何もしない。が
俺の中では一番最悪かなって思うので
何かをしようということだけを
考えて動いてはいるんだけど
今日に関しては
初めからカラオケかなぁ
とは思っていた。
本当はタカラッシュと言いたいところだったんだが
それなりの距離とお金がかかるので
朝、普通の時間に起きて
まったりしちゃってたら
現場に行くのには既に時間が遅いんだよね。
一応タカラッシュも結構復活してきてはいるけど
どこも施設が100%営業じゃないから
営業時間が短い、
そうなると
朝から現場に行ってないと
ハマった時に最後までで終わらなくなるからね。
要するに前日から行く予定にしてないことは
当日になって予定を変えるなんてことはできないのよ。
だから今日は初めからカラオケに行くしかなかったんだな。
まぁ家に居るってことは出来たけどね。
そろそろ野球が練習試合にせよ
ほぼ毎日のようにやりだしているから
それを見ててもいいんだけど
やっぱり自分が動くことを優先したいんでね。
で、カラオケに行くことにした。
暫くぶりで行ったんだけど
近所のカラオケ屋は潰れていた。
街にはカラオケ屋は無数にあるから
1つ潰れようが他へ行けば良いだけの話だけど
今回のコロナのこともあって
入るまでの手続きが
結構面倒
とりあえず、現状
何処のカラオケも本人確認というか
会員になるのは必至なんだろ
そこの手続きが面倒ね。
でも、清算も機械でやるから
入る時だけ人が居て
あとは誰とも接しないという
なんか前に行ったネットカフェもそんな感じになっていたけど
どんどん無人化が進んでいるね。
で、
タイトルの話だけど

ちょっと本気で童謡を何曲も入れた。
なんかさぁ
何歌っても80点以下にも90点以上にもならないから
あまり採点って意味ないなって思って
童謡を歌って試してみたんだよ。
やっぱり90点以上は出ない。
まぁそういうもんなんだろうなぁ
なんか
長いことやるつもりだったんだけど
急に冷めたというか
久しぶりにカラオケに来て
それだけで満足だったのかな
歌いながら急に頭に違うことが浮かんできて
ガンダムが当たった理由って・・・
みたいな話
話が急に変わるんだけどね。
ガンダムが当たった理由は
前半部分というか
話の導入のところで
誰もやったことがないことを
少年がやりだすこと
っていうところなのかなって
思えたんだよね。
思い起こせば
俺は過去、ほとんど仕事が面白いと思ったことがなかった、
それが何となく当然かなって
思えたのも
これがふっと頭に浮かんだんだな、
誰もやったことがないことをしている人は
仕事をしてて面白いって
思えるんだろうなって
思えたというかね。
誰かがやったことをやっているというのは
大学とかでいうところの
追試というか
追試験、
つまり確証を得るとか
検証っていうものになるわけで
ある意味じゃ答えありきでそれを確かめる作業なんだよね、
ただ、
現状の世の中、
特に日本に関してはね。
今のコロナは完全に新しい世界を作り出してはいるものの
ほとんどの仕事は
追体験の作業しかないんだよね。
それは結局誰でも出来るわけで
だから言ってしまえば面白みはない、
そういう風に俺は思っているんだろうね。
だからこそ割り切ってしまっているから
それは時間とお金を引き換えているだけって感覚なんだろうね。
何の話だって話なんだけど
結局、俺はこの状況で
漠然と何がしたいの?
っていうところがかなり重要というか
追い込まれている感覚になっていて
多分だけど
俺自身はたとえそれが追体験であっても
俺自身が未経験のことを
もっとしたい、とは思っているんだと思う。
そこに力を注いでいくのが
良いのかもしれない。
それをしていることで
自分が本当に誰しもが未体験な世界を
探索できるようになれば
更にいいかなと思っているのかな
俺の中では一番最悪かなって思うので
何かをしようということだけを
考えて動いてはいるんだけど
今日に関しては
初めからカラオケかなぁ
とは思っていた。
本当はタカラッシュと言いたいところだったんだが
それなりの距離とお金がかかるので
朝、普通の時間に起きて
まったりしちゃってたら
現場に行くのには既に時間が遅いんだよね。
一応タカラッシュも結構復活してきてはいるけど
どこも施設が100%営業じゃないから
営業時間が短い、
そうなると
朝から現場に行ってないと
ハマった時に最後までで終わらなくなるからね。
要するに前日から行く予定にしてないことは
当日になって予定を変えるなんてことはできないのよ。
だから今日は初めからカラオケに行くしかなかったんだな。
まぁ家に居るってことは出来たけどね。
そろそろ野球が練習試合にせよ
ほぼ毎日のようにやりだしているから
それを見ててもいいんだけど
やっぱり自分が動くことを優先したいんでね。
で、カラオケに行くことにした。
暫くぶりで行ったんだけど
近所のカラオケ屋は潰れていた。
街にはカラオケ屋は無数にあるから
1つ潰れようが他へ行けば良いだけの話だけど
今回のコロナのこともあって
入るまでの手続きが
結構面倒
とりあえず、現状
何処のカラオケも本人確認というか
会員になるのは必至なんだろ
そこの手続きが面倒ね。
でも、清算も機械でやるから
入る時だけ人が居て
あとは誰とも接しないという
なんか前に行ったネットカフェもそんな感じになっていたけど
どんどん無人化が進んでいるね。
で、
タイトルの話だけど

ちょっと本気で童謡を何曲も入れた。
なんかさぁ
何歌っても80点以下にも90点以上にもならないから
あまり採点って意味ないなって思って
童謡を歌って試してみたんだよ。
やっぱり90点以上は出ない。
まぁそういうもんなんだろうなぁ
なんか
長いことやるつもりだったんだけど
急に冷めたというか
久しぶりにカラオケに来て
それだけで満足だったのかな
歌いながら急に頭に違うことが浮かんできて
ガンダムが当たった理由って・・・
みたいな話
話が急に変わるんだけどね。
ガンダムが当たった理由は
前半部分というか
話の導入のところで
誰もやったことがないことを
少年がやりだすこと
っていうところなのかなって
思えたんだよね。
思い起こせば
俺は過去、ほとんど仕事が面白いと思ったことがなかった、
それが何となく当然かなって
思えたのも
これがふっと頭に浮かんだんだな、
誰もやったことがないことをしている人は
仕事をしてて面白いって
思えるんだろうなって
思えたというかね。
誰かがやったことをやっているというのは
大学とかでいうところの
追試というか
追試験、
つまり確証を得るとか
検証っていうものになるわけで
ある意味じゃ答えありきでそれを確かめる作業なんだよね、
ただ、
現状の世の中、
特に日本に関してはね。
今のコロナは完全に新しい世界を作り出してはいるものの
ほとんどの仕事は
追体験の作業しかないんだよね。
それは結局誰でも出来るわけで
だから言ってしまえば面白みはない、
そういう風に俺は思っているんだろうね。
だからこそ割り切ってしまっているから
それは時間とお金を引き換えているだけって感覚なんだろうね。
何の話だって話なんだけど
結局、俺はこの状況で
漠然と何がしたいの?
っていうところがかなり重要というか
追い込まれている感覚になっていて
多分だけど
俺自身はたとえそれが追体験であっても
俺自身が未経験のことを
もっとしたい、とは思っているんだと思う。
そこに力を注いでいくのが
良いのかもしれない。
それをしていることで
自分が本当に誰しもが未体験な世界を
探索できるようになれば
更にいいかなと思っているのかな