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210209 単なる政局パフォーマンスの立民の女性議員、本会議で白いジャケット姿森会長に抗議

2021-02-09 18:19:01 | ニュース


馬鹿でしょ、この人たち。
こんな人たちの口から
「中国のウイグル女性への拷問」に関して
何は批判したり、抗議の声を聞いた人居ますか?


210209 ウイグル族施設で「性的暴行」の英報道、国際調査求める声強まる マスゴミは森発言とどっちが重要?

2021-02-09 10:17:10 | ニュース
マスゴミの「愚」が
益々浮き彫りになるばかりです。
日本で批判の声が高まらないのは
「マスゴミのせい」です。
中共のように、殴り返してくる相手には
腰抜け屁っ放り腰のくせに
殴り返さない個人には、集団リンチです。
これがマスゴミとパヨク野盗らの精神性です。
野盗のヒアリングなんて、
かつての赤軍や中核など活動団体による「糾弾会」を想起させますし
狂賛党の血塗られたアカグロい「暴力の歴史」の数々を彷彿とさせます。

ウイグル族施設で「性的暴行」の英報道、国際調査求める声強まる

 【ロンドン=板東和正、北京=三塚聖平】中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区の少数民族ウイグル族らの監視・統制を目的とした「再教育」施設で、性的暴行などが組織的に行われていたと報じた英BBC放送の報道が国内外で反響を呼んでいる。報道は施設に収容されたウイグル族らの証言に基づいており、専門家は「(性的暴行などを裏付ける)最も恐ろしい証拠だ」と断言。同自治区への調査団の受け入れを中国に求める声が英米などで高まっている。
 BBCは3日、施設で組織的に性的暴行や拷問を受けたとする女性らの証言を報じた。2018年に約9カ月間収容されたウイグル族のザイウドゥンさん(42)は複数回、2~3人の男に集団でレイプされたと語った。体内に入れた電気棒に通電される拷問も受けたという。
 ザイウドゥンさんによると、施設では毎晩のように、覆面をした中国人の男たちが収容中の女性を別室に連れ出していたという。別の元収容者は「(女性の悲鳴が)施設内に響き渡っていた」と話した。
 約18カ月間収容されたカザフスタン出身の女性は収容中、性的暴行の手助けをさせられたと証言した。ウイグル族の女性らの服を脱がせ、動けないよう両手に手錠をはめることを強いられたという。施設の元警備員は、拷問のほか、収容者に食事を与えない虐待もあったと明らかにした。
 ウイグル自治区の人権侵害を調査するドイツ人の人類学者、ゼンツ氏は証言について「想像していたよりも明らかに深刻な性的虐待と拷問があったことを示している」とし、「私が見た中で最も恐ろしい証拠だ」と述べた。英国のアダムズ外務閣外相は4日、「(BBCの報道は)悪魔の所業を明らかにした」と指摘。「英政府は断固たる対応をとる」とし、国際的調査の必要性を強調した。
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 英政府はこれまで、ウイグル自治区での強制労働による原材料や商品が英国のサプライチェーン(部品の調達・供給網)に流通することを防ぐ措置をとってきた。ラーブ外相が同自治区での人権侵害を理由に22年の北京冬季五輪をボイコットする可能性を示唆するなど、中国への批判を強めている。
 BBCなどによると、報道を受け、米国務省の報道官も「深く憂慮している」とし、即時に独立した国際的調査を許可するよう要求した。オーストラリアのペイン外相も、国連監視団が直ちにウイグル自治区に入ることが認められるべきだと訴えた。
 一方、中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は4日の記者会見で「女性への組織的な性的暴行や虐待は全く存在しない」とBBCの報道内容を否定。汪氏は5日の会見でも「フェイク(虚偽)ニュースや偏見のある報道にだまされたり、ミスリードされたりすべきでない」と述べた。

210209 北朝鮮、核・ミサイル計画維持=専門家パネルが報告書―国連安保理 あれ?日本国内から批判の声は?

2021-02-09 09:36:49 | ニュース


日頃顔を真っ赤に大声で喚き散らす集団の「核廃絶」の声が
こと北朝鮮の核になると、全く聞こえてこないのは何故でしょうねー。
不思議ですねー。
マスゴミも、ただの発言である森喜朗は
『報道リンチ』するくせに
何故か、北朝鮮になると「報じるだけ」で「叩く」姿勢は一切見せません。
北朝鮮のスパイとされる有田芳生スターリンみたいな輩に至っては
「北朝鮮を刺激するな」ですからね。
刺激しなければ、大人しくするかといえば、このザマです。
一体何処の国に阿っているのでしょうね。
国連といえば「ユーキャン」とか、何処の出自かと思われる団体なんかも
同様でしょう。
マスゴミマンセーされる奴らほど…です。

北朝鮮、核・ミサイル計画維持=専門家パネルが報告書―国連安保理

 【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会の専門家パネルは8日、北朝鮮が核・弾道ミサイル計画を維持し、開発していたと指摘する年次報告書を制裁委に提出した。ロイター通信が報じた。年次報告書は今後、制裁委での協議を経て3月上旬までに安保理に提出される。
 報告書は、北朝鮮が「核分裂性物質を生産し、核施設を維持し、弾道ミサイル設備を向上させた」と明記。核・弾道ミサイル計画のため、国外からの原料や技術の入手を模索し続けているとした。軍事パレードで新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)や新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)などが登場したことにも触れた。