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海釣施設について@釣り場調査隊 (  -᷄ ω -᷅ )

2023年05月06日 05時09分15秒 | SEA FISHING
YouTubeやtwitterなどで情報を探すも

我家からアクセスがし易く

旬の釣り場を探すのは難しいんです。

そんな時に手っ取り早く行けるのが

海釣り施設。

チョット海釣施設について書いてみます。



ワタシの家からだと

近いところは、神奈川にその施設はあります。

海釣施設というと

釣り堀のようなイメージの方も居るかと思いますが

釣り堀とは違います。

陸から人工的に沖の方へ堤防を長く伸ばし

堤防に居ながら

沖で釣りが出来るようなイメージの施設になります。

トイレも整備されていて

飲食ができるような施設もあり

アングラーにとっては快適な場所になります。


ただ、釣りの為に

海へと伸ばしている堤防ですからね。

当然有料になります。

1日900円のようです。


ようです???


書いていてナンですが

まだワタシ、行った事無いんですヨ(^▽^;)


日々釣果はチェックをしていますが

なかなか「ヨシ!行こう!」と思える釣果

出ていないんですよね。


例えば、とある5月の釣果なんですが

その日は、674名が来場し

釣果として、アジは56匹

そしてコノシロが2,064匹(๑º﹏º๑) 

なんなんスか!?

この数の違いは!?


コノシロが悪い!

と言っているのでは無いんですが

若洲海浜公園でワタシはコノシロが釣れると

リリースをしております。

食べ方によっては美味しいらしいのですが

一般的に食用として

敬遠されがちなサカナなんですよね。


来場者674名の全員がアジ狙いでは無いでしょうが

アジ狙いの人が釣れてしまうのがコノシロでして

アジとコノシロの釣果のバランスが異常過ぎです。

この日の釣果だけをみると

入場料を払い行くのを考えるとコスパ悪すぎです。


このGW、とあるTwitterでは

家族4人行って

釣果はコノシロが4匹のみ・・・だったと。

激混みの中に行ってそれはチト厳しい。

900円×4名=3,600円

そこに交通費を考えると・・・

釣果だけが全てでは無く、海に行く事で

癒されるというのもありますが

激混みの中ですからね。

多少なり、人の多さでストレスはあるだろうし

そんなに癒されないと思うんですよね(;^ω^)

なので、せめて釣果だけは・・・

と思うんですが。


陸に居るような感覚で

チョイ離れた沖で釣りが出来るような

メリットはありますが

このように釣果にムラがあるので

お金を払ってまでと考えると

なかなか行く踏ん切りがつかず

難しいですよね。


新潟にある海釣施設は是非一度は行きたいのですが

我家からは距離があり

夜中から翌朝の入場に備え

並ぶような感じなので

やはりこの手の施設

ワタシには合わないのかもしれません。


ってなことでワタシは

地味にSNS等で旬な場所を探しています。

この場所探しから次の釣行が始まっていて

実はこういう作業も

楽しかったりするんですよねー。









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