アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

カリスマ聖会 🌿 2014年6月1日

2014年06月02日 | 日記
今月のカリスマ聖会は、月始めの1日になりました。



この日は、つい最近に韓国の純福音大学総長になられたハン•ジェイコブ牧師と
通訳のハン代表が来られて、メッセージをされました。…

最近起こった船の事故で韓国の青少年が沢山亡くなってしまったので、今、国には非常な悲しみがあります。

けれども、パウロ牧師の感謝のメッセージによって、私は回復を受け、力を受けました。

人生には必ず困難な時が来るものですが
、回復に向かってボールのように跳ね返って行く弾力性が必要です。

困難な時に困難だから…と潰れていてはいけないのです。

神に立ち返り、神に従って行くのです。
神は従う者を用いて下さるのです。

神に本当に用いられる人は、失敗や困難を通った人々です。

日本には必ず大きなリバイバルが来ます


聖霊によって時をとらえ、判別して行きましょう。転換点がとても大切なのです
。そして、聖霊によって動く時に大きなわざを見ます。

一人一人にエレミヤのような心が、ダニエルのような心が与えられますように。








ハン•ジェイコブ牧師、それから当日いらした韓国の方々とA牧師です。



全てのご栄光を神にお返しして、感謝致します。







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インターナショナル礼拝 🍇 2014年6月1日

2014年06月02日 | 日記
今日は6月1日…6月の初日であり、日曜日なので主日でもありました。

時の流れと共に教会でも変化があり、特にインターネット普及に及び、毎週発行していた週報も、先週からはインターネットで見て下さい…という事になったのでした。

それを聞いて、本当のところびっくりしました。…というのは、私自身が週報が必要で、お知らせなどはいつも週報を開いて見ていましたし、インターネットが普及して来ているとは言っても、携帯で教会サイトを見る事が出来ない方もいる訳で、年齢制限で未成年の学生などは確か見られないと思いましたが、こういう方々はどうすれば良いのでしょうか?…

だから、今のところは、こういう疑問を抱えてモヤモヤしている状態です。

別に週報製作の為に忙しくさせたい訳ではないし、月10万ものお金をかけさせたい訳でもありませんが。

🍇🍇🍇

ところで、カリスマ聖会の日のインターナショナル礼拝には、いつもA牧師がメッセージに来られるのですが、最近、その日に私が奏楽で入る事はなかなか難しくなって来ています。…

他にも奏楽者はいるし、若い人達の育成も大切だから…だと思いますが。

でも、今日は私が奏楽担当。キーボードも先週まで修理に出していたのですが、戻って来てくれて嬉しい!…

また、この頃、賛美に立つ人数が多くなりました。良いことですね。

今日は新しい曲も一つ入れて賛美しましたが、インターネット礼拝なさっている皆さんに音源がきちんと届いたでしょうか?…

つまり、風のひびき歌集より、そこに掲載されていない英語訳で賛美したという事ですが、英語訳の歌集も編集されるように願っています。(日本語で載っている
けれども、英語訳がないという事です)

かくなる上は、とりあえず賛美チームの声を聴いて何と発音しているのか、はっきりわかるように歌わなければ…ですね
。賛美の皆さん、頑張りましょう!



今日の通訳も若い方でしたが、きちんとした通訳が出来るので、安心して聞けます。

でも、A牧師はメッセージのみならず通訳もきちんと聴いていて、時には「あ、そこはそんな風に言わなかったよ!」…なんて言われるので、会衆の皆さんも思わず笑ってしまいます。

















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