もはや、北の風物詩的行動でしょうか。
夏が来ると、軒先に『氷』の看板が出たりとか
「かき氷始めました」みたいな張り紙したり、とか。
ま、最初から分かってましたが。
同じ「平和」と言う言葉を使っても
使う人間によって、その意味がまるで異なりますから。
「平和」=「お互いが譲り合い協調し安定した社会を築く」
のではなく
連中の「平和」=「脅し、暴力による独裁支配による社会の平定安定」
ですからね。
こいつらと関係するなら、まず「そういう人たち」と認識して
関わらないと完全に連中の思う壺です。
当事者はそれなりに情報を得て、ある程度知ってるとは思いますが
中には…そうでない方や、ムニャムニャ〜な人もいるでしょうからね。
一番信用してはいけないのが、マスゴミである事は
今更言うまでもありません。
自分らの思い通りの世論に誘導しようと
あれこれ画策しますからね。マスゴミ談合報道記者クラブとかで、ね。
昔はテレビや新聞メインの情報の出所が横並びの「ほぼ一緒」状態で
一般国民が判断のしようもないくらい情報の多角性が乏しかったので
騙された世論に乗っかる人も多かったですけど。
今は連中の思い通りには世論は靡かなくなりましたので
その分、マスゴミが報じる『印象』と、
実態は違う事が、より鮮明に浮き彫りになります。
以下引用
北朝鮮が飛翔体2発を発射、430キロ飛行−韓国軍合同参謀本部
(ブルームバーグ): 北朝鮮は25日午前、飛翔(ひしょう)体を少なくとも2発発射した。この数時間前にボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は韓国訪問を終え、帰途に就いていた。
韓国軍合同参謀本部は声明で「正体不明」の飛翔体が430キロメートル飛行したと説明。これまでもミサイル試験が行われてきた元山から発射されたとしたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。
日本の防衛省は同日、「わが国領域や排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイルの飛来は確認されておらず、現時点においてわが国の安全保障に直ちに影響を与えるような事態は確認されていないされていない」と発表した。
北朝鮮は5月上旬に短距離弾道ミサイルを発射しており、今回の飛行距離はそれに近いとみられる。5月のミサイル発射は国際的な対北朝鮮制裁違反だったものの、トランプ米大統領はその後、「信頼を裏切る行為だとは全く思っていない」と述べ、問題視しない姿勢を示していた。
米政府高官は今回の飛翔体発射について、ホワイトハウスは発射を把握していると述べたが、それ以上のコメントは控えた。
トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が南北国境の非武装地帯で6月末に会談して以来、1カ月経過しないうちに北朝鮮は飛翔体を発射した。
トランプ大統領と金委員長は6月30日の首脳会談に際して、非核化交渉の再開で合意。トランプ氏は現職の米大統領として初めて北朝鮮に足を踏み入れた。
引用終わり
タイミングよく?
ロシアと中国が足並み揃えて
竹島上空を軍用機で飛行したり
ば韓国が空撃ちしてたり…
北朝鮮は、何かの便乗商法でしょうか。