昔、エネルギー減は薪だった。
阿波には風呂の焚き物に薪を利用する家や薪ストーブの家が残る。
今、石油、原子力発電の休止なので自然エネルギーが見直されている。
しかし、体力の衰えから薪を作ることが困難な人が多い。
そこで、有志で薪つくりを思いつく。
今日は土場で木の駅プロジェクトの残った間伐材を薪の長さに玉切り。
一年ぶりにチェンソーを持つ腕もよみがえる。
チェンソーの爆音の中、グラップルを運転する人との呼吸がピッタリ。
頼もしい阿波の森救援隊の誕生。
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