相変わらず 凹

はぁ

とりあえず、憂鬱だったのが終わった。

まだ来月もあるけど・・

暫く忘れよう



とりあえず凹んだ、

色々なことで


仕事に関しては
最後の１０分でどん底へ叩き落された感じ


まぁ相変わらず持ってる、としか
言いようがない、

やはり何かに操られているなと

試練というか、
問題はきちんと表面化して終わるみたいな

素通りはさせてくれないんだよね、俺の何かって


でも、
これは良いことなのか悪いことなのか
俺自身が
物事に全部反抗できる様になってきているのが
せめてもの救い、というか
それはあまり成長しない証というか

難しい感じではあるんだな。


そもそもが、この流れになってしまったのは
昨日の一通のメールからだったりする、

Perfume検定の結果メール

まぁ無理だと思っていたから
そんなに何の衝撃もないとは思ったんだ、

実際Perfだったかな、
結果は
つまり４０～５９点くらいだっけ
点数的には

半分くらいしか出来てなかった、
まぁそらそうだなと

出先でやったし、全く勉強もしてないし

でも、某掲示板を覗いたら
結構な人が受かった～って
書き込んでいるのを見て
やっぱりそのくらいは記憶出来ているもんなんだなぁって
その辺で俺が自分にガッカリしたというかね、

いかに物事を中途半端に覚えているんだなって
そういう自分を実感したことが
残念っていうか
ガッカリと言うか、

自分の能力の低さにガッカリしたっていうのが
正しい心境だね、

それが最終的には朝の仕事の問題に繋がっているとも思うわ、

物事全てにおいて
いい加減というか

しっかり覚えていないっていうのは
感じている。

でもね、
自分の能力の低さを今更責めたところで
何にもならないっていうのは
解っているんだ、

これは重要なんだけど
反省はしない方がいいんだ、
この問題の場合

自分にはこの能力は劣っているんだ、と
自覚して
それ以外のところでやっていくという考え方の方が
多分よりよい方向へ持っていけると思う、

例えばだけど
事故や病気で身体に欠損を負ってしまった人が
以前の自分でないことを
悲観して
それを取り戻そうといくら願っても
それはそうはならない、
それなら
もうないものはないと切り替えて
今あるもので生き方を考えた方が
その先の人生はプラスに働くというのを知っている、

俺は多分、色々な物事を
事細かに正確に記憶するのは苦手なんだと思う、
かなり何事にもアバウトに覚えているんだ、
それは自身が凄い興味があることでも
あまり変わらない、

老化も進んでいるだろう、
出来る限り
止めれるなら止めたいが
それは無理だ、

自然に任せていつかは俺の頭も朽ち果てるだろう、
でも、それはそれでいいと思うし、

自分がまだ能力が存在するうちに
出来る限り、やりたいことが出来れば
それで満足なわけだから