8月も30日
明日が最終日か、
俺は仕事期間
身体は相変わらずヒリヒリのようやく
赤かった皮膚が黒くなりかかっている感じ
日曜で
ココまでの睡眠は4時間くらいかな
仙台のナイターが17時からで
もうすぐ始まるかなって頃
悩んでいたこと、
昨日書いたけど
去年見たライブの映画舞台挨拶付きのチケットが
外れたもんだから
そこでつかおうと思った費用が浮いたので
今日のネットライブに課金しようか悩んでいた、
2月に行ったPerfumeのライブDVDも買ったんだけど
発売日を気にしていなかったら
明後日とかいや二日か
もうすぐだった。
新曲も既に世の中では聴いた人がいるんだろうが
俺はまだ聴いてない。
CDは買ったんだけど
脱出ゲームとコラボしているって話は聞いていたが
あの時間制限系の謎解きは
俺はあんまりねぇ
しかも知らない人とやるパターンだろうからなぁ
そういうのが厳しいと思ったから
タカラッシュばっかりやっていたのもあるんでね。
現実的にはスルーになるのかな・・・
で、
話がそれたんだけど
ネットライブに課金するって
正直どうなのよ、っていう部分
これは昔からハードルを越えてきたからねぇ
まぁ世代の差があるというか
大げさって思うかもしれないけど
ビジネスを考えるうえで
この感情というか
感覚は
あまり気軽に考えない方がいいと思うよ。
例えを解りやすく書くと
古くは野球がそうだったんだな。
Lが一時期、いや今でもなんだけど
平日にお客が入らなかったっていう問題ね。
平日っていうだけじゃないんだけど
一時、本当に球場にお客が入らなくて困っていた時期があった。
まさにこの問題が大きかったんだな。
元々、所沢に球団を持ってきた時に
当時のオーナー
堤さんの考えというか
やり方が
チケットで儲けようっていう感覚は皆無だったから
この思想が根底にあった、っていう事実を知っているかいないかが
この球団の生い立ちというか
成り立ちを考えるうえで
凄く重要なんだよね。
いわゆる
宣伝だったんだよね。
球団を持つことが
だからチケットで儲けようとは思っていなかった。
そこに来ていた人、
勿論俺も含めてね。
あそこへ見に行っている人は
チケットなんか貰える物だと思っていた、
そういう感覚になっていたんだな。
つまり、お金を払って野球を観に行くっていう感覚が無いのよ。
そういう人たちがほとんどだったから
そこからチケットを収入源にして
野球って言うビジネスを形にするっていうことが
いかに大変かっていうのは
わかるよね。
お金を払わないことが当たり前の人がお金を払うようになるって
相当なことなんだよ。
意識を変えるってことがね。
初めからそういうもんだってなっている人は
案外すんなり入るんだけどね。
そうじゃない人っていうのは
簡単にはそうならないんだな。
だから
野球の放送もね、
ネット中継、CSとか
有料放送
そういうものに移行していった歴史があるんだけど
今でこそそれは当たり前の世界になりつつあるけど
今でも
地上波でやらないのなら見ないとか
それはやっていないに等しいって
言っている人多いでしょ、
それは過去からの名残なんだよ、
タダで見れるのが当たり前と思っている人からすれば
お金を払って試合を観るっていうのは
あり得ない行為だから
そういう人はそう移行しても
やってないに等しいって
思っているからね。
それと同じで
円盤で発売しているCDとかDVD
は物が残る、
ライブは会場でやる、
そこにお金を発生させることは
当たり前の感覚だったけど
ネットでライブをやることに
果たしてお金は発生させられるのか、
ココはやっぱり俺の中ではハードルがね、
しかも値段がそこそこするからね、
仮にCDとかよりも安いっていうのなら全然アリかなって思うんだけど
じゃ、俺は一体何にお金を払っているのかな？
っていう部分
その辺が突き詰めると考える壁にぶち当たるんだな。
正直、仮に円盤買ってもさ、
最近じゃ一回見て終わりの場合が多いのよ。
逆に行かなかったライブの方が
何度も円盤見たりするからさ
その辺が買う買わないのせめぎ合いがねぇ
残念だけど
好みのアーティストだからって
無条件で何でも課金しますっていう
盲目的な信者じゃないから
俺にとって意味があるかないかで
購入するかしないかを判断している部分があるんだな、
そう考えるとあまりにサラっと通過してしまうものに
それなりの値段を入れるっていうのが
どうなんだろうって
正直思うところがあるんだよね。
最近の傾向として
体験とかに資金を振っているのはわかるんだけどね、
物にはあまり拘ってないというか
で、
とりあえずネットライブのチケットは買ったので
これから時間おしおしで仕事まで
見る感じになるのかな
明日が最終日か、
俺は仕事期間
身体は相変わらずヒリヒリのようやく
赤かった皮膚が黒くなりかかっている感じ
日曜で
ココまでの睡眠は4時間くらいかな
仙台のナイターが17時からで
もうすぐ始まるかなって頃
悩んでいたこと、
昨日書いたけど
去年見たライブの映画舞台挨拶付きのチケットが
外れたもんだから
そこでつかおうと思った費用が浮いたので
今日のネットライブに課金しようか悩んでいた、
2月に行ったPerfumeのライブDVDも買ったんだけど
発売日を気にしていなかったら
明後日とかいや二日か
もうすぐだった。
新曲も既に世の中では聴いた人がいるんだろうが
俺はまだ聴いてない。
CDは買ったんだけど
脱出ゲームとコラボしているって話は聞いていたが
あの時間制限系の謎解きは
俺はあんまりねぇ
しかも知らない人とやるパターンだろうからなぁ
そういうのが厳しいと思ったから
タカラッシュばっかりやっていたのもあるんでね。
現実的にはスルーになるのかな・・・
で、
話がそれたんだけど
ネットライブに課金するって
正直どうなのよ、っていう部分
これは昔からハードルを越えてきたからねぇ
まぁ世代の差があるというか
大げさって思うかもしれないけど
ビジネスを考えるうえで
この感情というか
感覚は
あまり気軽に考えない方がいいと思うよ。
例えを解りやすく書くと
古くは野球がそうだったんだな。
Lが一時期、いや今でもなんだけど
平日にお客が入らなかったっていう問題ね。
平日っていうだけじゃないんだけど
一時、本当に球場にお客が入らなくて困っていた時期があった。
まさにこの問題が大きかったんだな。
元々、所沢に球団を持ってきた時に
当時のオーナー
堤さんの考えというか
やり方が
チケットで儲けようっていう感覚は皆無だったから
この思想が根底にあった、っていう事実を知っているかいないかが
この球団の生い立ちというか
成り立ちを考えるうえで
凄く重要なんだよね。
いわゆる
宣伝だったんだよね。
球団を持つことが
だからチケットで儲けようとは思っていなかった。
そこに来ていた人、
勿論俺も含めてね。
あそこへ見に行っている人は
チケットなんか貰える物だと思っていた、
そういう感覚になっていたんだな。
つまり、お金を払って野球を観に行くっていう感覚が無いのよ。
そういう人たちがほとんどだったから
そこからチケットを収入源にして
野球って言うビジネスを形にするっていうことが
いかに大変かっていうのは
わかるよね。
お金を払わないことが当たり前の人がお金を払うようになるって
相当なことなんだよ。
意識を変えるってことがね。
初めからそういうもんだってなっている人は
案外すんなり入るんだけどね。
そうじゃない人っていうのは
簡単にはそうならないんだな。
だから
野球の放送もね、
ネット中継、CSとか
有料放送
そういうものに移行していった歴史があるんだけど
今でこそそれは当たり前の世界になりつつあるけど
今でも
地上波でやらないのなら見ないとか
それはやっていないに等しいって
言っている人多いでしょ、
それは過去からの名残なんだよ、
タダで見れるのが当たり前と思っている人からすれば
お金を払って試合を観るっていうのは
あり得ない行為だから
そういう人はそう移行しても
やってないに等しいって
思っているからね。
それと同じで
円盤で発売しているCDとかDVD
は物が残る、
ライブは会場でやる、
そこにお金を発生させることは
当たり前の感覚だったけど
ネットでライブをやることに
果たしてお金は発生させられるのか、
ココはやっぱり俺の中ではハードルがね、
しかも値段がそこそこするからね、
仮にCDとかよりも安いっていうのなら全然アリかなって思うんだけど
じゃ、俺は一体何にお金を払っているのかな？
っていう部分
その辺が突き詰めると考える壁にぶち当たるんだな。
正直、仮に円盤買ってもさ、
最近じゃ一回見て終わりの場合が多いのよ。
逆に行かなかったライブの方が
何度も円盤見たりするからさ
その辺が買う買わないのせめぎ合いがねぇ
残念だけど
好みのアーティストだからって
無条件で何でも課金しますっていう
盲目的な信者じゃないから
俺にとって意味があるかないかで
購入するかしないかを判断している部分があるんだな、
そう考えるとあまりにサラっと通過してしまうものに
それなりの値段を入れるっていうのが
どうなんだろうって
正直思うところがあるんだよね。
最近の傾向として
体験とかに資金を振っているのはわかるんだけどね、
物にはあまり拘ってないというか
で、
とりあえずネットライブのチケットは買ったので
これから時間おしおしで仕事まで
見る感じになるのかな
