京都南丹市美山へ行ってきた
ここはかやぶきの村 集落単位で保存し観光地となってる かやぶきの民宿にも数軒泊まれる
特にこれといって他にはなんもないが なんもないのがいいわけであるのが無駄だ
一晩お世話になった宿に2日前には浅田舞さんが泊まったらしく その部屋を用意してくれた
なんとなく オ~って感じになったけどあまりピンとこないねえ けどこの部屋で飯食って寝てたんや・・・
どの布団使ったやんやろ・・・ヘン○イか~
夕方村を一回り かやぶきの家は20軒前後あるかな タイムスリップしたような空間です
小さな神社が2つ お寺が1つ 村にあるものと言えばそれくらいだ 観光客目当てのカフェ 自家製パンや ハンドメイドの絵ハガキや地場の木に絵を描いたりして販売してる店
観光地に良くある感じの店 でも1軒ずつしかない 小さな集落だから十分か
金曜の夕方だから観光客もほとんどなく静か 土曜の朝も7時ごろに散歩 朝もやにたたずむ家屋はこの村の本来の姿 土地の人が生活している姿を感じることができる
見るなら絶対この時間 観光客がウロウロしまっくてる時間なんてここのいいとこ濁ってしまって感じれるものも感じれなくなる
かやぶきの家の縁側に座って いろいろ思い出す 母親の実家はこんな感じのかやぶきの家
小さい頃は毎年夏にひと月以上いたから珍しいというより懐かしいと感じる
広い土間 離れのようにある雪隠 薪で焚く五右衛門ぶろ ふすまを外すと30畳くらいになる部屋 やたらと広い縁側 縁側の下にある蟻地獄4つ 良く中に入って砂ではなくて灰遊びした鮭の金具がつり下がってたいろり はなれの良く追い掛け回されてつつかれた生意気な鶏のいる小屋と農機と道具の小屋
朝から夕方まで村の子供たちと山や川で遊ぶ それしかない 夕焼けぞらの中 まだまだ若い母親が道を下って川まで迎えに来る あ~もう晩御飯かあなんて思いながら手を引かれて家まで帰る
夜には外に出て空見上げてプラネタリュウムみたいなキラキラの空見上げて あれがこれで これがあれでとか星座番とにらめっこ
他にも色々記憶が湧き出してくる この風景にリンクした感じかな
母親の実家はオレにとってはパワースポットみたいなところだったんだろうなあ
ではではまた明日・・・
☆
ここはかやぶきの村 集落単位で保存し観光地となってる かやぶきの民宿にも数軒泊まれる
特にこれといって他にはなんもないが なんもないのがいいわけであるのが無駄だ
一晩お世話になった宿に2日前には浅田舞さんが泊まったらしく その部屋を用意してくれた
なんとなく オ~って感じになったけどあまりピンとこないねえ けどこの部屋で飯食って寝てたんや・・・
どの布団使ったやんやろ・・・ヘン○イか~
夕方村を一回り かやぶきの家は20軒前後あるかな タイムスリップしたような空間です
小さな神社が2つ お寺が1つ 村にあるものと言えばそれくらいだ 観光客目当てのカフェ 自家製パンや ハンドメイドの絵ハガキや地場の木に絵を描いたりして販売してる店
観光地に良くある感じの店 でも1軒ずつしかない 小さな集落だから十分か
金曜の夕方だから観光客もほとんどなく静か 土曜の朝も7時ごろに散歩 朝もやにたたずむ家屋はこの村の本来の姿 土地の人が生活している姿を感じることができる
見るなら絶対この時間 観光客がウロウロしまっくてる時間なんてここのいいとこ濁ってしまって感じれるものも感じれなくなる
かやぶきの家の縁側に座って いろいろ思い出す 母親の実家はこんな感じのかやぶきの家
小さい頃は毎年夏にひと月以上いたから珍しいというより懐かしいと感じる
広い土間 離れのようにある雪隠 薪で焚く五右衛門ぶろ ふすまを外すと30畳くらいになる部屋 やたらと広い縁側 縁側の下にある蟻地獄4つ 良く中に入って砂ではなくて灰遊びした鮭の金具がつり下がってたいろり はなれの良く追い掛け回されてつつかれた生意気な鶏のいる小屋と農機と道具の小屋
朝から夕方まで村の子供たちと山や川で遊ぶ それしかない 夕焼けぞらの中 まだまだ若い母親が道を下って川まで迎えに来る あ~もう晩御飯かあなんて思いながら手を引かれて家まで帰る
夜には外に出て空見上げてプラネタリュウムみたいなキラキラの空見上げて あれがこれで これがあれでとか星座番とにらめっこ
他にも色々記憶が湧き出してくる この風景にリンクした感じかな
母親の実家はオレにとってはパワースポットみたいなところだったんだろうなあ
ではではまた明日・・・
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