これ、1年前の記事ですが…嗤えるので載せました。
これで、どの口が「格差社会」とか批判出来るのでしょうね。
自分らが自分らで煽る「勝ち組」「負け組」とか
勝ち誇って、他人を見下しながら、
「ワタクシは慈愛に満ちた心清らかな人間なのでぇ〜」とか
なんかヘンなクスリでもやってるかのような思考です。
社会の格差を生む1割くらいが年収一千万超の層なのだとか。
まさに「マスゴミメディア業界」が格差社会の根源ですね。
「テレビがつまらない」から見ないのではなく
「テレビが点いてると不快になる」からテレビ切ってるのに
根本的な問題意識が不足してえ
自分らの責任、問題点に全く触れず
外部のせいにしてて、アイゴーか。
まるっきりカノ国精神と一緒なのが
ここでも浮き彫りになりました。
以下引用
フジテレビ崩壊か「早期退職者募集」元社員が暴露
元フジテレビ社員で、現在はフリーアナウンサーの山中秀樹のツイッター投稿が注目を集めている。
フジテレビ、この3月末を期限に50歳以上の社員に早期退職者募集を始めたらしい。一説では50歳なら最高7000万円の退職金上乗せとか。結構出るだろうなあ。#フジテレビ
— 山中秀樹 (@yamachutitan) January 26, 2018
https://platform.twitter.com/widgets.js
フジテレビが早期退職者を募集しているという話で、この投稿は4000件リツイートされて、多くの返信も付いた。
《腐ってもフジテレビですね。》
《退職金、沢山貰えるんですね。羨ましい。》
《7000万円ではなく、7000万円の上乗せ!?》
《イイですね。一般人は、そんなに貰えません。ななせんまんって、一般事務職員が25年以上働いた時と同じ額ですよ? それが上乗せ額って。沢山もらうならそれなりの仕事をしてもらいたい。嘘や偏見、忖度のテレビ局最悪です。》
このように、退職金の上乗せ金額に驚いたという投稿が目立った。フジテレビは公にはしていないが、現在のフジテレビの苦境を見れば、あながち嘘とは思えない。
フジテレビは民放キー局の2017年4~9月期決算によると、フジ・メディア・ホールディングス(HD)傘下で唯一、営業赤字を出した。単体の売り上げは166億円、11.8%減と大幅に落ち込み、最終損益は5億2200万円の赤字だ。
「赤字に落ち込んだ理由は放送収入の大幅な減少、つまり企業がフジテレビに広告を出さないことが響いています。広告を出さない理由は、単純に視聴率が悪いからです」(広告代理店関係者)
■ 連ドラランキングワースト5を独占
昨年に放送されたドラマの視聴率ランキングが発表されたが、真木よう子主演『セシルのもくろみ』(全話平均視聴率4.5%)、小雪主演『大貧乏』(同4.9%)、観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同5.3%)、井上真央主演『明日の約束』(同5.7%)、窪田正孝主演『僕たちがやりました』(同6.0%)と、フジテレビのドラマがワースト5を独占した。
「昨年の夏と冬には大幅にボーナスがカットされたそうです。特に今冬のボーナスは大幅に減額されたと週刊誌でも報道されました。フジHD全体では不動産事業が好調で、黒字なのを揶揄されて『不動産会社がテレビ局をやっている』と言われる始末です」(同・関係者)
元フジテレビの山中氏は上記の投稿のあとに、このような投稿もしている。
フジテレビ早期退職者募集は24日(水)に発表。締め切りは2月末。社内はどんな雰囲気になるのだろう。
辞めても、古巣の局は気になるんだよね。
— 山中秀樹 (@yamachutitan) January 26, 2018
https://platform.twitter.com/widgets.js
古巣を心配しているが、余程のことがないと復活は厳しそうだ。
引用終わり