先日買った本を参考に手短の場所をチョイスした
ボテ峠~猿子城山~上山~光滝寺のコース
夜中カラオケ行くし疲れは禁物 しかも朝そんなに早くなくていい短めの距離
慣れてる滝畑ダムからのスタート ここでいいのってほど個人宅の庭のようなところを横切るような感じ

いきなり高度を稼ぐ急こう配 いきなりきつい けどほどなくゆるやかな登りになる
道はそれほど整備されてない メジャーなコースでは無いんだろうなあ老木が倒れて道をふさぐところがいくつもある


それでも道は分かりやすいす安心して進める 道には山椿が多く自生していて最盛期なのかなあちこちで咲き誇ってる

約30分くらい歩くと ボテ峠に着く

ここから何度も行ってる 槙尾山へ行く道と猿子城山へ行く道に分かれる 槙尾への道はみたままに道だとわかるが猿子城山へ行く道は分かりにくい

あとから登ってきた人に猿子城山への道を聞いてみるとこの崖が道と教えられる やっぱそうかあ 上から見ると崖を登ってきた感じ ひょっとしたら道なのか思われるのが道だった
この感じからここからの道はよじ登りが多い ロープが設置されてるところもあり濡れてるとヤバいな 道というより山肌を30cmくらいスペースのあるところを通ってるだけの感じ

暫くこんな感じで暫くよじ登る 低い山でもこんなのあるんだねえ けど結構楽しかったりする
急こう配を登りきるとフラットになって進むと山頂


山頂は小さいスペース 20畳くらいかな とりあえずここで弁当タイム
杉や松が生えまくりで展望は良くない 木の隙間からチラッと見える景色だけ 折からの寒波で風は冷たく寒い のんびり弁当ってのも辛くなりそこそこで再スタート
次は十五蔵石地蔵を目指す よじ登った斜面とは違い多少のアップダウンはあるけど割と楽な感じ ほどなく到着

そのまま通り過ぎ桧原分岐を目指す 細い登山道から林道みたいな道へでた 軽四位の幅 二手に分かれていて左へ行く しかしなんかおかしい GPSで見ると予定コースから外れてきてる まさか右へ行くのか・・・でも方向が違うよなあ 他の道見落としたか サッパリわからないので さっきの分岐まで戻る やっぱ他の道はないし 分岐へ出るまでに見落としがあったのかと思い再度 十五蔵石地蔵への道を引き返す
十五蔵石地蔵にもどるも道はない 休憩していた人に道を聞くとやっぱ林道みたいな道を右のようだ 話をしてるとボテ峠で道聞いた人に再度会う その人は槙尾山まで行ってきたとか早いねえ また同じ人に道を聞く 同じ方向に行くらしいけどピッチが違うので道だけきいてサヨナラ~ 早い足取りだねえ 植物やら風景に気をとられるオレとは違うねえ
再度 林道まで戻り右へ歩きだす GPSはピッタリ方向を指してる 良かった 暫く太めの道を登る いくつかの分かれ道があったけど さっきの早い人が矢印を地面に書き込んでくれていて助かった
このあたりの道には看板もなく方向があやふや道間違いする可能性が高い 最近はGPSで地図と照らし合わすのでまだマシだけど山地図の細かい道なんて表示されてないから結構判断は難しい
書いてくれてる矢印に再度助けられて 上山山頂に到着

見落としやすい山頂 実際若干通り過ぎてもどってきた 画像にあるだけの山頂表示 山歩きしてる人がわかりやすいようにしてくれてるだけの感じですな
実際はここから問題発生で道なりに歩いて行くと GPSは予定とは全然違うコースを指してる それもかなり距離をすぎてる さていかがしたものか また戻るかと試案六歩してると 小さい標識

最終目印の光滝寺へ降りるだけだし戻るのもかったるいからこれを信じて下りることにする
道があるわけではなさそうで木と木との間 チョッと通れるコースを道的に考えてるだけのもの 測量用の目印にしたと思われるリボンやテープの巻き付けだけを頼りに崖を下り降りる
たまに道みたいなところもあるけどとにかく基本道ではないから老木が倒れまくりで行く手をふさぐ

計測用マーキングだけを頼りに下りまくる 動物みたいな感じだ ほんまに大丈夫なんかいなとか思いながら・・・
暫くすると川の音が聞こえてきた ゴールも近くなってきたか GPSはまだ本来のコースから大きく外れ道を指さない でも聞こえる川音は徐々に大きくなってきてるから何とかなるやろ的な片付け方でひたすら下る
転げ落ちるくらいの傾斜もあったけどようやく寺の屋根らしきものが見えてきてホッとする 到着だあ 光滝寺 GPSはようやく本来コースと合致 まあ良しとしましょう


間違ったところはなんとなくイメージできてる 気になった畔道的なところがあったなあ しかし歩いてる道が道らしい道だったから進んだところが間違い 気になったら確認大事だな
ここからは駐車場まで帰るだけ

途中気になった橋

春だねえ 道の隅に顔だしてるふきのとう
短いコースでも冒険コースは存在するねえ マイナーなコースだから整備されてないから仕方ないんだろけど こういうコースでは なんかあったらのこと考えて食糧や水分は余分くらいでちょうど良いな
ではではまた明日・・・
☆
ボテ峠~猿子城山~上山~光滝寺のコース
夜中カラオケ行くし疲れは禁物 しかも朝そんなに早くなくていい短めの距離
慣れてる滝畑ダムからのスタート ここでいいのってほど個人宅の庭のようなところを横切るような感じ

いきなり高度を稼ぐ急こう配 いきなりきつい けどほどなくゆるやかな登りになる
道はそれほど整備されてない メジャーなコースでは無いんだろうなあ老木が倒れて道をふさぐところがいくつもある


それでも道は分かりやすいす安心して進める 道には山椿が多く自生していて最盛期なのかなあちこちで咲き誇ってる

約30分くらい歩くと ボテ峠に着く

ここから何度も行ってる 槙尾山へ行く道と猿子城山へ行く道に分かれる 槙尾への道はみたままに道だとわかるが猿子城山へ行く道は分かりにくい

あとから登ってきた人に猿子城山への道を聞いてみるとこの崖が道と教えられる やっぱそうかあ 上から見ると崖を登ってきた感じ ひょっとしたら道なのか思われるのが道だった
この感じからここからの道はよじ登りが多い ロープが設置されてるところもあり濡れてるとヤバいな 道というより山肌を30cmくらいスペースのあるところを通ってるだけの感じ

暫くこんな感じで暫くよじ登る 低い山でもこんなのあるんだねえ けど結構楽しかったりする
急こう配を登りきるとフラットになって進むと山頂



山頂は小さいスペース 20畳くらいかな とりあえずここで弁当タイム
杉や松が生えまくりで展望は良くない 木の隙間からチラッと見える景色だけ 折からの寒波で風は冷たく寒い のんびり弁当ってのも辛くなりそこそこで再スタート
次は十五蔵石地蔵を目指す よじ登った斜面とは違い多少のアップダウンはあるけど割と楽な感じ ほどなく到着

そのまま通り過ぎ桧原分岐を目指す 細い登山道から林道みたいな道へでた 軽四位の幅 二手に分かれていて左へ行く しかしなんかおかしい GPSで見ると予定コースから外れてきてる まさか右へ行くのか・・・でも方向が違うよなあ 他の道見落としたか サッパリわからないので さっきの分岐まで戻る やっぱ他の道はないし 分岐へ出るまでに見落としがあったのかと思い再度 十五蔵石地蔵への道を引き返す
十五蔵石地蔵にもどるも道はない 休憩していた人に道を聞くとやっぱ林道みたいな道を右のようだ 話をしてるとボテ峠で道聞いた人に再度会う その人は槙尾山まで行ってきたとか早いねえ また同じ人に道を聞く 同じ方向に行くらしいけどピッチが違うので道だけきいてサヨナラ~ 早い足取りだねえ 植物やら風景に気をとられるオレとは違うねえ
再度 林道まで戻り右へ歩きだす GPSはピッタリ方向を指してる 良かった 暫く太めの道を登る いくつかの分かれ道があったけど さっきの早い人が矢印を地面に書き込んでくれていて助かった
このあたりの道には看板もなく方向があやふや道間違いする可能性が高い 最近はGPSで地図と照らし合わすのでまだマシだけど山地図の細かい道なんて表示されてないから結構判断は難しい
書いてくれてる矢印に再度助けられて 上山山頂に到着

見落としやすい山頂 実際若干通り過ぎてもどってきた 画像にあるだけの山頂表示 山歩きしてる人がわかりやすいようにしてくれてるだけの感じですな
実際はここから問題発生で道なりに歩いて行くと GPSは予定とは全然違うコースを指してる それもかなり距離をすぎてる さていかがしたものか また戻るかと試案六歩してると 小さい標識

最終目印の光滝寺へ降りるだけだし戻るのもかったるいからこれを信じて下りることにする
道があるわけではなさそうで木と木との間 チョッと通れるコースを道的に考えてるだけのもの 測量用の目印にしたと思われるリボンやテープの巻き付けだけを頼りに崖を下り降りる
たまに道みたいなところもあるけどとにかく基本道ではないから老木が倒れまくりで行く手をふさぐ

計測用マーキングだけを頼りに下りまくる 動物みたいな感じだ ほんまに大丈夫なんかいなとか思いながら・・・
暫くすると川の音が聞こえてきた ゴールも近くなってきたか GPSはまだ本来のコースから大きく外れ道を指さない でも聞こえる川音は徐々に大きくなってきてるから何とかなるやろ的な片付け方でひたすら下る
転げ落ちるくらいの傾斜もあったけどようやく寺の屋根らしきものが見えてきてホッとする 到着だあ 光滝寺 GPSはようやく本来コースと合致 まあ良しとしましょう


間違ったところはなんとなくイメージできてる 気になった畔道的なところがあったなあ しかし歩いてる道が道らしい道だったから進んだところが間違い 気になったら確認大事だな
ここからは駐車場まで帰るだけ

途中気になった橋

春だねえ 道の隅に顔だしてるふきのとう
短いコースでも冒険コースは存在するねえ マイナーなコースだから整備されてないから仕方ないんだろけど こういうコースでは なんかあったらのこと考えて食糧や水分は余分くらいでちょうど良いな
ではではまた明日・・・
☆