記事の書き方が既に「差別的」。
これはマスゴミマッチポンプでしょうか。
日頃「言葉狩り」や難癖紛いの「差別煽り」に余念がないくせに
記事タイトルから差別的表現を用いて
恐らくいつもの筋関係が喚き出す火を着けてるのでしょうか。
で、騒ぎになれば、いつものように、さも社会問題かのように
逆批判で自分らは正しい側に居るかのような偽装。
ある種炎上商法として、今は世間に認知されてますが。
マスゴミこそが人間のクズ以外の何物でもありません。
こう書くと、また業界内の「書いてない」人が
「ウリは書いてないから違うニダ」との言い訳し出すでしょう。
同じ業界にいるくせに、自分だけは違うという屁理屈。
その思考の流れ方が、まるで何処かのミンジュククリソツで
嗤えます。
以下引用
「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃
【ロンドン時事】2020年公開予定の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優のラシャーナ・リンチさんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになった。英メディアが15日までに一斉に報じた。主人公ジェームズ・ボンドはこれまで通り男性俳優ダニエル・クレイグさんが演じるが、最新作ではボンドがスパイを退任し、「007」が黒人女性に引き継がれる設定になるという。
「007」を白人男性以外が演じるのは25作目にして初となる。報道を受け、英国では「ポップコーンを落とす瞬間だ」(デーリー・メール紙)などと衝撃が広がっている。
メール紙によると、最新作ではボンドが英情報機関・対外情報部(MI6)を去り、ジャマイカで余生を過ごしているところから物語が始まる。情報機関の責任者が「007、入れ」と呼ぶと、リンチさんが演じる黒人女性が登場するシーンがあるという。
引用終わり