音楽に関する話題、プログラムに関する話題、ジョギングに関する話題、後は日々気になったことを綴っていきます。
ザ☆ミュージシャンズ・プログラマー - Exploring Music & Programming -



一週間の始まりで、月の終わりになります。
今日この日を持って

禁煙

します。
あー、言っちゃった。
頑張るぞ～っ！！




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ゲイリー・ブルッカー氏が２月１９日に亡くなったとのことです。
英国のバンド、プロコル・ハルムのリーダーとして牽引してきた人です。
先日リーガルゾノフォンのアーカイブを買って聞きまくっている矢先のことです。
なぜだか最近は無性に聴き返したくなったんですね。
プロコル・ハルム＝青い影（A Whiter Shade of Pale）みたいに捉えられているけど、ブルッカー氏の作曲作品は良質なもの沢山ありますよ。
アルバムの表題曲は良質なものばかり、月の光（Shine on Brightly）ソルティ・ドック（Solty Dog）、グランド・ホテル（Grand Hotel）などなど、いいですよね。

ちなみにAmazon Musicの日本リージョンって意外にプロコル・ハルムのアルバム少ないんですよね、、、

これからもずっと忘れずに聴き続けますよ。

ご冥福をお祈りします。


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200年後の今日はゾロ目になりますね。
そこまで確実に生きてないですけど(笑)

今日は部屋の扉の握り玉が緩んでいたので修繕しました。
修繕の仕方が若干不安だったので以下のYouTubeが大変参考になりました。


今日はプロジェクトでのディスパッチ作業を一人でこなさないといけないので、余計なことが何も無いことを祈ってます。


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会計freeeで確定申告をしていて、今更ながらに「予定納税額の通知書」が届いてないことに気づきました！！
速攻、税務署に電話しないと！！


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とうとう衝動にかられてAmazon Music Unlimitedを購入してしまいました。
お気に入りのFrank ZappaやKing CrimsonがアーティストレベルでUnlimitedでないと見れなかったのもあるが、決め手になったのがアルバムを買おうと迷っていたGeorge HarrisonのAll Things Must Passの50周年記念盤がダウンロードできることでした（笑）
ZappaはMothers時代も含めてほぼいけそうですが、さすがにクリムゾンはそうは問屋が卸さない感じで、ごく一部が聴けるだけのようでした。
DGM経由で買ってくださいということでしょうね。
そこは諦めますよ。
James GangやBad CompanyとかもUnlimitedだけのようでした。
Jazzやクラシック系は安心して聞けそうですね。
ブートっぽいものもある感じですが、基本的にはオフィシャルとして認めらてるんでしょうか。
それとは逆に完全にオフィシャルものが聞けない、例えば、プロコル・ハルムの超名盤のグランド・ホテルがなかったりとか、残念なところもあります。

そうそう、つい最近どうしても聴きたかったCDをディスクユニオンで大量に買ったんですが、ほぼUnlimitedで聴けましたね（笑）
ファッツ・ナバロのファビュラスのVol. 1 & 2とか、ポール・ウィナーズとか、プロコル・ハルムの月の光とか、マザーズのルーベン・ジェッツとか、、、
はたまた、ストーンズの刺青の男の記念盤も予約して買っちゃいましたよ。検索するとディスク４枚分まるまるありましたね。
なんだかジャケットやライナー、特典の写真集やBlu-rayのために買ったんだと思わせないと悲しくなるのでそう考えています。
しかし、Blu-rayのハイレゾ音源にしてもAmazon Musicも結構ハイレゾ対応してるので若干買い損ではあるかな。
ビートルズの50周年記念盤だとサラウンドなのでそこは胸を張って良かったと思います。

これで図書館でCD借りたり無駄なCDを購入することは無くなるかな、とおもいつつ、来月の３／１１に発売のFrank Zappa & The Mothers of InventionのFillmore East 1971の記念盤は予約しちゃいました（笑）
楽しみにしてます。

また色々と感想を書いていこうと思います。


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今日は節分です。
嫁が浅草寺にお参りついでに豆を買ってくるそう。
ここ数年は豆まきはやってなかったので節分らしく今日はやるぞ！！

最近気づいて、速攻注文したものが到着しました。

 
コンパクトな佇まいで、収納も問題なさそう。
今日はパッケージを見て終わりです。
明日は、スマホに取り込んで聞きこみます。
プロコル・ハルムの初期４作品はCDリリースの初期のものしかもっていなかったので、20数年ぶりの新音源で初期4作品を聞くことができます。
リミックス音源は有名曲くらいですが、初期のころのBBCライブ音源やオルタネートものもあるので楽しみです。

＜本日聞いたCD＞
１．アルバート・アイラー / ラヴ・クライ (Albert Ayler / Love Cry)
60年代を疾走したフリー・ジャズ・アイコンのアルバート・アイラーがミルフォード・グレイヴスやアラン・シルヴァと残したスタジオ・セッション。名曲「ゴースト」、「ベルズ」の再演はまさに”簡潔の美”。
1. Love Cry
2. Ghosts
3. Omega
4. Dancing Flowers
5. Bells
6. Love Flower
7. Zion Hill
8. Universal Indians
＜パーソネル＞
1-6
アルバート・アイラー(ts, as on 1, vo on 1)
ドナルド・アイラー(tp) except 4
コール・コブス(harpsichord) on 3,4,6
アラン・シルヴァ(b)
ミルフォード・グレイブス(ds)
★1967年8月31日、ニューヨークにて録音
7-8
アルバート・アイラー(ts, as on 7, vo on 8)
ドナルド・アイラー(tp) on 8
コール・コブス(harpsichord) on 78
アラン・シルヴァ(b)
ミルフォード・グレイブス(ds)
★1968年2月13日、ニューヨークにて録音

2. アート・テイタム～ベン・ウェブスター・カルテット (The Tatum Group Masterpieces)
ピアノの巨匠が亡くなる2か月前にスウィング・テナーの重鎮と吹き込んだ珠玉のスタンダード集。バラードを中心にベテランの深い味わいを見せる。
1. Gone with the Wind
2. All the Things You Are
3. Have You Met Miss Jones?
4. My One and Only Love 
5. Night and Day
6. My Ideal
7. Where or When
8. Gone with the Wind (Alternate Take 1)
9. Gone with the Wind (Alternate Take 2)
10. Have You Met Jones? (Alternate Take)
＜パーソネル＞
アート・テイタム(p)
ベン・ウェブスター(ts)
レッド・カレンダー(b)
ビル・ダグラス(ds)
★1956年9月11日、ロサンゼルスにて録音


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