アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

3月10日のバースデーカード

2014年03月20日 | 日記
遅くなりましたが、3月10日生まれのM・S君へのバースデーカード、やっと出来ました。明日、出しますね。

手紙と栞と「私は癒された!」という小冊子付きです。是非、読んでみて下さいね!

更なる癒しの為にお祈りしています。


「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたを休ませてあげます。

わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。
そうすればたましいに安らぎが来ます。

わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」(マタイ11-28~30)



「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。

だか、私たちは思った。彼は罰せられ、
神に打たれ、苦しめられたのだと。

しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。

彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。

私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。

しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。」 (イザヤ 53-4~6)



「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」
(詩篇 37-5)







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私の住まいの岩なる神

2014年03月19日 | 日記

「主よ。私はあなたに身を避けています。私が決して恥を見ないようにしてください。

あなたの義によって、私を救い出し、私を助け出してください。

あなたの耳を私に傾け、私をお救いください。

私の住まいの岩となり、強いとりでとなって、私を救ってください。

あなたこそ私の巌、私のとりでです。


わが神よ。私を悪者の手から助け出してください。
不正をする者や残虐な者の手からも。

神なる主よ。あなたは、私の若いころからの私の望み、私の信頼の的です。

私は生まれたときから、あなたにいだかれています。

あなたは私を母の胎から取り上げた方。
私はいつもあなたを賛美しています。」
(詩篇 71-1~6)





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英語賛美、その他の言語で賛美を捧げよう

2014年03月17日 | 日記
賛美曲集「風のひびき」の日本語版から英語へ翻訳、そして出来るだけ原曲に合わせて言葉を乗せる…と、ひと言で言っても実際は難しいですが、少しずつ英語版が上がりつつあるようです

けれども、今のところ楽譜は出していないという事なので、(?) それでは、個人的に勝手に曲に合わせて賛美して良いという事ですね…と解釈して、練習
しています。

その中で思うのは、日本語版を英語版に変える際、言葉に合わせて曲を変える必要が度々出て来るという事です。

言葉のニュアンスや言葉の持つリズム感、更に曲の成り立ちによって発生して来るリズム感に合うかどうか…などなど。色々と大変な作業ですね。

でも、出来上がった英語版を賛美するのは楽しいです。何よりも、自分自身が楽しく賛美出来なくては…ですね。

心から主をほめ讃えましょう!



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春日和の日曜日

2014年03月17日 | 日記
今日は日曜日…主日でしたが、先週とは打って変わり、一日中暖かでした。

夜には冷えるのではないかと思い、一応着替えも持って行きましたが、風もない穏やかな夜だったので、帰り着くまで大丈夫でした。

朝、最後の乗り換え電車に乗り、座って、やれやれ座れた…と思いつつ、ふと左隣りを見ると、その人はスマホの作業中でした。

何となく心に引っかかり、もう一度見ると長い髪…この感じは、故郷に帰ったあのYさんに似ているなぁ…でも、まさか…と今度はシゲシゲと見ると、その人は私の視線を感じて顔を上げ、
こちらを向きました。…そうしたら何と、その人は私の感じた通りのYさんだったのでした!

二人でびっくりして、どうしてこんな所にいるの~~⁈ と言い合いましたが、それは勿論、礼拝に行くに決まっていますよね。私達は二人共、同じ教会なのだから。

ただ、彼女が東京に帰って来るにしても、いつ帰るのか私にはわからなかっただけで…。でも、また会えて嬉しいです! 🌸

よくよく聞いてみたら、今日が帰京後初めての礼拝日だそうで、とても行きづらかった…という事だったので、ここで会えてますます良かったと思いました。きっと神様の導きだったのでしょう。

あまり心配するので、行ったらすぐに今まで通りに溶け込んでしまうよ…と言ってあげましたが、実際その通りで
、しかも着いた途端に、Yさん、これをやって欲しいのだけど~…と言う人の連発でした。

今日一日位はよそ者扱いされるかと思ったのでしょうけど、そんな事ないって私が言った通りになったのでした。

良かったですね、Yさん。^_^



ところで、Yさんはインターナショナル礼拝のメンバーでもありました。
今日の礼拝賛美の様子です。



自分の様子は自分では見えないから、
その時こういう事を感じて賛美していたけれども、こんな風に映っているんだなぁ~…と、参考になります。

みんな、それぞれ一心に賛美していますね~。



会堂の様子です。


今日のJゴスペルタイム。インターナショナル礼拝チームです。
何だか、この写真の構成が気に入りました。




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サクラ咲く季節を前にして

2014年03月14日 | 日記
サクラ🌸咲く季節を前にして…私の生徒のうち一人は、今「サクラ咲ケ」という曲を弾いています。

小学校時代は私がいくら勧めても、易しく弾ける方ばかり選んでいた子なのに、中学生になったら、どういう訳か
、レベルアップした編曲の方を弾きたい…と思うようになって来たみたいです。

また、昔はハツカネズミのように恥ずかしがり屋…という点もあったけれども、今はだいぶ図太くなって来たようで、喜んだら良いのか、憂いたら良いのか… ちょっとわかりません。🌵

中学生になれば周りの生徒達にも影響を受けますし、多感な年齢ですから、
色々な事を考えるようになります。

何を求めてピアノに向かい合うのか…まぁ、自分なりに考えて下さいね。答えは、一つではないと思いますから。

ところで、せっかくのサクラですが、私はこの季節には花粉症がひどく、体調に色々と被害が出るので、私としては、先日の「ピロリ菌が死んだ…」みたいに、花粉症菌が早く無くなってしまえば良いなぁ…と、切に願います。

…天国には花粉症など無いのですね。
何て素晴らしい❗️…









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退院おめでとう💐 M•S君

2014年03月13日 | 日記
先日にネットでバースデーカードを送ったM・S君ですが、ご家族から返信があって、先月末に退院して、今は自宅療養しています…という事でした。

症状はよくわかりませんが、病院はあまり長居させてくれないと聞いているので、本当に大丈夫かな?…と思う節もありますが、とりあえず自宅療養に入りましたから、ひと段階抜けて良かったと思います。

ネット上のカードだけでなく、今度はきちんとバースデーカードを書いて、出しますね。ちょっと遅れてしまいましたが…。💐💐💐

遅ればせながら、退院おめでとうございます❗️

「まことに、神は私を助ける方、主は私のいのちをささえる方です。」
(詩篇 54-4)




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ピロリ菌が死んだお話

2014年03月12日 | 日記
私は知らなかったのですが、ピロリ菌て、幼少時に口移しで食べ物を食べさせて貰ったりした時に移るのですって
ね。

今でこそ、口移しをするような人はいないでしょうが、戦争直後などはまだ時代が昔で、愛情でやってくれているのだから…という訳で、あえて口を出す人もいなかったのでしょう。

それで移ってしまって、ウン10年間ずっとピロリ菌が体内にいたのに、全然知らなかった人がいたのでした。

胃の健康診断で引っ掛かって、やっとわかったのでしたが、戦争直後だったらピロリ菌の存在すらも知られていなかったので、大変だったでしょう。

本題に戻り、ひと月位、薬を飲めば治る…と言われたその人は薬を飲み、期間が過ぎた所で再検査し、ピロリ菌は死滅したという事を医師から聞く事が出来たのでした。

その人の為に、私は癒しの祈りをしていましたが、このケースは大方、病院を通しての治癒…という事になるのではないかと思います。

…「ピロリ菌が死んだお話」でした。






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Tさんご夫妻との1日

2014年03月12日 | 日記
今日は良いお天気の中、Tさんのお宅に伺いました。

色々と話すべき事柄があったのですが
、それも含めて話は多方面に及びました。今、思い返してみると、一見して関係のない内容に見えた事でも、実は大きな意味では必要だった…そういう気がします。

そのような会話が進行する中、奥様のAさんは着々とランチの料理をして、切ったり、混ぜたり、炒めたり…。

Tさんと私は話に夢中になって、背後の料理がどんな具合か、わかりませんでしたが、盛り合わせてテーブルに運ぶ段になると、そこには見た目にも素晴らしい料理の数々があったのでした
。ウワー~…すっご~い!…という感じです。

このご家族の中でたった一人の娘のSちゃんは、大きくなったら何になりたいの?…と聞かれると「ママとお店をやる」と答えるのだそうですが、このランチを見て、なるほどね~と思いました。

こんなにきれいで美味しそうなお料理が毎日出て来るなら、そう思うよね…
ですよ。

でも、私がそう言うと、Aさんは「違いますよ~。今日は先生がいるから、こういう風に作っただけですよ~💦」と、シラを切るのでした。

ところで、前回の期末テストで遊んで点が取れたM君、今回はどうだったかと聞くと…やはりあまり勉強しなくって、でも結構良い点が取れていたという事です。

お母様のAさんは「あの子の頭の中って、どうなっているのでしょう?」と言っていましたが、私も同感です。

M君のすぐ下の弟のS君は、勉強しないと危ないタイプらしく、今回M君に合わせて少し遊んだら、そのとばっちりを受けたようです。

彼は「世の中は不公平…」と思ったらしいですが、こればかりは仕方ないですね。…次回は自分のペースで頑張りましょう!

写真は、今日のAさんのランチですが
、向こう側に私が持って行ったマフィンも写っています。



イチゴのマスカルポーネ。


Aさんとは、午後に私のピアノ室でも話の続きをして、賛美も少し出来ました。

Aさんは、私が前に教えた「やすらぎの歌」より『花』を覚えていて、私の奏楽に合わせて歌って下さいました。

また「風のひびき」歌集より「イエスわが救い」を二人で賛美してみる事も出来ました。

この次には、もう少し沢山の時間をかけて賛美したいですね。
今日の時を神様に感謝します!





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ハッピーバースデー 2 💐 M•S君へ

2014年03月11日 | 日記
今月は知人のバースデーが多い月ですが、これで二人目になります。

3月10日生まれのM・S君へ…
🎂 ハッピーバースデー to you❗️

今は少し具合悪い時かも知れないけれども、早く元気になれるようにお祈りしています。だから、気を落とさずに
毎日を大切に過ごして下さいね。

今日の大切な日の為に、ネット上ですが、カードを送ります。

先日7日にバースデーのAさんと合わせて、御言葉を書いておきます。

💐💐💐💐💐

「見よ。主の目は主を恐れる者に注がれる。その恵みを待ち望む者に。

彼らのたましいを死から救い出し、ききんのときにも彼らを生きながらえさせるために。

私たちのたましいは主を待ち望む。主は、われらの助け、われらの盾。

まことに私たちの心は主を喜ぶ。
私たちは、聖なる御名に信頼している

主よ。あなたの恵みが私たちの上にありますように。私たちがあなたを待ち望んだときに。」(詩篇33-18~22)



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サザンカの花

2014年03月08日 | 日記
ピアノ室の前にいつの間にか咲いていたサザンカですが、寒い中で、一層その美しさが引き立つような気がします






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ハッピーバースデー 🎂 Aさん

2014年03月08日 | 日記
今日、3月7日はTさんご家族のAさんのバースデーです。

それで、降り出した雪の中でしたが、Aさんのバースデープレゼントを買いに、駅前まで出掛けたのでした。

事前にカードを用意しておいて良かった…賑やかなケーキの絵が描いてあるカードに短めながら「ハッピーバースデー…云々」と書いて、本物のケーキを買いに行き、本当のケーキのリボンの下にケーキ柄のカードを挟んで貰って、準備は万端、整いました。

またまた積もりそうな雪の降る中、Aさんはお出掛け中だったので、ご主人に二つのケーキを託して来たのでした
が、子供達が帰って来たら、きっとご家族のみんなでバースデーパーティーだと思います。

Aさん、本当におめでとう❗️
🎂🎂🎂🎂🎂🎂









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東日本大震災のためにーレクイエムコンサート

2014年03月07日 | 日記
先日にアップしたクラシック&ゴスペルコンサートについてですが、正式名称は「東日本大震災のためにーレクイエムコンサート」というのでした。副題として「共に泣き、共に痛み、共に光に歩めるように」とあります。

当日になって私も行ける事になり、感謝しながら、久しぶりのコンサートに行かせて頂きました。

プログラムは以下の通りです。

聖歌よりNo.294 「静かに待て、わがたまよ」ーボーカルとピアノー

J.S.BACH 「無伴奏ヴァイオリン パルティータNo.2、第5楽章 シャコンヌ」ークラシックギターによるソロー

次は、同じくJ.S.BACHより「マタイ受難曲」のアリア3曲でした。

「われは汝に心を捧げん」「われはわがイエスのもとに目覚めおらん」「忍べよ、忍べよ」ーボーカルとピアノー

そして後半がゴスペルになります。
Jゴスペル「風のひびき」第1集より、
「時にかなって美しく」「あらゆるときに」「Joy」「神は希望」「大きな愛」ーボーカルとクラシックギター、最後の曲にはピアノも入りました。

始めの4曲のボーカルは、デュエットやソロがありましたが、最後の曲は全員での歌、また出演者全員での演奏となりました。

前半は全てクラシック曲からであり、聖歌は日本語でしたが、マタイ受難曲はドイツ語で、私としては久しぶりの正式なドイツ語によるアリアを聴けて嬉しく思い、また、精神的にもくつろぐ事が出来て良かったです。

けれども、こんなに素晴らしいクラシックの後にゴスペルを聴かせる…って
、本当に大丈夫だろうか?…と、ちょっと思ってしまいましたが、後半が始まってみると、以外に大丈夫でした。

前半を歌われた方々が続いて後半も歌われたので、声の質という意味でも良かったのでは…と思いますが、ゴスペルの歌詞を丁寧に、また前奏や後奏、スタイルも一曲ずつ考慮して用意された伴奏形式だったので、それぞれを味わい深く聴く事が出来ました。

また、曲によってはハーモニーを付けてありましたが、それぞれプロの方々が歌って下さったので、本当に綺麗で素晴らしい響きになりました。

このような曲はアレンジ次第なので、色々なハーモニーやコードを用いる事が出来、千差万別です。独自の音楽言葉で更に神様がほめたたえられますように…と願います。

一番最後の「大きな愛」で出演者全員の演奏となったので、とても盛り上がり、良かったのですが、アンコール拍手に応えてのもう一曲は、思いがけなく最初に歌われた聖歌 No.294「しずかに待て、わがたまよ」でした。

でも、この聖歌を聴くうちに、このレクイエムコンサートの本当の主旨に皆さんの心が向き、神様御自身に栄光を帰し、神様御自身に期待しようと思わせて下さったようで、私としては大変感銘を受けました。

この聖歌の最後の歌詞「…輝くみかおをあおぎ、わがたま、満ち足りるを得ん…」…私にはこの言葉が心に残り、その後、色々なことを思いながら帰宅したのでした。…

唯一の神である主に感謝致します。

震災の為に今も苦しみの中にある方々に、神様御自身からの顧みと恵みが豊かにありますように…と心から祈ります。



出演者のMさん、Kさんです。今回は他の出演者の方々の写真が撮れなかったのでここにアップ出来ませんが、申し訳ありません。












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Psalm 34 ーI wil extol the LORD at all times ー

2014年03月06日 | 日記

「I extol the LORD at all times;
his praise wil always be on my lips.

My soul wil boast in the LORD;
let the afficted hear and rejoice.

Glorify the LORD with me;
let us exalt his name together.」
(Psalm 34-1~3)



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帽子をかぶったシェルティ

2014年03月04日 | 日記
今日は午後早くからのレッスン前に、買い物やクリニックに行く用事があり
、おまけに沢山の洗濯物を干している最中で…上に下にと忙しい一日でした

でも、生徒が来る前に、ちょっと賛美の時を持つ事が出来ました。神様に感謝します。💗

ところで、クリニックに行った帰りに
、お店で立ち話をしていた飼い主さんの傍らで辛抱強く待っていた、可愛いシェルティを見つけました。

ただのワンちゃんだったら、いつものように通り過ぎてしまうのですが、その子は帽子をかぶっていて、その様子が面白かったので、飼い主さんにお話して、写真を撮らせて貰いました。

気がついたら、飼い主さんも帽子をかぶっていて、親子(?)で帽子ルックしていたのでした。

これがその写真ですが「二人でポーズ
!」して貰った方が良かったかなぁ~…?

大抵の子は、帽子をかぶせると嫌がって足で掻いて取ってしまうと思いますが、このシェルティは気にしていないみたいです。…可愛いですね。






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主にあって喜び歌え ー詩篇 33-1~5ー🌷

2014年03月03日 | 日記

「正しい者たち。主にあって、喜び歌え。賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。

立琴をもって主に感謝せよ。
十弦の琴をもって、ほめ歌を歌え。

新しい歌を主に向かって歌え。
喜びの叫びとともに、巧みに弦をかき鳴らせ。

まことに、主のことばは正しく、そのわざはことごとく真実である。

主は正義と公正を愛される。
地は主の恵みで満ちている。」
(詩篇 33-1~5)



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