今日は「こどもの日」…
そして、イエス・キリストの昇天日でもあります
が、弟子達はイエス様が天に上られて行くのを見ていた時、どんな気持ちだったのでしょうか。
聖書には、次のように書いてあります。
『そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。
「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
あなたがたは、これらのことの証人です。
さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」
それから、イエスは、彼らをベタニヤまで連れて行き、手を上げて祝福された。
そして祝福しながら、彼らから離れて行かれた。
彼らは、非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、いつも宮にいて神をほめたたえていた。」
(ルカ24:45-53)
この「非常な喜び」についてですが、それほどまでに喜んだ…という「喜び」は、マタイ2:10と似ているかなと思います。
「すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。
その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
そしてその家にはいって、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。
そして、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。」(ルカ2:9-11)
きっと、人生の中で最高の、そしてその後の人生を変えてしまう程の「喜び」だったのだろう…と思います。
そして「永遠に続く喜び」として、主御自身が、信じる者と共に居て下さる事を感謝します。
そして、イエス・キリストの昇天日でもあります
が、弟子達はイエス様が天に上られて行くのを見ていた時、どんな気持ちだったのでしょうか。
聖書には、次のように書いてあります。
『そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。
「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
あなたがたは、これらのことの証人です。
さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」
それから、イエスは、彼らをベタニヤまで連れて行き、手を上げて祝福された。
そして祝福しながら、彼らから離れて行かれた。
彼らは、非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、いつも宮にいて神をほめたたえていた。」
(ルカ24:45-53)
この「非常な喜び」についてですが、それほどまでに喜んだ…という「喜び」は、マタイ2:10と似ているかなと思います。
「すると、見よ、東方で見た星が彼らを先導し、ついに幼子のおられる所まで進んで行き、その上にとどまった。
その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。
そしてその家にはいって、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。
そして、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。」(ルカ2:9-11)
きっと、人生の中で最高の、そしてその後の人生を変えてしまう程の「喜び」だったのだろう…と思います。
そして「永遠に続く喜び」として、主御自身が、信じる者と共に居て下さる事を感謝します。