最低価格での入札した受注者は困ったものだ。
運用保守をやっていて一番困る相手。。。
結合試験と総合試験は受注者が用意する検証環境で実施することになっているのに、
一切やっていないだろう。
受入テストと称して本番環境を使うとは許せん!!
本番環境のデータベースの情報をいろいろと渡した挙句に、
データベースのマスタ情報として登録する情報が実際には間違っている、
というか入ってないだろう。
VARCHARのサイズ48と定義しているをわかっておきながら、
50の値を入れようとしてエラーとなったことに気づかない。
単体試験とか結合試験とか総合試験とかのレベルでは無いだろう(笑)
そもそも設計書が出てきたのが調達仕様書の成果物として納品期日が
「平成28年1月29日」
となっているのに、つい昨日ですよ。。。(笑)
監督職員、何やっとんねん!!
受入テストの要件にあっていないにも関わらず受入テストをしようとするな!!
こんなのが2回連続で続きました。
これをネタに小説でも書いてみます。
では。