善し悪しの話ではありません。
いわゆる ひとつの カタカナ語。
よく使うから、慣れ親しんで自然と口から出るのでしょうか。
何となく柔らかい表現になるから意図的に使うのでしょうか。
敢えて曖昧にするために使うのでしょうか。
例えば、
エビダンス🦞
間違えました。笑
エビデンス。
証拠・根拠、証言、形跡などの意味がある。
私の頭が現代に追いついていないのか、
現代が私の頭に追いついていないのかわかりませんが、笑
4つかそれ以上の中から、
「エビデンス→根拠・証拠」
みたいな変換が起こります。
使う方にとっては、
エビデンス=エビデンスなのかもしれません。
でも、日本語にすると、4つかそれ以上の解釈がある。
そもそも日本語で理解しようとするのが無理があるのかな?
思考大改革2.0 をやらないといけないかな。笑
都知事とルー大柴さんを研究すれば、もっと理解が深まるかな。
ちなみに、
ルー大柴さんのブログ、
やはり、
カタカナ多め。笑
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