やってますね。
マスゴミ横並びの印象操作世論誘導。
最近度を増しているようです。
問題はば韓国にあるにも関わらず
「どっちもどっち」「政治のせい」「政府がー」「アベガー」と
「国家間の諍いで、悪いのは政府、ウリは悪く無いニダ」
「民間は仲良くしようぜ」と、中指勃てて擦り寄り
友好関係強調の印象へ持っていきたいのでしょうが
アッチで起きてる「日本製品不買運動」には触れずに
やたら「日本国内で影響ガー」に誘導していますね。
おまけに今だに日本国内で犯流、KーPOOPゴリ押しです。
(そもそも「規制」じゃなく「緩いものを普通にした」だけです。
ちゃんと書類を定められた手順で提出すれば
普通に輸出されるだけですから。
ば韓国は、その『定められた手順の提出』を拒んでいるだけです。
なんで拒むんでしょうねー)
輸出規制(
)に対抗、と言うなら
それらの輸出を規制したらどうでしょう?
日本で人気(
)なんだから、日本での影響必至の筈なんですけどねー。
日本企業も、ば韓国依存がそんなに高いなら商売相手を考えるとか
経営努力したらどうですか?
支那朝鮮相手の商売は元々リスク高いの招致しての事ではないのか?
そんなべったり依存しなければ成り立た無い基盤の脆弱な企業はとっとと潰れて頂いて結構です。
日本国内には同業他社は腐るほどありますから
そちらで買いますので日本国民は何も困りません。
困るのは一体どこの誰なのでしょうね。
以下引用
CM見合わせ、販売減も=日韓対立、企業活動に影響
半導体材料の輸出管理強化をきっかけに悪化している韓国の対日感情が、日本企業の活動にも影響を及ぼし始めた。ビール大手各社は韓国内でのテレビCMの放送を見合わせ、小売業界は販売減に直面。旅行業界では韓国からの訪日客の予約減が目立ちつつある。
アサヒグループホールディングス(HD)とキリンHD、サッポロHDの大手3社は、7月上旬から韓国内でのテレビCMを中止している。輸出規制強化を契機に韓国ではビールなどの日本製品の不買運動が拡大。サッポロHD広報室は「反日感情を考慮した」と説明し、CM再開のめどは立っていないという。あるメーカーではビール輸出や出荷の計画に影響が出ている。
2005年に韓国へ進出し、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を180店超展開するファーストリテイリング。岡崎健最高財務責任者(CFO)は「足元で売り上げに影響が出ている」と指摘し、今後の動向を注視すると話した。
日韓の対立は、拡大を続けてきた訪日旅行者数にも影を落としそうだ。JTBでは16日からの1週間、予約サイトを通じた韓国からのホテル予約数が前週比1割程度減った。韓国の格安航空会社(LCC)が熊本、佐賀、大分路線を減便することも公表された。
韓国向け輸出規制は8月にも第2弾が実施される公算が大きく、関係修復の兆しは見えない。半導体関連などを中心とする産業界は当面、事態を静観する見通しだが、小売業界からは「訪日客が減ると国内消費が冷え込み、間接的な影響が出るかもしれない」(百貨店大手)と懸念する声も上がっている。
引用終わり
アッチ系と関わると必ず発動するのが
『Kの法則』です。
カノ国の御都合主義はウンザリするほど見慣れましたが
常に「上から目線」と「胡麻擂り擦り寄り」と
「反日」「用日」を調子よく使い分けます。
まだまだ、そんな詐欺師的手口に騙される人多いのでしょう。
まるで特殊詐欺被害が、一向になくなら無いかのように。