某外国映画内の台詞で、登場する悪党が
「国費を毟り取ってやればいい」
なんてのが出てきましたが
今や、悪党のタカリ方は、世界共通みたいです。
日本国内でも、俗に言う「保障費ゴロ(ゴロツキ)」とか
「自分は困窮する被害者」というポジションに付いて
国の補助金、保障費等を騙し取る手口が横行してます。
自分で問題を起こして置きながら「被害者」という
実に居心地のいいポジションを取る事で
追求を逃れたり、ツッコミ入れられ難くする手口。
「組合」を名乗って、暴力的威嚇行為を続けるような団体と同様です。
特に「反日」を是とする勢力と、その背後関係。
反社会勢力など、アッチ系と密接に関係してます。
そう言う傾向の支持者が多い立件が、
さも支援救済活動みたいに言ってくると
尚更怪しい空気が漂ってきます。
組織的不正受給問題も、元は野盗どもが、
さかんに急がせてた経緯もありますし、その結果が…でしょうか。
(全く国家国民のために働かない野盗自体が「国費最大の無駄」ですが)
これで一番困窮するのが、本当に困って居る人たちである事は
言うまでもありません。
この構図を世界規模に拡大したのが
「W〇〇」等の、国際機関主導の組織団体と密接に絡む
「人権ガー」等の集団でしょうか。
その背後関係も…似てるというか、同じだったり…
世の中で起きている様々な事案を具に見ていくと
自ずと浮き彫りになる感があります。