1日 氏神さんにお参りにでかけたら梅の花が咲いていました。
公園にはぼけの花
ちょっと暗いお話
スルーしてくださってよいです。
今年はじめ 高校からのお友達にパソコンのことで教えて貰いたいことがあって電話したら
ご主人が先月に亡くなられたとのこと。
私も吃驚・・・・「友達には3月の食事会までこのことを言わないで」とのことだったので
(抜け駆けは嫌だったので二回程他の友達に話したが反応はいまいち)
自分だけお参りに出かけた。
葬儀後訪問客がずいぶんあったが
最近は静かなので嬉しいとは言ってくださったが
とても仲の良い夫婦が一人ぼっちになるということは
寂しさが漂っていた。
話変わり 昨年喪中はがきを貰い小学校の同級生の
死を知った。(以前同窓会で会ってから年賀状を貰っていた)
小学校は学年34人で6年間過ごした仲間。
皆で出しあった積立金があるのでそれをもって代表がお参りに行く事となっている。
彼女とは最近お付き合いがあったわけでないが同じ地区出身の同級生。
12月29日 私も誘われお宅に出かけたが 若くして(まだ若いと私は思ってますよ)
病気になりあっという間に
鬼籍に入るのは寂しいことです。
お参り後同級生の2人と喫茶店で
君 ちゃんと呼び合い久しぶりに長話しました。
帰り際 「〇 〇ちゃん(私のこと) 体に気を付けてね 」と
言われ 嬉しく思うとともに
今にもまして体に気を付けてゆきたいと思いました。
小学校6年生の時
体育の授業でフォークダンスを習い
ペアーにならなくてはいけなかった時
私の相手として寄ってきてくださった彼。
(でも私は他の人が来てくれたらと期待してましたから残念って気持ちでしたが )
以前の同窓会で会った時も「家に遊びに来て 」と言ってくれました。
男子は親と一緒または 地元に家を建てている人が多いのです。
みなよく会っていてカラオケに行ったり
毎年同窓会や日帰りや泊りの旅行もあるようです。
交流があることはよいことです。