２０１６． ７．１４（木）八丁堀教室・・小畑百花園２階
立花・カキツバタ一色・・・カキツバタ・コウホネ
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３時間、頑張って生けました。
さばきが良く、美しい作品になりました。
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受筒が、２本使用だったので、
足元が、太くなった。
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５本位、受筒を使っていけると、
もっと足が細くなります。
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立花・新風体・・・グロリオーサ・ヘリコニア・姫ライデン木
リンドウ・ストロベリーキャンドル・
ソリダゴ・ゴット・ナデシコ・ワレモコウ
モンステラ・フトイ
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花材が少し多かった様。
多過ぎるのも、難しい。
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前回に続いて、立花・新風体の練習。
皆さん残業で、
１９時半過ぎてから、生け始めた。
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２１時半まで、生けて仕上げた。
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お疲れさま。
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Ｓさん、ご入会ありがとうございます。
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いけばなは、初めての方。
説明の理解が良くできて、
上手に仕上がっていました。
楽しくなる様に、指導致します。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１６． ７．１３（水）安佐南区民文化センター・夜
生花・三種生・・・ヒメガマ・ソケイ・リンドウ
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穂が小さい「ヒメガマ」は、生花にも合う。
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夏時期、なかなか木物が無い。
あっても、１本３００円。
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５本使うと、大変な事になる。
つい、「ソケイ」になる。
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ヒメガマとソケイは、似合う。
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リンドウの青を合わせて、初夏の生花。
生花が、上達しましたよ。
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立花・・・ヒメガマ・ソケイ・ヘリコニア・リンドウ
トルコキキョウ・ドラセナ・ナルコ
タマシダ・コオリヤナギ
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立花は、各自の好みで、正風体と新風体。
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どちらも出来る様に、考えて、
花組してます。
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空間の上手くできた、立花作品になりました。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１６． ７．１３（水）安佐南区民文化センター・午前
立花・・・ヒメガマ・ソケイ・ヘリコニア・リンドウ
トルコキキョウ・ソリダゴ・ナルコ
ナデシコ・タマシダ・コオリヤナギ
ドラセナ
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可愛い穂がついたヒメガマを、主体。
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５～６センチ位の穂が、
生花にも、立花にも丁度良い。
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初夏に、ピッタリの花材。
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立花は、正風体・新風体の好きな形を生けた。
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私の近くの、太田川の河原には、
この穂の５倍位の、穂をつけた、
ガマが、生えている。
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大きいので、ビックリした事がある。
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涼を感じる、この立花が生けてあれば、
涼しくなる。
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いけばなは、感じさせることが大事。
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蒸し暑い、梅雨の時期、
熱心に立花を生けた、皆さん、
お疲れさま。
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池坊いけばな明田眞子教室
２０１６． ７．１２（火）西区民文化センター・夜
立花・・・ワイルドオーツ（コバンソウ）・ケイトウ・リンドウ
メリー・ナルコ・アンスリュウム・オクロレウカ
ナデシコ・タマシダ・シャガ
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コバンソウは、小判が垂れ下がっているイメージ。
図鑑で、調べると、ワイルドオーツ。
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コバンソウは、少なめにすると、涼しくなる。
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青色など、夏のイメージの花材を合わせて、
涼しさを、出す。
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自由花・・・カラー・ケイトウ・リンドウ・リーフ
ブルーファンタジア
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線が無い時は、花や木の茎を線にして、
デザインする。
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可愛い作品になった。
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生花・二種生・・・ソケイ・ナデシコ
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初めての二種生、長さ・傾きなど、
形を、覚えましょうね。
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池坊いけばな明田眞子教室
