アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

駅前公園で賛美 🐎 2016年1月9日

2016年01月10日 | 日記
今日は土曜日。

午前中に幼児レッスンがありましたが、午後は少し自分の練習もしておかなくては…とレッスン開始。

色々と用事が入りながらも練習している中で、気になる事がひとつ。

何だか今週は、駅前公園で賛美しなさいしなさい…と言われているような気がするんだよね。

でも、何かと用事があって今まで行かれなかったのだけど、今週って今日で終わりだから、行くならこれから行かないと。…

という訳で、練習をひと区切りつけて、他の用事も兼ねて出掛けました。

ちょっと腰が重たいから、すんなりと出来るだろうかと思いましたが、やっぱりそうだった…山の上に登ってみたら先客がいて、縄跳び中でした。

縄跳びだったら、側に誰か居ても構わないかも知れないと思いましたが、あちらがどう思うかわからないし…と思いながら、その辺りを歩いたあげく、疲れてその辺に腰掛けていたら、気がついた時には誰もいなくなっていました。

縄跳び終わったのかな?…それとも何だか悪いコトしちゃったのかな?と思いましたが、もう尋ねようがありません。

縄跳び中って、側に誰か居るのはイヤかしら?…私だったら別に構わないと思うけどな。

考えてもわからないので、賛美する事にしました

時間的にはもう3時過ぎなので、日暮れまであまり余裕がありません。

短いかも知れないけれども、一曲一曲大切にして
賛美しよう…と、暮れなずむ空の下で賛美をして行きました。

辺りには、時々通りかかる子供達の声が響き渡り
…散歩中の老夫婦も来て、ゆったりとくつろいで行きます。

今度来る時には、もう少し上手になりたいな。

神様に感謝します!🍂🍂

ところで、やっと見つけたシラサギ。

この冬になって初めてのシラサギですが、私が公園に来た時に上水の中、向こうの方に一本足で突っ立っていて、帰る時にも同じ姿勢だったから、ひょっとしたら寝ていたのかも。



葉無しの樹々は寂しいですね…。



枝を透かして遥か向こうには、青い空が。



グラウンドでは、サッカーチームの練習をしています。



再び頭上の空。だいぶ陽が傾いて来ました。…



夕暮れ時。雲の向こうに夕陽が隠れています。



帰宅したら、サザンカがピンクの花を咲かせていました。



コメント
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