アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

イスラエルチーム 24 🚩 アルベル山

2013年11月11日 | 日記
復活されたイエスさまが語られた大宣教命令の地、アルベル山に行きます。バスで行き、途中から徒歩になりますが、かなり暑そうです。

これが頂上です。


山上で神様を礼拝します。




とても見晴らしが良いです。
素晴らしい眺め!




山上の木。


荒野の中、賛美隊は今日も進んで行きます。





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イスラエルチーム 23 🍷 新年度礼拝

2013年11月11日 | 日記
新年度礼拝の朝ですが、よく晴れました。心から主に賛美を捧げます。







メッセージの時。




祈りの時。





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イスラエルチーム 22 🏠 キリスト時代の住居跡

2013年11月11日 | 日記
イエスさまの職業は、大工さんでした
。この絵は優雅な感じですが。



当時の住居跡です。




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イスラエルチーム 21 ⛳️ タボール山

2013年11月11日 | 日記
昔「お椀を伏せたようなタボール山」と私は聞きました。そのタボール山です。



タボール山の頂上にある、カトリックフランシスコ会の変貌教会です。






向かい側に見えるのは、ギルボア山。



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イスラエルチーム 20 🐱 猫ちゃんのランチ

2013年11月11日 | 日記
先ほどの猫ちゃん、まだ続きがありました。🐱











お皿のお肉とお魚の食べ残しをキレイに食べてくれました。





名残り惜しそうに足元に座り込む猫ちゃん…可哀想に、連れて帰って来たら




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イスラエルチーム 19 🍕 ランチ

2013年11月11日 | 日記
暖かい日差しを浴びて午後のランチ。
ピザ🍕 ですね。





おやおや、誰かの手がそっと下に降ろされたかと思ったら…。



猫ちゃんもお相伴に預かりました。


食後の珈琲をどうぞ。


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イスラエルチーム 18 🍪 ナンてナン?

2013年11月11日 | 日記
さて、こちらの建物ですが、何でしょうか?…答えは、レストランです。



「これはナンです。」「…ナンですって?それはこっちが聞きたいんですが
⁈ …。」と、ケンカになってしまいそうな「ナン」話でした。ナンという話でしょう。…🌵



こちらはお料理。サフランのチャーハンとか、美味しそうですね。


飲み物はスプライトで。
スプライトって、昔、真っ白な馬が出て来るコマーシャルがありました。🏇 懐かしい…。


ランチの後は、熱帯魚をパチリ!
日本の水槽の魚とはだいぶ違うのではありませんか? 🐠 🐟





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イスラエルチーム 17 🌿ナザレ

2013年11月11日 | 日記
ナザレの受胎告知教会です。
天使ガブリエルが処女マリヤに告知した事を記念して建てられた教会です。



「ところで、その6ヶ月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。
この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリヤといった。
御使いは、はいって来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」
しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。
すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。
また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。
彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」

…「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。…」 (ルカ 1-26~38)


ナザレとは、ヘブライ語のナッツァ、若枝という言葉が語源となっているそうです。


「エッサイの根株から新芽が生え、その根から若枝が出て実を結ぶ。
その上に、主の霊がとどまる。
それは知恵と悟りの霊、はかりごとと能力の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。…」(イザヤ書 11-1,2)





ドーム内の天井部分。


当時のナザレの村の住居跡です。



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