午前中買い物に出かけるとき何気なく電気メーターをみると「999.8」
(ある日の電力メーター:もう少しでゾロ目、揃えば電気大放出?)
・・・惜しい、あと0.1でゾロ目だ。って揃ったからって何も無いけど。買い物から帰ってきたら既に1000を超えていました。
昨日の練習の時、NさんがNEWラケットを持ってきていました。ラケットは「吉田海偉」、中ペン7枚合板です。ラバーはスレイバーG2。使ってみた感想を聞くと「弾み具合が変わって慣れるまでもう少し時間が掛かりそう」とのことでした。確かにフォアドライブはオーバーミス、ショートもミス連発で苦労していました。
7枚合板って重くないの?って聞いたら、あまり気にならないとのことでした(前のラケットが重かったのかもしれませんが)。自分は現在ティモボルスピリットを使っているがラケットを選ぶ時の選択肢にSK7αも入っていた。単に7枚合板という言葉に興味があっただけなので深い理由はないのだが。そういえば20年位昔の記憶で卓球ラケットに「3枚合板」がどこかから発売されていたような・・・アームストロングだったかな。
(JOOLAのMC1:独創的な合板を採用していてどんなものか気になる)
あと最近気になるのはJOOLAのMC1。これも単に目新しさに引かれただけなのですが、どんなもんなんですかねえ。このタテ目合板がとても気になります。