隠居じじいの家庭菜園物語

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そら豆の実がなった!!

2021-05-28 02:29:53 | 家庭菜園日記

5月28日(金曜日)七赤 友引

    【その他の情報】

作日は、大雨で家庭菜園も骨休みでした。雨の中ドライブに黒姫山が見える長野県上水内郡信濃町の産直に行って春の風物、山菜の「根曲がり竹」を見つけて購入してきました

「根曲がり竹」「チシマザサ」「イネ科」

販売金額 一束(約10本以上)650円でした・・(;^ω^)

 

 

長野では根曲がり竹の料理は、焼くか、サバ缶をいれて竹の子汁にしますが、隠居じじいのところでは、豚汁にします。今日の朝のご飯に豚汁にしました。根曲がり竹が一杯入っていました。

  美味しいです・・(;^ω^)

 

雨で雲がかかっていますがとても綺麗いな黒姫山です。

こ山で山菜の「根曲がり竹」がの採れるそうです。

 

根曲がり竹の料理は、なんといっても「皮を付けたまま焼いて」味噌で着けて食べるが一番でしょう。お酒のツマミに最適です。・・(^^♪

       ↓

       【そら豆】マメ科」

「そら豆」の実がなっていました。作年の10月中頃に畑の隅に3~4カ所に種を蒔き育ててきました。

 

 

 

「そら豆」は、マメ科ソラマメ属で、ダイス、ラッカセイ、エンドウマメ、インゲンマメ、ヒヨコマメと共に6大食用豆と呼ばれている。

チグリユーフラテス河流域からエジプトで400年以上み前から食用として栽培されていた。日本では奈良時代にインドの僧侶が中国を経て持ち込んだそうです。

「そら豆」の種類でん生で食べられる種類があります。隠居じじいの食べた事があり、赤ワインに合う「そら豆」でした。

「そら豆」をたべるとしたら皮ごと焼いてマヨネーズ醬油で豆を食べるとこれもまたお酒の肴になりますのじゃ・・(^^♪

本日もご訪問をしていただき

嬉しいです。

有難うございました。m(_ _)m(^_-)-☆