母方の叔父は今92歳
車に乗って買い物、医者に出かけたりしている。
父方の叔母は最近、免許更新をしてきたことを伝え聞いた。
相当腰が曲がってしまっているし小柄、マニュアルで運転している。
息子家族と同居なんだけどやはり自分で出かけるとき必要なんだろうか？
今、満88歳です。
更新を終えて自宅に帰ったら免許証が無いと探し始めて運転者講習センターにも電話。
センターの方は「確かに渡しました」と。
よく探せば 財布の中にあったようです。
お二人とも事故無く運転していってほしいものです
十月桜
岐阜駅の北側 やすらぎの里でさくらが満開でした
遠くから見ても咲いていると分り春を感じました
花は秋の花より大きめで花数は多いです
気温が10℃あると花が咲き続けるようです
蕪の花
料理の際 捨てる蕪の頭の部分を水の中に入れて数か月経ち花が咲きました
アブラナ科アブラナ属の越年草。七草のひとつ
この日菜の花を夫が収穫してきたものを茹でて食べました
同じアブラナ科 葉の形は当然同じ。
菜の花のおしたし 皆大好きです
ある神社に出かけたら椿の花が咲き始めていました
種類は少ないので以前に名古屋の椿展で写した写真の一部を掲載します。
昨年も期待して出かけたのですが規模が縮小されていてがっかりでした。
植物を育てるのは大変ですし 育てている方も高齢化してるせいでしょうか。
一輪ずつゆっくりゆっくり小さな花びらを広げてゆく
ほんの少し春めいた光を浴びてきらりと
花は
「メジロさん 春ですよ」 おいで おいでと言っているような
待ちに待っていた梅の花が早咲きの物から咲き始めました
梅の花見物を楽しむ人が出てまた数件の屋台も開店
賑わってました。
別の公園でいつもこの時期に咲く河津さくら
今年はずいぶん遅れていて蕾ばかりでしたがその中でたった一輪開花してました
赤かぶの先端を切って高さ8㎜×直径5㎝ほどに小さな皿の入れ物に入れておいて数か月？
皿が小さいので毎日水を足さなければならない。
新鮮な水で育ち、ついには花の蕾が付きました。
北向きのキッチンの窓辺に置いてあります
太陽の光も無く可哀そうでしたがここまでよくぞ育ってくれました
身長は(笑) 18㎝
思い出します
亡き母は仏壇に供えてあるお供えの水を毎日 仏壇の中の花立てに流してました。
樒（しきみ） は少しずつ新しい水を貰い何か月もの間枯れることはありませんでした。無論時々花立ての水は捨てなければいけません
お友達も亡き夫の仏壇の花の水を時々変えているから6か月間位もつと話していたことを思い出しました
夕食の用意が出来た。
もう10分くらいの後に孫の園バスが到着する
こんな隙間時間を使ってブログ更新と思う私って変かなぁ
と思いつつもパソコンに向かう
ちょっとお値打ちと思えた
赤カレー魚 6匹 500円
半分に切り 片方(シッポ側)を唐揚げに 半分は煮つけにしました
唐揚げの方は醤油とショウガ汁、酒につけておき片栗粉を付けて揚げました
昨日夕食後 孫は爺ちゃんとバルーアートに挑戦
初めてなので風船の膨らませ方から勉強。
何本かが破裂しましたがまず一作品目，
dogが出来上がりました。
でも最初からこのようなものが出来たわけではないんですよ
胴が長すぎたり顔の空気が抜けたり。
写真は器用だろう？？爺ちゃんが孫が帰った後 改めて作った作品です
犬 3匹
今年も娘の段飾りの雛飾りは私一人では出して飾ることが出来ない。
私は飾りたかったけど主人は興味無しなので飾りたいと言えなかった。
ひとりでお内裏様とお雛様を飾り、菱餅 雛あられをお供えして楽しみました。
昨日は夕食には孫と一緒にちらしずしを食べました
皆が健康でワイワイ言いながら食べる姿に嬉しくなる私です。
昨日は午前中に実家にも出かけました。
ふきのとうが裏の山べりの畑に出ていたので採って持ち帰り
夕食時に天ぷらにして食べました。
ちょっとほろ苦い味のふきのとうを食べつつ春を感じました。
