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180506 北朝鮮紙、圧力維持の日本を非難 「悪癖捨てろ」 目論見を自らバラす…

2018-05-06 16:36:44 | 日記
自ら目論見をバラしてしまってます
今やマスゴミも殆どアッチ系に支配されてますから
「融和ムード」などという、全く現実的でない雰囲気だけで
ホルホルマンセーしているのを見れば、
連中が何をしたいのかが、よく分かると思います。
「ムード」「看板」「見た目」に拘るカノ国筋の傾向。
中身は空っぽだろうが、伴ってなかろうが
嘘でも屁理屈と誤魔化しで、後から卓袱台返ししても
何ら罪悪感も感じないのが連中の性格です。
圧力が効いているからこそ
今その圧力を弱め、金の流れを戻しつつ
裏では着々と軍備を整えつつ
中共と南朝鮮、露西亞とも連携し
日米に対抗すべく支配勢力の基盤を築こうとしているのでしょう。
しかし…相変わらず上から目線でエラそうな物言いですね。
連中には「平和」の意識がありません。
独裁による「安定支配」だけです。
なので、仮に特亜露が連携しても
いずれ内ゲバに発展して、
世界が動乱に陥るのも目に見えているわけです。

以下引用

北朝鮮紙、圧力維持の日本を非難 「悪癖捨てろ」

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は6日の論評で、日本が北朝鮮への圧力維持を掲げながら、米国や韓国を通じ日朝対話を模索していると非難し「悪い癖を捨てない限り、1億年たってもわれわれの神聖な地を踏むことはできない」と主張した。

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は南北首脳会談で「いつでも日本と対話を行う用意がある」と述べたとされるが、北朝鮮メディアは対日批判を続けている。北朝鮮が非核化に向けた具体的行動を取るまで最大限の圧力を維持すべきだとする日本をけん制する狙いがあるとみられる。


引用終わり

180506 【メガプレミアム】「台湾は中国の一部か」に「いいえ」で解雇…豪で台頭、中国人ナショナリズム

2018-05-06 13:18:24 | 日記
【メガプレミアム】「台湾は中国の一部か」に「いいえ」で解雇…豪で台頭、中国人ナショナリズム

 中国政府が台湾やチベットの地位についての原則を海外企業にも順守させる方針を強めるなか、海外の中国系住民にも同調する気風が現れている。オーストラリアでは、中華料理店が、台湾を中国の一部などとする「ひとつの中国」原則に反発した台湾人ウエートレスを解雇したことが発覚した。中国人ナショナリストは進んで政府方針を押しつける役割を担い、反対する者を追い込んでいる。

トランシーバー越しの質問

 台湾紙、蘋果(ひんか)日報(電子版)や豪メディアなどによると、シドニー郊外の中華料理店の女性従業員(29)は働き始めた日に解雇を言い渡されたという。事の次第は次のようだった。

 1月初旬、夜のシフトに入った女性は店の中国人上司にトランシーバー越しにちょっと質問していいかと言われこう尋ねられた。

 「台湾は中国の一部か」

 女性が「いいえ全く違います」と答えると20分ほど後にもう帰っていいと言われたという。事態がのみ込めなかった女性は同僚にこれはフェイクかと聞いたが笑うばかりでまともに取り合ってもらえなかった。上司に改めて次の勤務を確認すると「もう来る必要はない。土曜日に給料を取りに来るように」と言われたという。

 女性は自らの経験を、店名と「ハ氏」という上司の名前をあげてフェイスブックに投稿した。

 「台湾が中国の一部かどうかなど私の仕事には関係ない。びっくりして言葉にもならなかった」などと書き込み、「個人的には中国と台湾の関係については中立の立場だ」とも記した。

「来てくれたら名誉」

 米紙ニューヨーク・タイムズによると、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報が女性の投稿を報じた。「大陸のネット市民はどう考える?」と問いかけ、さらに「シドニーまで行ってハ氏に『よくやった』と言いたい」と畳みかけた。

 これが10以上の中国系ニュースサイトに転載され、その後、この料理店のコメントが中国版ツイッター「微博」に現れた。「賛同してくれる人たちが店に来て食事をしてくれたら名誉だ」などとし、これに対するコメント欄には称賛や訪問を約束するメッセージがあふれたという。

 豪ネットメディアのニュースドットコムは、SNSに現れた賛否両方の意見を拾っている。

 ある台湾人男性は女性従業員と同様の経験を記した。職場の宴会場でマネジャーに中台統一に賛成するか聞かれ「民主的な台湾を誇りにすべきだ」と答えたら仕事を失ったという。男性は「そんなに愛国心に燃えているならなぜ中国に帰らない」と非難する。

 一方、元経営者だとする人物は「他の従業員への影響を考えて、自分でもそうしただろう」と解雇に賛成した。「オーストラリアは中国のものだ」などという極端なコメントもある。

「自己検閲」も

 中国当局はウェブサイトなどで台湾を「国」と表した外資系企業を調査し、次々とクレームをつけている。米ホテル大手マリオット・インターナショナルなど世界的な企業も巨大な市場を背景にした中国政府の圧力に押され、謝罪を表明した。中華料理店の上司と台湾人従業員の力関係も同様で、上司の振る舞いは中国政府の代理人のようだ。

 ネットを通じて中国系コミュニティーは海外にいても同じ情報に接し、SNSを通して議論する。ニューヨーク・タイムズは同じ記事で、中国人ナショナリストとの軋轢(あつれき)を避けたい台湾人は台湾寄りの姿勢を公にしないなど、「自己検閲」を働かせていると伝えた。数と力に勝る中国人のナショナリズム台頭が、台湾人の意見表明を抑圧している。

180506 データ入力 別の中国系企業に委託 年金機構「時間限られていた」 ダダモレ

2018-05-06 12:44:00 | 日記
日本企業だから完全に信頼出来る、
というわけでも無いのは確かにそうですが
まぁ、色々と問題を抱えた一党独裁国家ですし
キンペーちゃん体制が長く続く可能性もあるわけで
しかも、わざわざ日本にやってきて
あれこれ社会保障金目当ての事件事案も発生してるわけでして
今の世の中「情報」という「武器」にも「犯罪」にも利用悪用可能なツールで
やはり、これは拙いですね。
企業間の「契約」を盾に言い訳しているようですが
特亜社会において「契約」などは、あってないようなもの
「約束は破る為にアル」みたいな思考があるので
頭から信用する事は出来ません。
おまけに
「契約上、他国へ渡ることはない」
って…
他国へ渡らずとも、自国内で悪用するアルよ、と
言っているようなものでは?
特にこの手は直接犯罪行為に繋げたり、加担せずとも
間にその筋関係が介入して、何処へ如何いうルートで流れたか
それも把握出来ないようにしてしまいます。
日本国内の様々な形での「病巣」と言ってもいい事案ではなかろうか
と感じます。

以下引用

データ入力 別の中国系企業に委託 年金機構「時間限られていた」

 日本年金機構から年金受給者のデータ入力業務を委託された情報処理会社が、中国の業者に契約に反し再委託をしていた問題で、機構が情報会社と契約を打ち切った後、別の中国系企業に同業務を委託していたことが5日、分かった。機構は「他に業者がなく、時間が限られていたため随意契約したが、情報管理は問題ない」と説明している。

 情報処理会社「SAY企画」(東京都豊島区)は昨年8月、機構から約500万人分のマイナンバーや配偶者の年間所得額などを含む個人情報のデータ入力業務を約1億8千万円で受託。予定していた人員を集めることができず、中国・大連の業者にデータの一部入力を再委託していたことが今年3月に発覚した。

 それ以前から再委託の契約違反を把握していた機構は、2月にSAY企画と契約を打ち切ったあと、外部委託先を探していたが、「確実に業務を遂行してもらうため」として、過去に同様の業務を実施した業者9社に打診。唯一、中国系企業が受け入れた。本来ならば競争入札を行うところだが、機構は「時間が限られている」と判断し、随意契約を結んだという。

 機構によると、SAY企画の入力ミスの修正や未完成分の業務は、機構の職員らが補填(ほてん)。平成30年分の受給者のデータ入力など同社の残りの業務を中国系企業が約1570万円の契約金額で引き継いだ。

 前回の教訓から、機構は業務開始前に立ち入り検査を行い、情報セキュリティーの管理や、業務態勢を確認し、問題がないと判断したという。中国系企業に業務を委託したことに対し、機構は「国籍を見ているわけではなく、委託資格や能力があるかどうかを見て判断している」としている。

 会社登記簿などによると、中国系企業の本社は東京都内にあるが、社長以下役員全員が中国人。中国の上海、海南島、成都などに拠点があり、日本と中国にデータ入力のための業務センターがある。同社は産経新聞の取材に対し、データ入力業務について「機密情報で答えられない」としながらも、情報管理については「契約上、他国へ渡ることはない」と述べた。

 機構の業務委託をめぐっては、委託先のずさんな処理が発覚したことをきっかけに、外部専門家による調査委員会が4月に発足。委託の適正な在り方を議論しており、6月上旬をめどに報告書をまとめる。


引用終わり