へぇ〜、そんなに都合悪いんだ。
そういや反日パヨク野盗らが関与するデモに
必ず「アッチの人」が参加してますよね。
今でこそパソコンで作ったプラカードを
一律に持って喚いてますが、
以前は手書きが多く、その中に犯語(ハングル)が
どう言うわけか混じってましたからね。
お里が知れます。
ま、香港で起きたデモの際には
デモ参加者が取り締まりの警官隊に香港語(広東語)で話しかけたら
全く反応がなかったそう。
で、その警官隊が中共からの派遣だった事がバレてしまったのだとか。
そう言う事から考えても
日本で「アベガー」勢力の背景と実態が浮き彫りになる
一例ではないでしょうか。
マトモな政策批判や対案ではなく
唯ひたすら「アベノセイダース」しか喚き散らさない
「そんな人たち」の正体。
以下引用
参院選 自公で改選過半数確保に韓国では警戒感
参議院選挙で、自民・公明両党が改選議席の過半数を確保したことについて、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題や、日本政府の輸出規制をめぐって対立を深める韓国では、安倍政権が一段と厳しく出てくるのではないかという警戒感が出ています。
今回の参議院選挙について、韓国の公共放送のKBSテレビは、21日夜9時のニュースで、NHKの出口調査の結果を示しながら、「連立与党の過半数確保は確実視されている」と伝えました。
また、通信社の連合ニュースは「安倍政権は、長期の国政運営に対する評価が問われた今回の選挙に勝利することで、経済報復措置などを押し通すことができるようになった」と伝えています。
一方、韓国政府は公式の反応を出していませんが、安倍政権が今回の選挙結果を受けて、輸出の手続きを簡略化する優遇措置の対象国から韓国を外すなどの追加措置に踏み切ることへの警戒感を一段と強めているとみられます。
ムン・ジェイン(文在寅)政権としては、日韓間の対立の長期化も念頭に、韓国企業への影響を最小限に食い止めるための国を挙げた対策づくりを急ぐとともに、23日からのアメリカ・ボルトン大統領補佐官の韓国訪問や、WTO=世界貿易機関の会合などを通じて、国際社会への働きかけを強める構えです。
引用終わり
いい加減「革命ごっこ」は止めて
自分らの終活でも考えたらどうなのかと
老害に言いたくなる今日この頃。
その筋と関係の深いマスゴミやパヨク勢力の煽りにまんまと引っかかっては
一緒になって喚き散らすノイジーマイノリティーもウザいです。