ホルンを持ってみたのは、初めてです。話に聞いていた通り、大きなカタツムリのよう…。日本の学校の課外活動として吹奏楽部は割と多いのですが、その訳の1つは湿気だと思います。日本は湿気が多いのです。ホルンはホースを突っ込んで水で洗うので、非常に楽なのです。…ホルンを吹く恰好をして喜ぶ私です。
Kさんには、ホルンを吹くお嬢さんがいます。お嬢さんとは久しぶりに会うので、私もヴァイオリンを持って行きました。ヴァイオリンとホルンのアンサンブルは初めてで、どうなるのか見当もつきませんでしたが…ハーモニーが合うと嬉しい…
Kさん宅でのクリスマス発表会&ゴスペルコンサート。はじめは、ピアノレッスン室での予定でしたが、Kさんが「是非ランチにどうぞ!…」とお誘い下さったので、喜んでお伺いさせて頂きました。…Kさんは、「愛の夢」「ロミオとジュリエット」それから、ソナチネから弾いて下さいました。…私は、クラシックからは、バッハの「パルティータV」(ト長調)より、最後のジーグを抜かして全部と、ゴスペルは自作曲の「涙」、やすらぎの歌より「きっといつか」その他を弾かせて頂きました。