あれだよね

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190304 中国に和牛受精卵、流出元を捜索 徳島の農家「数百万円で売った」 内部にアレか…

2019-03-04 00:58:07 | 日記
これ、最悪ですね。
おそらく言い訳として
「畜産業が苦しいのでぇ〜」と言うんでしょうけど
同業者や業界全体まで巻き込むとは
何か恨みでも?「ハン精神」か?
この手はある意味日本の闇の構図と一緒ですね。
目先の利益、端た金に目がくらんで
未来までも失う。
中共が仕掛ける手口は昔から変わりません。
今や世界征服を狙いアジア周辺国に留まらず
アフリカ、中東、果ては宇宙にまで
その手が伸びていますから。

以下引用

中国に和牛受精卵、流出元を捜索 徳島の農家「数百万円で売った」

 和牛の受精卵と精液が不正に中国に持ち出された事件で、大阪府警が受精卵の流出元として徳島県の畜産農家を家宅捜索していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。府警に対し、畜産農家の男性は「面識のない人に、数百万円で販売した」と話しているという。府警は購入した人物の特定を進めている。

 農林水産省などによると、昨年7月、大阪府の男性が中国に和牛の受精卵と精液を持ち出したが、中国当局が持ち込みを認めず、日本に持ち帰り発覚した。受精卵と精液は、専用の輸送容器の中に入れたストロー状の容器に入っていた。

 農水省は1月、家畜伝染病予防法違反容疑で大阪府警に刑事告発。


引用終わり

なんとなく…ですが
豚コレラの拡散も
疑惑が深まります。

190304 毎日新聞常務が妻の起訴で退任 覚醒剤事件で 随分忖度した記事だな

2019-03-04 00:41:32 | 日記
上は共同通信記事ですが
見出しからして随分忖度したような感じですね。
逮捕当初から既にネット上で常務の名前が出てたのに
何故かモゴモゴ口ごもった口調の変毎日新聞でした。
一応捜査上で常務に関与はない?とされてるようですが
薬物は時間が経てば経つほど証拠を押さえるのが難しくなりますからね。
女房の方が自供でもしなければ…でしょうか。
もしかして…何かマスゴミを通じて情報を得るために
送り込まれたハニトラ工作員?とか
日頃連中の活動の様子から妄想が止まりませんね。
ま、マスゴミメディアの中身なんて、
所詮こんなもんです。
他人を批判する時だけは
自殺にでも追い込むくらい袋叩きにするくせに
自分に甘く、その面の皮の厚さときたら…
まるで辻元セメントいて清美のようですね。
当の辻元は、何故かマスゴミにいつも守られてますけどね。

以下引用

毎日新聞常務が妻の起訴で退任 覚醒剤事件で

 毎日新聞社は3日、常務取締役の増田耕一氏が3月1日付で退任したと明らかにした。増田氏の妻は先月、覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴され、同法違反(使用)容疑で再逮捕された。同社は「(増田氏)本人は事件に関与していないが、社会的責任を痛感しており辞任したいとの申し出があった」としている。

 増田氏は持ち株会社「毎日新聞グループホールディングス」の取締役も同日付で退任した。

 兵庫県警が先月7日、覚醒剤を所持した疑いで妻のルミ子容疑者(46)を逮捕。27日に起訴後、28日には覚醒剤を使用した容疑で再逮捕した。


覚醒剤逮捕の「毎日新聞」常務妻 “社長候補”だった夫の今後は…

 近年は300万部割れ。確かに低落傾向にあるとはいえ、長年、日本の三大紙の一角と評されてきた新聞社である。その社長の座が見えてきた中で、エリートにまさかのスキャンダル。しかも原因は“女”とクスリというのだから……。

 身内の犯行だからいち早く把握しただろうにもかかわらず、毎日新聞がそれを報じたのは、ようやく2月8日の夕刊の紙面であった。

〈覚醒剤所持容疑 広告会社員逮捕 容疑者は毎日新聞常務取締役の妻〉

 ちなみに逮捕は7日で、共同通信はその日に速報。読売と産経も8日朝刊で報じている。

 もちろん、容疑者の夫・増田耕一常務(63)の社内での位置付けを考えれば、とにかく大ゴトになってくれるな、と願う気持ちもわからないではないのだが。

「発端は、兵庫県警による麻薬密売組織の捜査でした」

 と言うのは、さる全国紙の社会部デスクである。

「その過程で、購入者として増田常務の妻の名前が挙がった。そこで彼女が常務と暮らしている新宿区の自宅マンションのガサ入れをしたところ、ブツが発見されたのです。もちろん所持だけでなく、使用も念頭に捜査は続けられています」

 通常、薬物事案では、同居している家族も関与を疑われるものだ。

「各社とも常務に捜査の手が伸びる可能性はないか、と“警戒”して取材している。任意での尿検査も求められたハズ。ただ、現状、常務が関与している線は薄いと見られています」(同)

ウルフルズを熱唱
 この逮捕、もちろん毎日社内では最大級の激震となって伝えられた。

「増田さんは常務で東京本社の代表という“要職”にあるからですが」

 とは、同社の幹部社員。

「それ以上に将来の社長候補と目されてきた人だからなのです。デジタル部門に理解が深く、ネットでのビジネスモデル構築を、中心になって進めてきた一人。これはうちのみならず全新聞社にとって浮沈をかけたテーマですから、この不祥事で増田さんの“目”がなくなれば、それが滞るのではないか、と不安の声が広がっているのです」

 増田常務は、1980年、大阪本社に入社。社会部畑を歩み、大阪社会部長を務めた後、東京本社へ。その後は、新規事業開発室長やデジタルメディア局長に就き、2013年に取締役に。その5年後の昨年には常務に昇進するなど、“スピード出世”を果たしている。

「増田さんは“能吏”タイプの上司でした」

 とは、かつて彼の部下だった毎日記者。

「もともと社会部はあくの強い人が多いですが、増田さんは精神論や根性論より、合理的に物事を進める人。とはいえ、付き合いの悪い人ではなく、部下と酒を飲んではカラオケでウルフルズや布袋寅泰を熱唱する。だから部下には人気がありました。女性にもモテ、社内でも複数の後輩と噂になったこともありましたが、50過ぎまで独り身。“独身主義”なのかと思っていましたけど、東京に出た10年ほど前に、テニスサークルで知り合ったとかの、20歳近く若い女性と結婚したのには驚きました」

 その女性というのが、件の妻であろうが、同居の配偶者が薬物事案、となれば、彼の今後にはもちろん差し障りが出る。

「妻の判決が下るまでは、なかなか公の場に出るワケにはいかないでしょう。その間、業務が滞りますから、今の役職に留まるのは難しいのではないか」(前出・幹部社員)

 当の毎日新聞社は、「捜査中の事案につき、コメントは控えさせていただいておりますが、(常務関与の)事実はないと考えております」と答える。

 一人の女性の醜聞がよろめかす、大新聞社の明日。


引用終わり