SUV2008GT Lineの紹介を
何度か分けながらします。
そもそもクルマに興味すらなかったくせに
結構調べました。
我家のクルマが10年経ち
買替か、乗り続けるか?
検討をしたのが始まりです。
だからと言って、国産車ではなく
よー輸入車を買ったわ。
と我ながら思うところもありますが
国産車で我家に合うクルマが
無かったことで
輸入車に目を向けたんですが
輸入車を買い、浮かれた気持ちも冷めた
今の感想は…。
やはり輸入車、イイ!
良かった!
そのキモチは変わりません。
ワインはフランス。
クルマもフランス。です。
ドイツ車と比べ、PEUGEOTはあまり見かけませんが
クソ多くないのがまたイイ。
そう思いますが、どうですか?
他人と同じものを好まないので
これ位が丁度イイ気がしています。
では、我家のじゃじゃ馬
2008の紹介をします。
最初はエクステリアから。
この2代目2008GT Lineの特徴といえば
外観にあります。
車体のカラーが黒以外は屋根部分と
ドアミラーが黒のツートン。
黒以外のカラーはオプションになってしまうんですけどネ。
そして、目を惹くのが
ライト部分のかぎ爪じゃないでしょうか。
この3本のラインは
PEUGEOTのマークでお馴染み
ライオンの爪痕を表現しています。
その下に伸びるライトは
ライオンの牙
この牙とかぎ爪の部分はデイライト
昼間でも点いている部分です。
最近は昼間でも
ポジション的なライトが点いたクルマ多いですよね。
それです。
そもそも、この2008
ライトのスイッチにOFFがありません。
オートがあって、次がポジション
そしてライトONになります。
オートにしておけば
デイライトは昼間でも点き
暗くなるとライトが点き
明るいとライトは消える
そんな仕組みになっています。
あとは
この厳ついグリル。
これもまたイイ!
ボンネットも位置が高い事から
コンパクトSUVと言われるジャンル
Bセグメントなのに
車体が大きく見えます。
このPEUGEOTのマーク
ライオンもたまりません。
よだれが出ます(*^o^*)
ライオンのかぎ爪は、テールランプにも。
このテールも実に凝ったつくりで
透明なカバーの中に
LEDのランプが
立体的につくられています。
車体の横の板金の造形も
独特なモノになっています。
人それぞれ好みが異なるので
この外観が好きって人も居れば
嫌いな人も居るんでしょうが
うちは、PEUGEOTに決めるきっかけが
この見た目。
この外観のスタイルが
購入のきっかけになったのは
疑いのない事実。
お次はインテリアを紹介します。
ここも国産車には無い内装となっていますので。