ミホミュージアムで
「若冲ワンダーランド」を見てきました。
この日は友達の車で万博公園の民族学博物館に行く予定でしたが
紅葉の季節だし遠出しようということで信楽にあるミホミュージアムに行くことになりました。
朝に降ってた雨も上がり、山には蒸気が上がっていて
まるで東山魁夷の世界・・・幻想的で本当にきれいでした。
ミホミュージアムは最寄の駅からでもバスで50分もかかる山奥にあります。
それでもすごいたくさんの人が来ていました。
伊藤若冲は江戸時代の京都の絵描きです。
リアルなものや筆のタッチで描いた水墨画のようなものがありますが
動物を面白い角度から描いたり表情が面白かったり・・・
この象も笑ってるように見えます。
見ていて楽しいです。
awaisaというギャラリーでは信楽の若い陶芸作家の作品が展示してあります。
コーヒーをいただきましたが、カップもその作品で温かみがありとても素敵でした。
こんな紅葉は何年ぶりに見たでしょう。
まさかの信楽までの遠出
紅葉と若冲で日本の秋を堪能しました。
「若冲ワンダーランド」を見てきました。
この日は友達の車で万博公園の民族学博物館に行く予定でしたが
紅葉の季節だし遠出しようということで信楽にあるミホミュージアムに行くことになりました。
朝に降ってた雨も上がり、山には蒸気が上がっていて
まるで東山魁夷の世界・・・幻想的で本当にきれいでした。
ミホミュージアムは最寄の駅からでもバスで50分もかかる山奥にあります。
それでもすごいたくさんの人が来ていました。
伊藤若冲は江戸時代の京都の絵描きです。
リアルなものや筆のタッチで描いた水墨画のようなものがありますが
動物を面白い角度から描いたり表情が面白かったり・・・
この象も笑ってるように見えます。
見ていて楽しいです。
awaisaというギャラリーでは信楽の若い陶芸作家の作品が展示してあります。
コーヒーをいただきましたが、カップもその作品で温かみがありとても素敵でした。
こんな紅葉は何年ぶりに見たでしょう。
まさかの信楽までの遠出
紅葉と若冲で日本の秋を堪能しました。