2007.5.16 南区民文化センター・夜
「フトイ」で三角形・自由花
花材・・・フトイ・ガーベラ・カーネーション
サクランボ
タマシダ・ギボシ
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「フトイ」の茎の中に、20番のワイヤーを入れて、
三角っぽいイメージのデザインを考える。
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立体的に組み立てる事も大事。
線と線とを組み合わせるが、
空間の大・小が出来る様にする。
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「フトイ」は、直線を基本にする形を作る。
直線、三角、四角、ガタガタなど。
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何をメインにしたか、はっきり分かる様にする事。
三角メインだと、三角っぽく見える事が大切。
あれこれ、混ぜない事。
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線に面の「ギボシ」を合わせる。
花は色合い良く、
同じ色が等分にならない様、気をつける。
南区民文化センター教室が、
5月から始まりました。
山西さん、他の教室から移動して下さり、
ありがとうございました。
新しく入会された、上田さんへ。
当教室を選んで頂き、ありがとうございます。
2007. 5.15 西区民文化センター・夜
「コチョウラン」の自由花
花材・・・コチョウラン・ゴールデンステック
カルテア
カーネーション・クジャクソウ
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本来「コチョウラン」は
ジャングルの木の枝などに張り付く様に、
自生している。
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蝶が舞っている様なので「胡蝶蘭」と呼ばれる。
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英国では、モスオーキッドで、「蛾」と呼ばれるらしいが、
本当かな。こんなに可愛いのに。
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いけばなのお稽古には、
年に1回も来ない。
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1本が、500円位するので、
1,000円の稽古花には無理。
本日は、大サービスですね。
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カルテアの葉の面と、ゴールデンステックの線に、
「コチョウラン」を組み合わせ、
可愛いデザインになりました。