アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

アドナイ シャマ

2013年02月05日 | 日記


教会のクリスマス予選会でのアドナイネベルです。曲は「アドナイ シャマ」でした。…「…その日からこの町の名は、「主はここにおられる。」(アドナイ シャマ)と呼ばれる。」(エゼキエル 48-35)
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クリスマスシーズンの花屋さん

2013年02月05日 | 日記


クリスマスには花屋さんもひときわ美しくなるので、思わず撮ってしまいます。
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1月のご挨拶に

2013年02月05日 | 日記
1月のご挨拶に出掛けた先で、ヴァイオリンを弾く機会がありました。子供達は、初めてヴァイオリンを間近に見て、触れる事が出来て、大喜びでした。
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美味しいランチ

2013年02月05日 | 日記
お料理上手なKさん。テーブルの上を見て、思わず「ウワァ~!…」と歓声を上げてしまいました。オムレツ、ゴボウサラダ、キウイのゼリーなどですが、とても綺麗で美味しいのです。
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ホルンを持って

2013年02月05日 | 日記
ホルンを持ってみたのは、初めてです。話に聞いていた通り、大きなカタツムリのよう…。日本の学校の課外活動として吹奏楽部は割と多いのですが、その訳の1つは湿気だと思います。日本は湿気が多いのです。ホルンはホースを突っ込んで水で洗うので、非常に楽なのです。…ホルンを吹く恰好をして喜ぶ私です。
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ヴァイオリンも少し弾きました

2013年02月05日 | 日記
Kさんには、ホルンを吹くお嬢さんがいます。お嬢さんとは久しぶりに会うので、私もヴァイオリンを持って行きました。ヴァイオリンとホルンのアンサンブルは初めてで、どうなるのか見当もつきませんでしたが…ハーモニーが合うと嬉しい
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Kさん宅でのクリスマス発表会&ゴスペルコンサート

2013年02月05日 | 日記

Kさん宅でのクリスマス発表会&ゴスペルコンサート。はじめは、ピアノレッスン室での予定でしたが、Kさんが「是非ランチにどうぞ!…」とお誘い下さったので、喜んでお伺いさせて頂きました。…Kさんは、「愛の夢」「ロミオとジュリエット」それから、ソナチネから弾いて下さいました。…私は、クラシックからは、バッハの「パルティータV」(ト長調)より、最後のジーグを抜かして全部と、ゴスペルは自作曲の「涙」、やすらぎの歌より「きっといつか」その他を弾かせて頂きました。
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