これもマスゴミは大きく報じない重要なニュースの一つでしょうか。
注目点を赤字にしましたが
「薬物関連」なんですね…怪しいですね。
薬物汚仲間と情報共有する目的でもあったのでしょうか。
会議で、その筋に不利になるような発言した人を特定し
裏でゴニョゴニョする為の…でしょうか。
狂同痛辛、
以前に、取材に応じない人の家の門扉を蹴り飛ばした記者が居ましたね。
他にも数え上げれば沢山出てくるでしょうが
「暴力と薬物」って、まるで893が記者を名乗っているようなものです。
しかも、これは『スパイ行為』そのものですし
こんなの日頃の行いの一部が露呈したに過ぎないでしょう。
他人の粗探しで、「報道リンチ」で、自分は正義ニダと喚きつつ
やってる事は、犯罪と何ら変わりません。
こんな人たちの印象操作による世論誘導で、
社会が右往左往するのは、明らかに間違って居ます。
もっとも、騒ぎを拡大させる集団と、その背後関係も問題ですが。
これらは、なにも日本国内に限った事ではなく
今や世界全体に、様々な思惑とヒステリックな精神性を持つ連中による
破壊工作活動と支配欲の強い勢力が相互に絡み合った
異常性が、益々浮き彫りになるばかりです。
無断録音データを外部に流出、共同通信が大阪社会部記者ら5人懲戒処分
共同通信社は12日、本社社会部の記者が厚生労働省の検討会のやり取りを
無断で録音し、音声データを共有した大阪支社社会部の記者がデータを外部に流出させていた
と発表した。
同社によると、本社社会部の記者は今年1月20日、
録音が制限されていた「大麻等の薬物対策のあり方検討会」
で、出席した有識者らのやり取りを無断で録音。薬物関連の取材をしている大阪社会部の記者に音声データを渡した。
大阪社会部の記者は同21~24日、検討会でのやり取りについて、発言者と発言内容の一部がわかる形で、共同記者を名乗って発信している個人のツイッターに数回投稿。さらに、取材で知り合った6人に音声データを提供していた。
厚労省がツイッターの投稿に気づいて発覚。同社は、取材で得た情報を報道目的以外で社外に漏らし、記者倫理を逸脱する行為だったとして、12日付で大阪社会部の記者を出勤停止7日、本社社会部の記者を減給の懲戒処分とした。また、管理責任などを問い、上司の本社社会部長と同部次長、大阪社会部長の3人を減給や戒告の懲戒処分とした。
記者の性別や年齢、上司の氏名などは明らかにしていない。
共同通信社総務局は「関係者におわびし、再発防止に努める」とコメントしている。