をつけ、『(応援団長を)辞めた方がええ』などと約6時間に渡り脅した。2人は元暴力団員で、そのうちの1人Xは過去に、鉄パイプなどを使った傷害事件で逮捕歴もある。彼は球団公認ではない応援サークルに所属しており、応援団長らを辞めさせ、自らが応援団に影響力を持とうとする狙いがあったようです」(社会部記者)

 だが、「中日新聞では報じられていないことがある」と明かすのは、愛知県警の関係者だ。

「実は強要の現場に、中日新聞のA記者が同席していたのです。Aは社会部で暴力団関係の取材を担当し、Xらとは以前からの知り合いだった。2人の逮捕後、Aも警察や検察の事情聴取を受けています」(同前)

 A記者を電話で直撃すると「私からは答えられないので、会社を通してもらえますか」と繰り返すばかり。後日、中日新聞編集局次長の寺本政司氏が次のように回答した。

「(逮捕された)被告から記者に突然電話があり、現場(喫茶店)に行ったのは、事実ですが、同席はしていません。あいさつだけして離れた別のテーブルに座っていました。(中略)会話が聞こえず、強要の現場であったことを逮捕後に知りました。(中略)記者が犯罪に加担したり、強要した事実はありません」

――会社が現場にA記者がいたことを知ったのはいつか?

「逮捕を報じた記事掲載日の4月4日です。本人から申告がありました」

 中日新聞は4月24日にも、両容疑者の起訴を伝える記事を掲載しているが、“元暴力団員”とは記されておらず、A記者が現場にいたことも書かれていない。


中日新聞記者、県警資料を漏えい 元暴力団組員に広報文

中日新聞記者、元暴力団組員に警察発表文を渡す

引用終わり